氷の剣を1つ飛ばす。徐々にスピードを増すのが特徴。遠距離で撒いておくのが主な使い方。
原作と比べると何故か攻撃レベルが大きく下げられており、近距離ではガードどころかヒットさせても相手の反撃が確定する。
原作と比べると何故か攻撃レベルが大きく下げられており、近距離ではガードどころかヒットさせても相手の反撃が確定する。
タメた後、3ヒットする大きな氷の剣を飛ばす。凍結はさせないが、空間制圧能力に優れ、ヒット数により拘束時間も長い技。空中版だとタメ時間が短い。また、空中版は原作と異なり、真横に発射する。
画面端のJC>空中氷翔撃というコンボパーツがダメージに優れ、始動次第では2ループほど可能。ジンの爆発力を支える大切な技となっている。
画面端のJC>空中氷翔撃というコンボパーツがダメージに優れ、始動次第では2ループほど可能。ジンの爆発力を支える大切な技となっている。
わずかに後方跳躍しながら、斜め下を軽く斬り払う。当たるとダウンさせる。跳んだジンの下にダッシュで潜り込んで来る相手を追い払う用途がメイン。原作BBCFのようなコンボパーツにはならないので気を付けよう。
1段目で上方向を攻撃し、2段目で空中に滞空しながら斜め下に斬る。主にエリアルの〆に使用。また、2段目は中段。原作のものより挙動がだいぶゆっくりしている。原作版はC版の氷斬撃で再現されている。
ゆっくりとした挙動を利用し、クロスコンボ中に入れることで操作キャラクターをチェンジしてコンボを継続するという使い方もできる。画面端では特にこの使い方が効果的で、ほとんどのキャラクターとのクロスコンボと噛み合う。
ゆっくりとした挙動を利用し、クロスコンボ中に入れることで操作キャラクターをチェンジしてコンボを継続するという使い方もできる。画面端では特にこの使い方が効果的で、ほとんどのキャラクターとのクロスコンボと噛み合う。
3ヒットする氷の結晶を設置する。画面上に1つしか出せず、2つ出そうとすると古いものは消える。氷翔刹を出してから氷翔撃は出せる。原作とは違い、凍結させない。また、2Cから繋がらない。5BBBからは繋がる。当てた後は凍結させないが、長い受身不能時間があるため、ヒット確認してから余裕をもって拾える。また、交代を想定して設置することで行動不能を誘える。
この技を当てている最中にレゾナンスブレイズを発動し、そのままコンボを繋げることが可能。
この技を当てている最中にレゾナンスブレイズを発動し、そのままコンボを繋げることが可能。
氷に乗って勢い良く突進する。下段技。霧槍 尖晶斬のように、AorBorCを入力すると追加攻撃が出る。追加攻撃を当てると吹き飛ばしながらスライドダウンさせ、画面端付近なら2Bや2Cで拾うことが可能。1段目で凍結は起こらない。
1段目で上を攻撃し、2段目で下に斬る。2段目は中段判定。通常版と違い攻撃発生が高速化し、低空で出すと見えにくい高速中段として機能することも。高いところで使えば着地前に行動できるので、着地前に空中氷翼が可能。また、浮かせた相手に低空で当てると追撃が間に合う。
物凄いスピードで衝撃波を飛ばす、飛び道具系ディストーションスキル。ジンの戦略の要となる高性能な技。
モーションも弾速も高速で、相手の迂闊な飛び道具やパートナースキルを見てから刈る使い方が可能。合計3ゲージを使用してしまうが、リジェクトガードから差し返す使い方も強力。
あまりの速さのため警戒の薄い相手には単発でぶっぱなすだけでも刺さり、またきっちり意識してくる相手にはゲージを持っているだけで抑止力になる。
レゾナンスブレイズLv4で連発すると、削りダメージだけで瞬く間に瀕死に追い込む超高性能な技と化す。
強化版で使用すると、氷に閉じ込めた後、さらに追撃を食らわせてダウンさせる。
モーションも弾速も高速で、相手の迂闊な飛び道具やパートナースキルを見てから刈る使い方が可能。合計3ゲージを使用してしまうが、リジェクトガードから差し返す使い方も強力。
あまりの速さのため警戒の薄い相手には単発でぶっぱなすだけでも刺さり、またきっちり意識してくる相手にはゲージを持っているだけで抑止力になる。
レゾナンスブレイズLv4で連発すると、削りダメージだけで瞬く間に瀕死に追い込む超高性能な技と化す。
強化版で使用すると、氷に閉じ込めた後、さらに追撃を食らわせてダウンさせる。
氷の弓を作り出し、斜め上に撃つ。1段目が当たるとロックし、氷の矢が多段ヒットする。無敵があるが、しゃがまれると当たらないことが多いので要注意。
空中版は、斜め下に撃つ。こちらも無敵があり、エリアルの〆に使ったり、相手の対空技を潰したりするといった使い方が多い。
空中版は、斜め下に撃つ。こちらも無敵があり、エリアルの〆に使ったり、相手の対空技を潰したりするといった使い方が多い。
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