5A
原作5A。斜め上を斬り付ける。打点が高い。リーチが短いので、振る状況には気を付けたい。
5AA
原作ダッシュB。膝蹴り>斬り払いの2段技。1段目の膝蹴り、2段目の斬り払い、どちらも各種キャンセルすることもできる。
5AAAA
原作の「消失のコンフュージョン>C追加」。すれ違い様に斬り抜けた後、戻りながら再度斬る。
5B
原作ダッシュC。一気に踏み込みながら前方を斬る。
牽制や確定反撃の始動など、セトの主力となる技。
5BB
原作の「消失のコンフュージョン>A追加」。姿を消しながら前を斬りつつ、相手から距離をとる。
5BBB
原作の「消失のコンフュージョン>B追加」。斜め上に跳びながら斬る。
セト自身が空中に浮くため、ここから空中スキルが出せるという特徴がある。
5BBBB
原作の「急降下>追加入力」。裏回りながら相手を蹴り上げる。裏回るので、その後の操作も左右反転することに注意しよう。スキルでキャンセルが可能。
また、jc可能であり、ここからのJC>セグメント設置が強力。ただし、コンボ時間が長すぎるとJCの前に受身をとられるので、妥協して5BBBB>セグメントという〆も選択肢になるか。
2B
原作3C。下から斬り上げる技。頭無敵があり、対空に使える。
5C
クラッシュアサルト。原作6Cモーションの踵落としを行う中段技。「Crush!」という表示のタイミングに合わせて再度ボタンを押すとダメージが上がる。
2C
原作2C。鞍馬のように両手で身体を支えながら両脚で足元を蹴る下段技。2段技であり、1段目でも2段目でも各種キャンセルが可能。
地上投げ(B+C)
一定距離を移動後に掴み、そのまま斬り上げる。スキルでキャンセルができる。セト自身も浮くため、そのまま空中でセグメントでキャンセルしてからのコンボが可能。または、画面端ならB版ペネトレイトも繋がる。
JA
原作JB。両手に持った短剣で広く斬る。前後どちらにも攻撃判定があり、めくりに使うこともできる。
JB
原作JC。宙返りをしながら上下に判定をもつ斬りを行う。エリアルパーツや飛び込み、崩しの要となる技。
JC
原作のJ2C。斜め下を鋭く蹴る。そのままだと後方に跳ねるが、6入力しておくことで前に跳ぶ。画面端ではそのままJBを繋ぐこともできる。
画面中央でも端でも、JCでダウンをとりながらセグメントを設置し、そこから起き攻めにいくのが安定。
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