最終更新:ID:pKvvhHYmlg 2020年04月13日(月) 00:04:45履歴
電撃を纏い、触れた者を感電させる無敵技。完二そのものに判定を持つ。
HIT位置や持続chの場合は各種AやBで拾えるため、切り返しからコンボに移行できることも。
接触による感電を演出するための当身判定が同時に発生しており、通常の攻撃はもちろん、ブレイクのガムボールやユズリハの居合といった長リーチの攻撃に対しても当身が成立すればダメージを与えられる。
なおハザマのウロボロスに対しては当身が発生しないため、鎖は絶縁体のようである。
>どうでもいい
HIT位置や持続chの場合は各種AやBで拾えるため、切り返しからコンボに移行できることも。
接触による感電を演出するための当身判定が同時に発生しており、通常の攻撃はもちろん、ブレイクのガムボールやユズリハの居合といった長リーチの攻撃に対しても当身が成立すればダメージを与えられる。
なおハザマのウロボロスに対しては当身が発生しないため、鎖は絶縁体のようである。
>どうでもいい
跳び上がり、パイプ椅子を叩き付けるように落下する。BバスタとCバスタの跳んでいる動作中(パイプ椅子を叩き付ける前)、耐えてみやがれ!に派生できる。
A版、B版によって跳躍の仕方が変化する。
地上Aバスタ及び地上と空中のBバスタは2段目までガードされるとこちらが有利のため、こちらのターンになる。
基本的に完二の場合、大体の技が「追加バスタアタック」を発生させる追加攻撃に派生可能となっている(技については下記)。
A版、B版によって跳躍の仕方が変化する。
地上Aバスタ及び地上と空中のBバスタは2段目までガードされるとこちらが有利のため、こちらのターンになる。
基本的に完二の場合、大体の技が「追加バスタアタック」を発生させる追加攻撃に派生可能となっている(技については下記)。
パイプ椅子を捨ててダイブし、掴んで引きずり下ろした後に馬乗りで殴る技。詳しくは後述。この後、AorBorCで追加バスタアタックに派生可能。
相手を掴んでぶっ飛ばしたところを、タケミカヅチが追撃するコマンド投げ。接近戦の主力。AorBorC追加入力で追加バスタアタックに派生する。
画面端であれば(追加バスタアタックを出さないことで)各種Aがつながるため、さらなる追撃が可能。
Ver.2.0で動作開始から終了まで投げに対して無敵となった。
画面端であれば(追加バスタアタックを出さないことで)各種Aがつながるため、さらなる追撃が可能。
Ver.2.0で動作開始から終了まで投げに対して無敵となった。
タケミカヅチが斜め上に飛んで行き、空中の相手を掴む対空投げ。ここからもAorBorCで追加バスタアタックへ。
投げを仕掛けるタケミカヅチは頭属性無敵(対空無敵)。だが弾属性無敵までは持たないためリンネの空牙、ハザマのウロボロス等の空中からの飛び道具には滅法弱いので要注意。
なおアップデートによりHIT直後から演出中は完二、タケミカヅチ共に無敵に変更。これにより空中のメインキャラを掴んだが地上サポの攻撃で本体が被弾、といったことがなくなった。Ver.2.0で発生の鈍化調整とともにタメ版が追加。
投げを仕掛けるタケミカヅチは頭属性無敵(対空無敵)。だが弾属性無敵までは持たないためリンネの空牙、ハザマのウロボロス等の空中からの飛び道具には滅法弱いので要注意。
なおアップデートによりHIT直後から演出中は完二、タケミカヅチ共に無敵に変更。これにより空中のメインキャラを掴んだが地上サポの攻撃で本体が被弾、といったことがなくなった。Ver.2.0で発生の鈍化調整とともにタメ版が追加。
自動サーチ型のタケミカヅチを設置。射程内に相手を捉えるor一定時間経過で自動的に掴みに行く。
通常版とは異なりこちらは設置後完二本体は自由に動ける状態になり、ヒット後のタケミカヅチ自体も遠隔操作可能状態で残るため、ヒットした場合はなんらかの追撃が確定する。
注意点として設置→タケミカヅチ消滅までの間は5BやJC、214AorC、リバーサルアクションといったペルソナ技がすべて使えなくなってしまう。
通常版とは異なりこちらは設置後完二本体は自由に動ける状態になり、ヒット後のタケミカヅチ自体も遠隔操作可能状態で残るため、ヒットした場合はなんらかの追撃が確定する。
注意点として設置→タケミカヅチ消滅までの間は5BやJC、214AorC、リバーサルアクションといったペルソナ技がすべて使えなくなってしまう。
空中からダイブし、馬乗りになって殴る技(投げ判定)。しゃがんでいる相手には当たらない(逆にしゃがまなければ当たる)。スカると隙が大きいので、乱用しないように注意。
バスタアタックと空中で進む距離を比較するとAバがもっとも短く、Aバ・A耐・Bバ・B耐の順に長くなっていく。
拘束時間はC版がもっとも短く、C・A・Bの順に長い。
攻撃時間が長いため、パートナーとのチェンジがやりやすい。
小ネタがあり、着地寸前に出すとダイブが発生せず、そのまま着地する。その場合イスが消失(捨てない)し、背中から取り出す。
>どうでもいい
バスタアタックと空中で進む距離を比較するとAバがもっとも短く、Aバ・A耐・Bバ・B耐の順に長くなっていく。
拘束時間はC版がもっとも短く、C・A・Bの順に長い。
攻撃時間が長いため、パートナーとのチェンジがやりやすい。
小ネタがあり、着地寸前に出すとダイブが発生せず、そのまま着地する。その場合イスが消失(捨てない)し、背中から取り出す。
>どうでもいい
バスタアタックで追い討ちをかける〆技。スキルの他、2Cからも出せる。
与えるダメージは確実に増えるが、バーストポイントともなるため注意。
Ver2.0にてモーション中にパートナーを呼ぶことが可能となり、パートナーバー対や単発の串刺しだぁ!や掴めっ!からも大きなリターンを取れるようになった。
与えるダメージは確実に増えるが、バーストポイントともなるため注意。
Ver2.0にてモーション中にパートナーを呼ぶことが可能となり、パートナーバー対や単発の串刺しだぁ!や掴めっ!からも大きなリターンを取れるようになった。
通常と違い青白い光を纏う。発生が早く、ヒット後の状況も良い強化版。相手を浮かすなどして高いところで当てると、5Aが繋がる。通常版と同様、地上版なら214+AorBorCで(派生)耐えてみやがれ!に移行できる。通常版バスタアタックの解説を参照。
Ver2.0で空中版は相手の位置をサーチするようになった。
Ver2.0で空中版は相手の位置をサーチするようになった。
威力と掴める間合いが大幅にアップした強化版。発生に関してはA版より遅くなっている。AorBorCで追加バスタアタックへ。
A版同様、こちらもVer.2.0で動作開始から終了まで投げに対して無敵となった。
基本的には投げ間合いの長さを活かして使うことになるが、Ver.2.0で付与されたモーション中投げ無敵を利用して、相手の投げDSに対して置いておき投げ返すといった芸当も可能。
A版同様、こちらもVer.2.0で動作開始から終了まで投げに対して無敵となった。
基本的には投げ間合いの長さを活かして使うことになるが、Ver.2.0で付与されたモーション中投げ無敵を利用して、相手の投げDSに対して置いておき投げ返すといった芸当も可能。
威力の高いコマンド投げ。相手を掴むと上空に放り投げ、タケミカヅチがそこを拾って画面端まで運送。最後は大きな爆発で〆となる。
地上相手を対象にした投げ技。
演出が終了した後は微ダ2Cが入る為、パートナーを呼んでクロスコンボに移行することも出来る。
地上相手を対象にした投げ技。
演出が終了した後は微ダ2Cが入る為、パートナーを呼んでクロスコンボに移行することも出来る。
コメントをかく