最終更新:ID:7TujjPPfjQ 2019年11月12日(火) 18:12:34履歴
構えを取り、そのモーション中に相手の攻撃を受け止めると跳んで蹴り上げる当身技。空中版は地上版の攻撃モーションを直接繰り出す。
当身をとってもスカる場合があるので気を付けよう。着地硬直は少ないのでガードされても諦めない。
当身をとってもスカる場合があるので気を付けよう。着地硬直は少ないのでガードされても諦めない。
回転蹴り(中段)>踏みつけ(下段上段)の2段技。暴れまくりから派生させ、コンボパーツとして使う。
原作と違い、踏みつけ部分が下段ではなくなった。画面端では5Aで拾える。
原作と違い、踏みつけ部分が下段ではなくなった。画面端では5Aで拾える。
威力の高い跳び蹴りだが、地上にいる相手にはほぼ当たることは望めず、当たらなければかなりリスキー。
受身不能時間が長いため、地上版の終わり際を当てると拾いなおすことが可能。
パートナーで拾い直そう。
受身不能時間が長いため、地上版の終わり際を当てると拾いなおすことが可能。
パートナーで拾い直そう。
後ろに下がり、長い距離を突進する。後退時に投げ無敵属性を得る。
ヒットさせると相手を横に大きく吹き飛ばす。ほんの少しだけ壁バウンドする。
B版(EX版)のみドラゴンキックにキャンセル派生できる。
コンボパーツとしては運び、威力共に優秀。
持続の終わりの方をガードさせると有利をとれるが、ジャンプされると反撃必死なので使いどころに注意しよう。
ヒットさせると相手を横に大きく吹き飛ばす。ほんの少しだけ壁バウンドする。
B版(EX版)のみドラゴンキックにキャンセル派生できる。
コンボパーツとしては運び、威力共に優秀。
持続の終わりの方をガードさせると有利をとれるが、ジャンプされると反撃必死なので使いどころに注意しよう。
後退して間もなく、長い距離を突き進む。高速かつ投げ無敵あり。
B版と同じ投げ無敵とドラゴンキックキャンセルが可能。
B版より相手が上にふっとび、結果受身不能時間が長くなっている。
B版と同じ投げ無敵とドラゴンキックキャンセルが可能。
B版より相手が上にふっとび、結果受身不能時間が長くなっている。
巨大な手を目の前に召喚し、上から攻撃する中段技今作では中段ではなくなった。コンボの〆の他、無敵時間を生かした割り込みにも使える。
チャージLv3で強化版ゴッドハンドを単発で当てると、20000ダメージを超えて即死級となる。レゾナンスブレイズ時にチャージ複数回を組み込んだコンボの〆に使っても、合計12000程のコンボダメージが期待でき、アストラルヒートに頼らずとも一発逆転できる可能性を秘めた技。
チャージLv3で強化版ゴッドハンドを単発で当てると、20000ダメージを超えて即死級となる。レゾナンスブレイズ時にチャージ複数回を組み込んだコンボの〆に使っても、合計12000程のコンボダメージが期待でき、アストラルヒートに頼らずとも一発逆転できる可能性を秘めた技。
力を溜め、攻撃力を上げる。原作では各種必殺技のみが強化対象だったが、今作ではパートナーとクラッシュアサルトを除く全ての攻撃力が上昇する。
発動するとチャージ状態を示す専用のゲージが現れて時間経過(時間停止演出を除く)により減少し、空になるとチャージ状態は終わる。
チャージレベルはLv1〜3まであり、タメ無しで1Lv、タメ版で2Lv(レゾナンスブレイズもしくはクロスコンボ中の強化版なら3Lv)上昇、
重ね掛けすることもできる(Lv1持続状態でさらにチャージタメなし版発動→Lv2になる、など)
重ねがけした場合残り時間は上昇後のレベルの効果時間にリセットされる。
Lv3状態でも再度使用すれば効果時間がリセットされるので実質効果時間を延長できる。
コンボ構成によってはゴッドハンドで〆るよりチャージ重ねがけでつないだ方が高火力になるため一考の余地あり。
効果量は
Lv1:攻撃力2.0倍、持続およそ 3カウント(※参考 投げ:4000dmg)
Lv2:攻撃力3.0倍、持続およそ 3カウント(※参考 投げ:6000dmg)
Lv3:攻撃力4.0倍、持続およそ 3カウント(※参考 投げ:8000dmg)
タメ無し全体動作が非常に小さく、2C>チャージ>5Aと繋げられる。暗転中にヒット・ガードの確認ができ、攻め継続にも役立つ。
タメ版は動作が長くなり単独でコンボに組み込むのは困難。パートナーを利用してつなげよう。特にクロスコンボなら発動時の演出による画面低速化と同時に一気にLv3になるため、そこから更につなげやすい。
ちなみに、クロスコンボ経由の強化チャージ後はクロスゲージを全消費してクロスコンボが終わるが、チャージ動作中にパートナースキルを入力して最後のパートナー攻撃を仕込むことができる。
なお、ディストーションスキル・デュオで使用する技ではないため、クロスコンボに組み込む際は重々気をつけたい。
発動するとチャージ状態を示す専用のゲージが現れて時間経過(時間停止演出を除く)により減少し、空になるとチャージ状態は終わる。
チャージレベルはLv1〜3まであり、タメ無しで1Lv、タメ版で2Lv(レゾナンスブレイズもしくはクロスコンボ中の強化版なら3Lv)上昇、
重ね掛けすることもできる(Lv1持続状態でさらにチャージタメなし版発動→Lv2になる、など)
重ねがけした場合残り時間は上昇後のレベルの効果時間にリセットされる。
Lv3状態でも再度使用すれば効果時間がリセットされるので実質効果時間を延長できる。
コンボ構成によってはゴッドハンドで〆るよりチャージ重ねがけでつないだ方が高火力になるため一考の余地あり。
効果量は
Lv1:攻撃力2.0倍、持続およそ 3カウント(※参考 投げ:4000dmg)
Lv2:攻撃力3.0倍、持続およそ 3カウント(※参考 投げ:6000dmg)
Lv3:攻撃力4.0倍、持続およそ 3カウント(※参考 投げ:8000dmg)
タメ無し全体動作が非常に小さく、2C>チャージ>5Aと繋げられる。暗転中にヒット・ガードの確認ができ、攻め継続にも役立つ。
タメ版は動作が長くなり単独でコンボに組み込むのは困難。パートナーを利用してつなげよう。特にクロスコンボなら発動時の演出による画面低速化と同時に一気にLv3になるため、そこから更につなげやすい。
ちなみに、クロスコンボ経由の強化チャージ後はクロスゲージを全消費してクロスコンボが終わるが、チャージ動作中にパートナースキルを入力して最後のパートナー攻撃を仕込むことができる。
なお、ディストーションスキル・デュオで使用する技ではないため、クロスコンボに組み込む際は重々気をつけたい。
斜め方向から隕石を降らせる。ガードを強要し、攻めるきっかけ作りになる。攻撃中千枝本体が動くことは可能だが、無敵はないので、おもむろに出すのは潰されるリスクがある。
236で遠くに、214で近くに隕石が発生する。
RB状態であればドラゴンキックからアグネヤストラを繋げている間にチャージタメ版を発動し、そこからさらに拾うことも可能。即死級のコンボとなる。
236で遠くに、214で近くに隕石が発生する。
RB状態であればドラゴンキックからアグネヤストラを繋げている間にチャージタメ版を発動し、そこからさらに拾うことも可能。即死級のコンボとなる。
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