ごーとうのゴーストの覚書

　（when，（うたた寝モード発生スイッチ）＆＆！（うたた寝から起きた直後）＆＆（うたた寝＿時から）＜＝（現在時）＆＆（うたた寝＿時まで）＞（現在時），1，0）

変数	値	変数の概要
＄うたた寝モード発生スイッチ	0/1	自動でうたた寝するかどうか。オプションから切り替え可能。
＄うたた寝から起きた直後	0/1	うたた寝中、メニューから起こされた時「＊しばらくうたた寝しない」内で1になる。 （乱数１００〜３００）秒後に「＊うたた寝から起きた直後リセット」内で0になる。
＠うたた寝＿時から	３	遷移する時刻を指定する。
＠うたた寝＿時まで	５	解除する時刻を指定する。

　（when，（不在モード発生スイッチ）＆＆（スケボーの外出発生スイッチ）＆＆！（スケボーにいかない特殊条件）＆＆（スケボー＿時から）＜＝（現在時）＆＆（スケボー＿時まで）＞（現在時），1，0）

　（set，スケボーにいかない特殊条件＿判定結果，0）φ
　（whenlist，
　　，＃クリスマスの日、約束をしている
　　　（現在月）＝＝１２＆＆（現在日）＝＝２５＆＆（クリスマスイベントの約束）＝＝（現在年）┃約束している
　　　　，（set，スケボーにいかない特殊条件＿判定結果，1）
　　，＃年越し
　　　（現在月）＝＝１＆＆（現在日）＝＝１
　　　　，（set，スケボーにいかない特殊条件＿判定結果，1）
　　，＃発熱中
　　　（when，（実行モード）＝＝3，（set，スケボーにいかない特殊条件＿判定結果，1））
　）（スケボーにいかない特殊条件＿判定結果）（set，スケボーにいかない特殊条件＿判定結果，）

変数	値	変数の概要
＄不在モード発生スイッチ	0/1	自動で不在になるどうか。オプションから切り替え可能。
＄スケボーの外出発生スイッチ	0/1	スケボーで不在になるどうか。オプションから切り替え可能。
＄スケボーモード解放済	0/1	初めてスケボーモードの発生を見たら1になる。
＄スケボーモード自動解除スイッチ	0/1	自動で解除を予約する際に1に指定。自動で解除したくないときに0に指定。
＠スケボー＿時から	０	遷移する時刻を指定する。
＠スケボー＿時まで	１/２	解除する時刻を指定する。平日と休日で分岐。
＠スケボーにいかない特殊条件	１/２	解除する時刻を指定する。平日と休日で分岐。
＄ミークを探しに来たカウント	0~	不在モードからスケボーモード突入する際にカウントアップ。イベントで使用。
＄ミークを探しに来た日	（現在年）年（現在月）月（現在日）日	不在モードからスケボーモード突入する際に記録。イベントで使用。
＄スケボーモード初回トーク	0/1	スケボーモード初回トークのトークを一通り見終えたら1になる。

　（set，発熱判定，0）（when，（発熱モード発生スイッチ）＆＆（発熱モードに遷移できる日）＆＆（終了時からの経過日数）＞０，
　　　＃季節の変わり目で風邪引き
　　　（when，（発熱時からの経過日数）＞＝３０＆＆（季節の変わり目条件）＆＆（発熱確率），
　　　　　（set，発熱判定，1）
　　　）
　　　＃ユーザのせいで風邪引き
　　　（when，（発熱時からの経過日数）＞＝３＆＆（ミーク前回起動日の裾ころカウント）＞＝50＆＆（発熱確率），
　　　　　（set，発熱判定，1）
　　　）
　）（発熱判定）（set，発熱判定，）

　（whenlist，（今日の予定）＝＝
　　　，事務所，1
　　　，派遣先，1
　　　，大学，1
　　　，休み，1
　　　，0
　）

　（whenlist，（現在月）＝＝
　　　，4，＃４月中旬
　　　　　（when，（現在日）＞10＆＆（現在日）＜＝20，1，0）
　　　，7，＃７月中旬
　　　　　（when，（現在日）＞10＆＆（現在日）＜＝20，1，0）
　　　，10，＃１０月中旬
　　　　　（when，（現在日）＞10＆＆（現在日）＜＝20，1，0）
　　　，11，＃１１月中旬
　　　　　（when，（現在日）＞10＆＆（現在日）＜＝20，1，0）
　　　，0
　）

　（when，（乱数０〜２）＝＝０，1，0）

　（when，（発熱日），
　　　（time_check、how_many_days、（発熱年）、（発熱月）、（発熱日））*-1
　　　，30
　）

（現在時）−（発熱時）

　（whenlist，（発熱時からの経過日数）＞３＆＆（終了時からの経過日数）
　　　，＝＝１，
　　　　　（set，ミーク前回起動日の裾ころカウント，（ミーク今日の裾ころカウント））
　　　　　（set，ミーク今日の裾ころカウント，0）
　　　，
　　　　　（when，（現在年）年（現在月）月（現在日）日！＝（終了年）年（終了月）月（終了日）日，
　　　　　　　（set，ミーク前回起動日の裾ころカウント，0）
　　　　　　　（set，ミーク今日の裾ころカウント，0）
　　　　　）
　）

変数	値	変数の概要
＄発熱モード発生スイッチ	0/1	自動でうたた寝するかどうか。オプションから切り替え可能。
＄発熱強制治癒起動フラグ	0/1	初めて発熱モードで起動した際のイベントでモードの実行を拒否すると1になる。 次回の起動時に発熱モードが解除される。
＄発熱年	[年]	発熱モードの実行が起こった際に「＊発熱起動」にて記録。治癒時間計算用。
＄発熱月	[月]	発熱モードの実行が起こった際に「＊発熱起動」にて記録。治癒時間計算用。
＄発熱日	[日]	発熱モードの実行が起こった際に「＊発熱起動」にて記録。治癒時間計算用。
＄発熱時	[時]	発熱モードの実行が起こった際に「＊発熱起動」にて記録。治癒時間計算用。
＄発熱回数	0~	発熱モードの実行が起こった際に「＊発熱起動」にてインクリメント。

変数	値	変数の概要
＄きせかえモード実行可能回数	0~	弟貯金のご褒美として権利を入手。モード実行時にデクリメント。
＄きせかえモード衣装	0/1/2	0でメイド服、1でセーラー服、2でバニーボーイ。

変数	値	変数の概要
＄おでかけモード実行可能回数	0~	弟貯金のご褒美として権利を入手。モード実行時にデクリメント。

　（when，（相方モード発生スイッチ）＆＆（相方ヒューベルトモード発生スイッチ）＆＆（相方ヒューベルトモード解放条件）＆＆（相方ヒューベルトモード自動遷移日）！＝（現在年）（現在月）（現在日）＆＆（現在曜日）＝＝（相方ヒューベルト＿曜日）＆＆（相方ヒューベルト＿時から）＜＝（現在時）＆＆（相方ヒューベルト＿時まで）＞（現在時），1，0）

変数	値	変数の概要
＄相方モード発生スイッチ	0/1	自動で友人が遊びに来るかどうか。オプションから切り替え可能。
＄相方ヒューベルトモード発生スイッチ	0/1	自動でヒューベルトが遊びに来るかどうか。オプションから切り替え可能。
＠相方ヒューベルトモード解放条件		（親愛段階）＞＝２＆＆（相方ヒューベルトモード解放条件１）
＄相方ヒューベルトモード解放条件１	0/1	コミュワード「ヒューベルト」で最後まで話を聞くと1になる。
＄相方ヒューベルトモード自動遷移日	[年月日]	メニューから友人Hモードが解除された際の（現在年）（現在月）（現在日）
＄相方ヒューベルトモード自動解除スイッチ	0/1	自動で解除を予約する際に1に指定。自動で解除したくないときに0に指定。
＠相方ヒューベルト＿曜日	土	遷移する曜日を指定する。
＠相方ヒューベルト＿時から	１０	遷移する時刻を指定する。
＠相方ヒューベルト＿時まで	１８	解除する時刻を指定する。

　（when，（相方モード発生スイッチ）＆＆（相方ユースケモード発生スイッチ）＆＆（相方ユースケモード解放条件）＆＆（現在曜日）＝＝（相方ユースケ＿曜日）＆＆（相方ユースケ＿時から）＜＝（現在時）＆＆（相方ユースケ＿時まで）＞（現在時），1，0）

変数	値	変数の概要
＄相方モード発生スイッチ	0/1	自動で友人が遊びに来るかどうか。オプションから切り替え可能。
＄相方ユースケモード発生スイッチ	0/1	自動でユースケが遊びに来るかどうか。オプションから切り替え可能。
＠相方ユースケモード解放条件		（親愛段階）＞＝４＆＆（相方ユースケモード解放条件１）＆＆０
＄相方ユースケモード解放条件１	0/1	コミュワード「初恋」で最後まで話を聞くと1になる。
＄相方ユースケモード自動遷移日	[年月日]	メニューから友人Oモードが解除された際の（現在年）（現在月）（現在日）
＄相方ユースケモード自動解除スイッチ	0/1	自動で解除を予約する際に1に指定。自動で解除したくないときに0に指定。
＠相方ユースケ＿曜日	金	遷移する曜日を指定する。
＠相方ユースケ＿時から	２１	遷移する時刻を指定する。
＠相方ユースケ＿時まで	２３	解除する時刻を指定する。

　（when，（相方モード発生スイッチ）＆＆（相方オーリアモード発生スイッチ）＆＆（相方オーリアモード解放条件）＆＆（現在曜日）＝＝（相方オーリア＿曜日）＆＆（相方オーリア＿時から）＜＝（現在時）＆＆（相方オーリア＿時まで）＞（現在時），1，0）

変数	値	変数の概要
＄相方モード発生スイッチ	0/1	自動で友人が遊びに来るかどうか。オプションから切り替え可能。
＄相方オーリアモード発生スイッチ	0/1	自動でオーリアが遊びに来るかどうか。オプションから切り替え可能。
＠相方オーリアモード解放条件		（親愛段階）＞＝５＆＆（相方オーリアモード解放条件１）
＄相方オーリアモード解放条件１	0/1	コミュワード「初恋」で最後まで話を聞くと1になる。
＄相方オーリアモード自動遷移日	[年月日]	メニューから友人Oモードが解除された際の（現在年）（現在月）（現在日）
＄相方オーリアモード自動解除スイッチ	0/1	自動で解除を予約する際に1に指定。自動で解除したくないときに0に指定。
＠相方オーリア＿曜日	金	遷移する曜日を指定する。
＠相方オーリア＿時から	２１	遷移する時刻を指定する。
＠相方オーリア＿時まで	２３	解除する時刻を指定する。

　（nop，
　　　（call，外出管理，（現在年），（現在月），（現在日），（現在曜日），0）
　　　（set，不在モードへの遷移条件＿制御カテゴリ，0）
　　　（set，不在モードへの遷移条件＿判定結果，0）
　　　（when，（不在モード発生スイッチ），
　　　　　（whenlist，（今日の予定）＝＝
　　　　　　　＃おでかけカテゴリ
　　　　　　　　，クリスマスイブデート，（set，不在モードへの遷移条件＿制御カテゴリ，おでかけ）
　　　　　　　　，クリスマスデート，（set，不在モードへの遷移条件＿制御カテゴリ，おでかけ）
　　　　　　　＃通勤通学カテゴリ
　　　　　　　　，事務所，（set，不在モードへの遷移条件＿制御カテゴリ，通勤通学）
　　　　　　　　，派遣先，（set，不在モードへの遷移条件＿制御カテゴリ，通勤通学）
　　　　　　　　，大学，（set，不在モードへの遷移条件＿制御カテゴリ，通勤通学）
　　　　　　　＃休みカテゴリ
　　　　　　　　，休み，（set，不在モードへの遷移条件＿制御カテゴリ，休み）
　　　　　）
　　　）
　　　（whenlist，（不在モードへの遷移条件＿制御カテゴリ）＝＝
　　　　　，おでかけ，
　　　　　　　（when，（私用の外出発生スイッチ）＆＆（（今日の予定）＿時から）＜＝（現在時）＆＆（（今日の予定）＿時まで）＞（現在時），
　　　　　　　　　　（set，不在モードへの遷移条件＿判定結果，1）（set，不在理由，（今日の予定））
　　　　　　　）
　　　　　，通勤通学，
　　　　　　　（when，（通勤通学の外出発生スイッチ）＆＆（（今日の予定）＿時から）＜＝（現在時）＆＆（（今日の予定）＿時まで）＞（現在時），
　　　　　　　　　　（set，不在モードへの遷移条件＿判定結果，1）（set，不在理由，（今日の予定））
　　　　　　　　　　　　，＃通勤通学の日、予定時間外
　　　　　　　　　　　　（when，（スケボーモードへの遷移条件）＆＆（実行モード）！＝2，
　　　　　　　　　　　　　　（set，不在モードへの遷移条件＿判定結果，1）（set，不在理由，スケボー）
　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　）
　　　　　，休み，
　　　　　　　　　（when，（スケボーモードへの遷移条件）＆＆（実行モード）！＝2，
　　　　　　　　　　　　　　（set，不在モードへの遷移条件＿判定結果，1）（set，不在理由，スケボー）
　　　　　　　　　）
　　　）
　）（不在モードへの遷移条件＿判定結果）（set，不在モードへの遷移条件＿判定結果，）（set，不在モードへの遷移条件＿制御カテゴリ，）

　（nop，
　　　（call，祝日判定関数，（Ａ０），（Ａ１），（Ａ２））
　　　（call，ミークの休日判定関数，（Ａ１），（Ａ２））
　　　＃初期化
　　　（set，今日の予定，休み）
　　　＃格納処理
　　　（when，（不在モード発生スイッチ）｜｜（Ａ４），
　　　　　＃通勤通学の外出を行うかどうかのチェック
　　　　　（when，（通勤通学の外出発生スイッチ）｜｜（Ａ４），
　　　　　　　（call，今日の予定＿通勤通学スケジュール，（Ａ３））
　　　　　）
　　　　　＃私用の外出を行うかどうかのチェック
　　　　　（when，（私用の外出発生スイッチ）｜｜（Ａ４），
　　　　　　　（call，今日の予定＿おでかけスケジュール，（Ａ１），（Ａ２））
　　　　　）
　　　）
　）

　（set，祝日一覧，（httpc，utf8，https://holidays-jp.github.io/api/v1/date.json，{，}））φ
　（set，走査ワード，"（zen2han，（Ａ０））-（zen2han，（call，２ケタ揃え表示，（Ａ１），0））-（zen2han，（call，２ケタ揃え表示，（Ａ２），0））"）φ
　（when，（count，（祝日一覧），（走査ワード））＞0，
　　　＃指定日は祝日
　　　（set，祝日判定，1）（set，＿の日，（httpc，utf8，https://holidays-jp.github.io/api/v1/（zen2han，（現在年））/date.json，（走査ワード）: "，",））
　　　1
　　　，＃指定日は祝日ではない
　　　（set，祝日判定，0）（set，＿の日，）
　　　0
）（set，祝日一覧，）（set，走査ワード，）

　（set，ミークの休日判定，
　　　（whenlist，（Ａ０）＝＝
　　　　　，１２，（whenlist，（Ａ１）＝＝
　　　　　　　，２４，1
　　　　　　　，２５，1
　　　　　　　，２６，1
　　　　　　　，２８，1
　　　　　　　，２９，1
　　　　　　　，３０，1
　　　　　　　，３１，1

）

　　　　　，１，（whenlist，（Ａ１）＝＝
　　　　　　　，１，1
　　　　　　　，２，1
　　　　　　　，３，1
　　　　　　　，４，1
　　　　　　　，５，1
　　　　　　　）
　　　　　，0
　　　）
　）

　（nop，
　　　（when，（祝日判定）｜｜（ミークの休日判定）｜｜（Ａ０）＝＝土｜｜（Ａ０）＝＝日，
　　　　　＃土日、祝日、ミークの休日
　　　　　（set，今日の予定，休み）
　　　　　　，＃休日ではない
　　　　　（whenlist，（Ａ０）＝＝
　　　　　　　，月，（set，今日の予定，事務所）
　　　　　　　，火，（set，今日の予定，派遣先）
　　　　　　　，水，（set，今日の予定，派遣先）
　　　　　　　，木，（set，今日の予定，大学）
　　　　　　　，金，（set，今日の予定，派遣先）
　　　　　）
　　　）
　）

　（nop，
　　　（whenlist，（Ａ０）＝＝
　　　　　　　，１２，
　　　　　　　（whenlist，（Ａ１）＝＝
　　　　　　　　　，２４，
　　　　　　　　　　　（when，（クリスマスイベントの約束）＝＝（現在年）┃約束している，
　　　　　　　　　　　　　（set，今日の予定，休み）
　　　　　　　　　　　　　，（set，今日の予定，クリスマスイブデート）
　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　，２５，
　　　　　　　　　　　（when，（クリスマスイベントの約束）＝＝（現在年）┃約束している，
　　　　　　　　　　　　　（set，今日の予定，休み）
　　　　　　　　　　　　　，（set，今日の予定，クリスマスデート）
　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　）
　　　）
　）

変数	値	変数の概要
＄不在モード発生スイッチ	0/1	自動で不在になるどうか。オプションから切り替え可能。
＄通勤通学の外出発生スイッチ	0/1	自動で通勤通学を理由に不在になるどうか。オプションから切り替え可能。
＄私用の外出発生スイッチ	0/1	自動で私用を理由に不在になるどうか。オプションから切り替え可能。
＄スケボーの外出発生スイッチ	0/1	自動でスケボーを理由に不在になるどうか。オプションから切り替え可能。
＄不在理由	NULL/（今日の予定）/スケボー	不在モードへ遷移するかの判定式のなかで設定される。 不在モードが解除される際に解放。
＠今日の予定	クリスマスイブデート/クリスマスデート/事務所/派遣先/大学/休み	遷移条件の判定式の中で設定される。
＠事務所＿時から	９	遷移する時刻を指定する。
＠事務所＿時まで	１７	解除する時刻を指定する。
＠派遣先＿時から	１０	遷移する時刻を指定する。
＠派遣先＿時まで	１８	解除する時刻を指定する。
＠大学＿時から	１４	遷移する時刻を指定する。
＠大学＿時まで	１８	解除する時刻を指定する。

＊zが押された
＞デバッグモード突入判定 ！（デバッグ中）
＞デバッグモード解除判定 （デバッグ中）

＊デバッグモード突入判定
＞Ｚキー押下カウント開始 ！（変数「Ｚキー押下カウント」の存在）
＞デバッグモード開始 （Ｚキー押下カウント）＞＝５
＄Ｚキー押下カウント＝（Ｚキー押下カウント）＋１
＄Ｚキー押下カウントリセットタイマ １

＊Ｚキー押下カウント開始
＄Ｚキー押下カウント 1

＊Ｚキー押下カウントリセット
＄Ｚキー押下カウント

＊デバッグモード開始
＄デバッグ中 1
＄Ｚキー押下カウント
：（０）\_q◆◇【デバッグモードＯＮ】
※Ｚキーを５回連続押下でＯＮ／ＯＦＦ切り替え◇◆\_q
（call，デバッグモード開始＿変数設定）

＊デバッグモード解除判定
＞Ｚキー押下カウント開始 ！（変数「Ｚキー押下カウント」の存在）
＞デバッグモード解除 （Ｚキー押下カウント）＞＝５
＄Ｚキー押下カウント＝（Ｚキー押下カウント）＋１
＄Ｚキー押下カウントリセットタイマ １

＊デバッグモード解除
＄デバッグ中 0
＄Ｚキー押下カウント
：（０）\_q◆◇【デバッグモードＯＦＦ】
※Ｚキーを５回連続押下でＯＮ／ＯＦＦ切り替え◇◆\_q
（call，デバッグモード終了＿変数解放）

変数	値	変数の概要
＄デバッグ中	0/1	Zキーを５回連続で押すと切り替え可能。
＄テストする実行モード	0/1/2/3/7/8/10/11/12/100	デバッグ中の実行モードを設定。デバッグメニューから切り替え可能。