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goeast_5eas10 2022年02月08日(火) 13:04:54履歴
あくまでごーとうがゴーストを作成する際に留意したいルールです。
ゴーストの作成時期によっては守られていないものもあります。
ゴーストの作成時期によっては守られていないものもあります。
- 1トークをデフォルトバルーン内に収める。
- それ以上文章を続けたい場合は\xや選択肢の提示などで次のバルーンへ切り替える。
- バルーンに依存するため自己満足。
- 文が終わるまでは改行をしない。
- バルーン内に出来るだけ多く文字を納めるためのもの。
- バルーンが変わっても出来るだけ違和感のないように、バルーンに合わせた改行は行わない。
- デフォルトバルーンを基準に、3行以上連続しないよう\n[half]を使用して区切りを挟む。
- バルーンに依存するため自己満足。
- 下記のショートカットキーに対応する。
- T:ランダムトークを実行
- M:メニューを表示
- O:オプション、設定を表示
- メニューを出すためにつつかれることが想定される場所では、ダブルクリックの場合はメニューを表示する。
- 「メニュー開きたかっただけなのに胸触ったって怒られた」というような状況を避けたい。
- シェルの中央付近箇所や、面積の広い触り判定などが該当。
- 上記に該当するさわり判定でも、「なで」や「ころくり」は反応させてもいい。
- トークを実行できる当たり判定を用意する。
- 例)ゴースト「いただきます、ごちそうさま」では、鼻。
- 行間用の「\n[half]φ」の記述には1行を使う。
- 「\x」を使用する際は「\xφ」として改行を行う。
- 選択肢を表示する関数を用意する。
- 選択肢を提示する位置がトークごとに異なるのを防ぐため。
- ゴーストによってフォーマットが異なっても良い。
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