用語集
最終更新：ID:fmhDFNoB8w 2014年05月06日(火) 14:50:11履歴
基本編 
HOME
メインページへ移行、画面下部左下に表示。
現在のプレイヤーのカップリング状況、プレイヤーとバディの基本情報、
MP、BP、出撃、カップリングシステムへの移行、新着情報、
プロポージングやデカップリングなど様々な操作や確認ができる。
現在のプレイヤーのカップリング状況、プレイヤーとバディの基本情報、
MP、BP、出撃、カップリングシステムへの移行、新着情報、
プロポージングやデカップリングなど様々な操作や確認ができる。
R.BUDDY
レギュラーバディ情報の確認ができる。
確認できる情報はレギュラーバディ情報、承認待ちバディ情報、申請中のバディ情報、
バディ候補の表示、招待ID検索などが可能。
確認できる情報はレギュラーバディ情報、承認待ちバディ情報、申請中のバディ情報、
バディ候補の表示、招待ID検索などが可能。
C-SYS
カップリングシステム、画面右下のMenuから中央最上段にあるC-SYSを選択。
現在のプレイヤーが登録しているFMP情報やFM属性の効果率、部隊の編成、FMP取得などが可能。
右側に表示されているBUDDYを押すと、バディの情報もある程度見れる。
現在のプレイヤーが登録しているFMP情報やFM属性の効果率、部隊の編成、FMP取得などが可能。
右側に表示されているBUDDYを押すと、バディの情報もある程度見れる。
FMP
フィーリングマッチポイント、通称FMP。
何気ない習慣や好きなものの相性が良ければ良い程、戦いを優位に進められる。
※例：「遊ぶなら動物園」の2人がカップリングした場合、攻撃力10％アップ
何気ない習慣や好きなものの相性が良ければ良い程、戦いを優位に進められる。
※例：「遊ぶなら動物園」の2人がカップリングした場合、攻撃力10％アップ
マッチング率
バディとどれだけFMPが一致しているかで上下する。
バディと同じFMPを所持している場合は１ペアにつき＋10%。
ベアではないが同じFM属性を所持している場合は＋１%。
まったく同じFMPを複数持っていても、
バディも同じように複数持っていない限り1個1%にしかならないので注意
バディと同じFMPを所持している場合は１ペアにつき＋10%。
ベアではないが同じFM属性を所持している場合は＋１%。
まったく同じFMPを複数持っていても、
バディも同じように複数持っていない限り1個1%にしかならないので注意
相性率
バディとの支部、星座、血液型の組み合わせで決まる。
最低の星1(青)、星2(緑)、星3(黄,+40％)、星4(橙)、最高の星5(赤,+80％)の順
支部：同じ支部だと星＋2
星座：Best星座だと星＋2
血液型：Best血液型だと星＋2？
最低の星1(青)、星2(緑)、星3(黄,+40％)、星4(橙)、最高の星5(赤,+80％)の順
支部：同じ支部だと星＋2
星座：Best星座だと星＋2
血液型：Best血液型だと星＋2？
ユニゾン
バディがログイン中にホーム画面中央に表示される
ユニゾン表示中の迎撃では、エンファティアLvに追加ボーナスが入る
リアルタイムではなく、非ログイン状態でもしばらくはユニゾン表示となる模様
ユニゾン表示中の迎撃では、エンファティアLvに追加ボーナスが入る
リアルタイムではなく、非ログイン状態でもしばらくはユニゾン表示となる模様
バトル編
MP
敵機１機に攻撃する際に必要なポイント、各ステージ毎に異なるが基本は１機攻撃につき3MP消費。
出撃画面にて必要数値は確認できる。
レベルアップ時には全回復するためうまく活用したい。
1分で3MP回復していく。
出撃画面にて必要数値は確認できる。
レベルアップ時には全回復するためうまく活用したい。
1分で3MP回復していく。
BP
ボスバトルへの出撃や迎撃、対戦などで必要なポイント。
必要ポイントは出撃させるプレイヤーの総コスト＋バディの総コストを合わせたもの。
1分で1BP回復していく。
必要ポイントは出撃させるプレイヤーの総コスト＋バディの総コストを合わせたもの。
1分で1BP回復していく。
Charge
バディとカップリングが成立している場合のみ貯まるゲージ。
画面下部中央にあり、敵を撃破すると少しずつたまり49機撃墜すると最大になる。
ゲージが最大まで溜まった状態で画面最下部中央の「Buddy」ボタンが灰色から緑色に変化し
その状態でBUDDYボタンを押すとMPを3消費し全体攻撃を出せる。
地味すぎて気付かない人も多いとか。
画面下部中央にあり、敵を撃破すると少しずつたまり49機撃墜すると最大になる。
ゲージが最大まで溜まった状態で画面最下部中央の「Buddy」ボタンが灰色から緑色に変化し
その状態でBUDDYボタンを押すとMPを3消費し全体攻撃を出せる。
地味すぎて気付かない人も多いとか。
COUPLING Lv
バディとカップリングが成立した場合に、画面下部に表示される。
敵を倒すとゲージがたまり最大になるとレベルが上がる。
ボスバトル時のエンファティアLvに影響する。
一度デカップリングをしたあと、再度カップリングした際にも以前のLvが引き継がれる。
敵を倒すとゲージがたまり最大になるとレベルが上がる。
ボスバトル時のエンファティアLvに影響する。
一度デカップリングをしたあと、再度カップリングした際にも以前のLvが引き継がれる。
特攻
期間限定の強力な強化効果の事、追加される新R、HR、SR、URに付与される事がある。
主な特攻効果はATKやHPが3倍、+5000、+10000、+20000など非常に強力であり、レアリティが高いほど高い効果が付与される傾向にある。
高すぎる効果故に入手できた場合は、これ1枚のみである程度のレベルのボスまで迎撃可能になるほどである。
しかし日に日に強化されていく特攻効果の影響で、過去のパイロットの育成の意義が薄まりつつあるという欠点もある。
例に挙げると特攻Rの場合、ATKとHPが+5000される事が多いが、これはレベル1未教化の状態でレベル60のSR以上の戦力となる。
※レベル60SRの平均値はコスト17でATKとHPの合計が7000程度、コスト18でATKとHPを足して7500程度
主な特攻効果はATKやHPが3倍、+5000、+10000、+20000など非常に強力であり、レアリティが高いほど高い効果が付与される傾向にある。
高すぎる効果故に入手できた場合は、これ1枚のみである程度のレベルのボスまで迎撃可能になるほどである。
しかし日に日に強化されていく特攻効果の影響で、過去のパイロットの育成の意義が薄まりつつあるという欠点もある。
例に挙げると特攻Rの場合、ATKとHPが+5000される事が多いが、これはレベル1未教化の状態でレベル60のSR以上の戦力となる。
※レベル60SRの平均値はコスト17でATKとHPの合計が7000程度、コスト18でATKとHPを足して7500程度
放流
自分で出現させた(釣り上げた)ボスをバディ(川)に流す事から定着している用語。
協力要請時の最大消費BPが50に制限された事により盛んに行われるようになった。
自分で出現させたボスは消費BPに上限がないため、高レベルのボスになると特攻カードなどを混ぜても処理するには重すぎる。
その場合はボスを放流し、バディのBP50フルパワーで殴ってもらうために行われる。
放流した側も遭遇報酬がもらえ、迎撃側も50BPで多くのHPを削り取れるため多めの報酬が期待できる。
ランキング狙いであればアクティブなバディの放流は非常に重要となっている。
協力要請時の最大消費BPが50に制限された事により盛んに行われるようになった。
自分で出現させたボスは消費BPに上限がないため、高レベルのボスになると特攻カードなどを混ぜても処理するには重すぎる。
その場合はボスを放流し、バディのBP50フルパワーで殴ってもらうために行われる。
放流した側も遭遇報酬がもらえ、迎撃側も50BPで多くのHPを削り取れるため多めの報酬が期待できる。
ランキング狙いであればアクティブなバディの放流は非常に重要となっている。
ワンパン
1回の迎撃分での攻撃の事、主に協力要請時の全部隊出撃の事を指す。
ボスバトル編
エンファティアLv
能力値に補正をかける数値、アニメによると脳波数値の適合レベルの事らしい。
マッチング率+相性率+COUPLING Lvを加算した数値から算出される。
エンファティアLvが100％を超えた場合、超えたパーセンテージ分の数値はHP加算ボーナスとして処理される。
小数点以下は切り捨てとなる。
最大数値は300％の模様、エンファティアLvのボーナスによりHPは最大2倍まで伸びる計算(元のHPの3倍)となる。
マッチング率+相性率+COUPLING Lvを加算した数値から算出される。
エンファティアLvが100％を超えた場合、超えたパーセンテージ分の数値はHP加算ボーナスとして処理される。
小数点以下は切り捨てとなる。
最大数値は300％の模様、エンファティアLvのボーナスによりHPは最大2倍まで伸びる計算(元のHPの3倍)となる。
パイロット育成編
Lv上限
パイロットの最大レベルの上限をアップさせる、1回の解放で10レベル上限がアップし最大で4回まで解放可能。
同じカードであれば1枚で上限アップが可能、Lv上限は100。
同キャラのカードであればわずかずつではあるがLv上限数値を上げる事が可能。
入手困難なカードはこの方法で地道に上げる必要がある。
※例:HRに同じキャラのRカードを与えると0.133%上昇
同じカードであれば1枚で上限アップが可能、Lv上限は100。
同キャラのカードであればわずかずつではあるがLv上限数値を上げる事が可能。
入手困難なカードはこの方法で地道に上げる必要がある。
※例:HRに同じキャラのRカードを与えると0.133%上昇
覚醒
パイロットバッジや対応するFM属性のパイロットバッジを使用する事で覚醒ができる、最大で4回まで可能。
覚醒を行うとパイロットのレベル60時のATK、HP、SPDの約9％が加算され、さらに所持スキルの強化がされる。
※上昇値は概ね9％だが一部ステータスのみ3倍相当の27％上昇するパイロットもいる
結論
・覚醒をしてもレベルアップ時のステータスに差異はない、なので好きなタイミングで覚醒してOK。
・覚醒による能力上昇値は各パイロットごとに固定の模様
・覚醒2段階については1段階と合わせて約19％上昇する
サンプルが少ないため今後要検証
覚醒を行うとパイロットのレベル60時のATK、HP、SPDの約9％が加算され、さらに所持スキルの強化がされる。
※上昇値は概ね9％だが一部ステータスのみ3倍相当の27％上昇するパイロットもいる
結論
・覚醒をしてもレベルアップ時のステータスに差異はない、なので好きなタイミングで覚醒してOK。
・覚醒による能力上昇値は各パイロットごとに固定の模様
・覚醒2段階については1段階と合わせて約19％上昇する
サンプルが少ないため今後要検証
現在の検証中のデータ
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