西野ゆいか

右投げ右打ち捕手守備職人
図書委員。妄想癖あり。実は隠れオタクで、BL小説を純文学小説のカバーにつけかえて読んでいる。常に本を読んでいて友達を寄せ付けないように振舞っているが、同じ趣味の友達はすごく欲しいと切実に願っている。
“野球・・・ですか?あの、男の人が、汗だくで、あの、その・・・素敵ですよね!”

一人称「私」 二人称「〜(苗字)さん」 対プレイヤー「監督」
部内関係者:由良咲 ゆらら/七尾 まこと

キャラクター
いつもの小説(意味深)
隠れオタクにして隠れ腐女子にして隠れ巨乳。忍者のような隠れっぷりだがその腐敗指数は高く、少し目を離せば醗酵している。
野球とBLの親和性の高さに気付いた彼女は今日も今日とて妄想三昧。耽美系が好みのようだ。一応委員会からの引き抜きなのだがレギュラー起用しなくても何故かプレイヤーの心が痛まないキャラである。
文化系である彼女を男子野球部に近付けず女子部で選手起用したのは監督の英断であると言わざるを得ない。
同好の士を増やしたいらしいが本気で動き出したら監督としては阻止すべきだろうか・・・?

シナリオ
プリンスナイン

衣装コレクション

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます