シンデレラナイン簡易まとめ

右投げ左打ち

外野手

スピードスター

約300年続く月氷流剣術の継承者のひとりだが、日野家の分家であるがゆえに不利な立ち位置に甘んじていると思っている。日野ゆりこに対する敵対心はなみなみならぬもの。
“真の継承者の証を手に入れるために野球部に入部となりました。どうぞよろしく。”

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一人称「」　二人称「」　対プレイヤー「」
有原からの呼び名「えっちゃん」
部内関係者：日野 ゆりこ（親戚）/日野 百合花（祖先）

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キャラクター

基本的にゆる〜いデレナイにおいて極めて珍しいギスギスな空気を見せてくれるのがこの日暮。
月氷流の正当な継承者の証である巻物を取り合うにあたり、監督が巻物の最後に隠されていた「剣術で決着がつかないなら他に秀でたものがある方」という記述を見つけ野球部で決着を付けることになった。
その争いは加入・覚醒ストーリーだけで終わらず、シナリオ機能の2回目でやっと終結することになる。
巻物の持ち主であり、日野家を出奔し日暮家を作った曽祖父の手紙が発見され、互いに手を取って歩んで欲しいと書かれていたのを見て、二人はその未来を目指し力を合わせることを誓った。

え、月氷流開祖に聞けばいいって？　彼女は日暮よりずっと後の実装だったから・・・

いかにも「主人公にあと一歩及ばず負けるライバルキャラ」の雰囲気を出している日暮ちゃんなので
剣で決着とならなかったのは彼女にとっても幸いと言えるだろう。
それはさておきさらしスタイルとクールな表情が実にかっこいい。

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シナリオ

お互い様
手紙
究極の一本

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