DEAD RISING 攻略Wiki

名前	ゲーム内表記	攻撃力	弾数	備考
ハンドガン	Handgun	50	30	ゾンビはヘッドショットしないと倒すのに2発以上必要

いわゆる拳銃。日本人が「銃」と言われて真っ先に思い浮かぶ、ピストルとかベレッタとかワルサーP38などを思い浮かべれば形は分かるだろう。
攻撃力が50と銃器の中で最弱。そのため、体力のあるゾンビは日中でも体に当てると2〜4発必要となる（ヘッドショットなら１発）
残念ながらこの武器を優先して持ち歩き使う理由はないだろう。これを持つくらいならサブマシンガンを持ち歩こう。

N127　ガンショップ。
意外だが、モール内だけでなく中庭や地下道など全てのマップで、ハンドガンが固定配置されているのはこの1箇所のみ。

しかし、固定配置に拘らなければ警官ゾンビが落としたり、ゴミ箱?やダンボール箱?を壊した際に出るランダムアイテムの1つでもあるため、ゲーム中では頻繁に見ることになる。

警備員ゾンビが落とすが、倉庫とPARADISE PLAZAをつなぐ通路を出たすぐ、P115やP116前の警官ゾンビは絶対に落とさない。
ストーリーモード中でハンドガンが必要になったら、W203とW204の間にいる（階段を昇ったあたり）警官ゾンビを倒して入手しよう。
（他の警官ゾンビと違い、ここの敵は必ずハンドガンを落とす。）確率ではあるが、倉庫に警官ゾンビが出た場合、1/3くらいの確率で拳銃を落とすこともある（実測値）

攻撃力が50のため、最弱のゾンビ以外は倒すのに2発以上必要。夜になるとゾンビの体力が2倍になるので、どのゾンビも複数発必要になってしまう。
オートエイムではヘッドショットにならないこともあるので、出来る限りエイムモードでヘッドショットを狙い、消費弾数を節約しよう。

CASE1-2の開始ムービーでジェシーから、そして中ボス戦のCarlito戦ではブラッドからもらえるので初プレイでは序盤から持ち歩いてしまいがち。
しかし、実際は上記の通り弱い武器なので、まだ角材やバットを持ち歩いた方がいい。Carlito戦に至っては銃を使わない方が倒しやすいというトラップ。
仲間に渡すにも攻撃力の弱さと特殊効果のなさで他の銃器の方がいいだろう。
ただし、複数のスクープキューで必要になることがある。その時は倉庫かWONDER PRAZAの警官ゾンビをやっつけて拾おう。

正直に言うが出番はない

はっきしと言うが出番はない