最終更新:ID:XPjvElkNdA 2022年01月22日(土) 14:05:42履歴
「神々なんぞ、焼き尽くしてしまえ!愚かな信奉者たちもだ!女子供も、老人病人も、関係なく踏みにじれ!」
「我が孫よ!また引きこもっているのか?俺としては医術などより、武功の腕を磨いて欲しいのだがなあ」
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】バーサーカー
【真名】プレギュアス
【性別】男性
【身長・体重】182cm・83kg
【外見・容姿】燃え滾る眼をした剣呑な戦士
【地域】欧州
【年代】神代ギリシャ
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】王、神性、男性、人型
【ステータス】筋力:B++ 耐久:B 敏捷:B 魔力:C 幸運:E 宝具:C++
【CLASS】バーサーカー
【真名】プレギュアス
【性別】男性
【身長・体重】182cm・83kg
【外見・容姿】燃え滾る眼をした剣呑な戦士
【地域】欧州
【年代】神代ギリシャ
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】王、神性、男性、人型
【ステータス】筋力:B++ 耐久:B 敏捷:B 魔力:C 幸運:E 宝具:C++
受け継いだ闘争と狂乱を司る軍神アレスの血と特性が合わさっているためか、平常時は理性を保ち会話も成立可能。
ただし、いかなる些細なものであろうと、一度でも怨敵たる神霊の気配を感知した瞬間、憎悪に支配され暴走状態に陥る。
ただし、いかなる些細なものであろうと、一度でも怨敵たる神霊の気配を感知した瞬間、憎悪に支配され暴走状態に陥る。
身体に流れる軍神アレスの血を呼び起こす咆哮。
戦士として共に立つ味方は、軍神に率いられたが如く、その叫びに勇猛さを与えられる。
神の存在を忌み嫌うバーサーカーは上手く使いこなせず、使いこなす気も無いためこのランク。
戦士として共に立つ味方は、軍神に率いられたが如く、その叫びに勇猛さを与えられる。
神の存在を忌み嫌うバーサーカーは上手く使いこなせず、使いこなす気も無いためこのランク。
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
バーサーカーの場合は、神に娘を殺された報復に神殿を焼いたという逸話がスキルになったもので、憎悪が深まるごとに炎は強く激しく燃え盛る。
バーサーカーの場合は、神に娘を殺された報復に神殿を焼いたという逸話がスキルになったもので、憎悪が深まるごとに炎は強く激しく燃え盛る。
神をも恐れぬ不遜ぶりとカリスマ性で軍団を指揮、神聖なものや神性属性に対して強い加虐性・攻撃力を付与する。
だが、決して神霊に勝てるようになるものではない。
怒りに任せて天に弓引けば、いずれ矢は自らに還ってくるであろう。
だが、決して神霊に勝てるようになるものではない。
怒りに任せて天に弓引けば、いずれ矢は自らに還ってくるであろう。
ランク:C++ 種別:対陣地宝具 レンジ:10〜40 最大捕捉:500人
娘コロニスをアポロンに殺された報復に、アポロンの聖域たるデルフォイの地を襲い神殿に火を放ったバーサーカー。このいき過ぎた凶行のためにプレギュアスの一族は神の怒りを買い、震災や疫病を齎されて大勢の民が死んだという。
それらの脅威を再現する宝具。
生前率いた兵士の影たち(プレギュアイ)を召喚し、広範囲に渡り火炎や疫病を伴った攻撃で蹂躙する。
霊地・聖域として格が高かったり、高ランクの「陣地作成」スキルでつくられた場所ほどダメージは大きくなっていく。
娘コロニスをアポロンに殺された報復に、アポロンの聖域たるデルフォイの地を襲い神殿に火を放ったバーサーカー。このいき過ぎた凶行のためにプレギュアスの一族は神の怒りを買い、震災や疫病を齎されて大勢の民が死んだという。
それらの脅威を再現する宝具。
生前率いた兵士の影たち(プレギュアイ)を召喚し、広範囲に渡り火炎や疫病を伴った攻撃で蹂躙する。
霊地・聖域として格が高かったり、高ランクの「陣地作成」スキルでつくられた場所ほどダメージは大きくなっていく。
ボイオーティア地方の国、オルコメノスの王。
アポロンに愛されしコロニスという娘の父でもある。
しかし、使いの鴉から(真偽は不明だが)彼女の不貞を告げられ激怒したアポロンにより、すぐさま神を背欺いた罰としてコロニスは殺されてしまう。
死の間際、実は妊娠していたことを告げられた神は自身の行いを悔やみつつ、火葬寸前だった彼女の胎内から息子アスクレピオスを取り上げ、それを大賢者ケイローンに託した。
この事件の後、娘を失ったプレギュアスは当然の如く激怒した。
そしてその復讐として部下を引き連れ、アポロンと深い関わりのあるデルフォイと住人たちを蹂躙した挙げ句、あろうことか太陽神の寺院を燃やしてしまう。
確かに子を失った親の悲しみと怒りは深いであろうが、元々好戦的で激情家な彼は怒りに呑まれ、やり過ぎてしまった。
冒涜の罰としてプレギュアスの一族は、震災や疫病を振り撒かれ大勢の死者を出し、プレギュアス自身もアポロン神に射られて絶命。
死後の魂は地獄で責め苦を受け続けているという。
それでもなお彼は反省せず、愚かなる神々やそれに連なる悉くを焼き尽くしたがっている。
それだけが娘の供養になると信じて。
アポロンに愛されしコロニスという娘の父でもある。
しかし、使いの鴉から(真偽は不明だが)彼女の不貞を告げられ激怒したアポロンにより、すぐさま神を背欺いた罰としてコロニスは殺されてしまう。
死の間際、実は妊娠していたことを告げられた神は自身の行いを悔やみつつ、火葬寸前だった彼女の胎内から息子アスクレピオスを取り上げ、それを大賢者ケイローンに託した。
この事件の後、娘を失ったプレギュアスは当然の如く激怒した。
そしてその復讐として部下を引き連れ、アポロンと深い関わりのあるデルフォイと住人たちを蹂躙した挙げ句、あろうことか太陽神の寺院を燃やしてしまう。
確かに子を失った親の悲しみと怒りは深いであろうが、元々好戦的で激情家な彼は怒りに呑まれ、やり過ぎてしまった。
冒涜の罰としてプレギュアスの一族は、震災や疫病を振り撒かれ大勢の死者を出し、プレギュアス自身もアポロン神に射られて絶命。
死後の魂は地獄で責め苦を受け続けているという。
それでもなお彼は反省せず、愚かなる神々やそれに連なる悉くを焼き尽くしたがっている。
それだけが娘の供養になると信じて。
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