最終更新:ID:f4r/MrsRUA 2022年09月26日(月) 14:24:42履歴
【元ネタ】西遊記
【CLASS】ランサー
【真名】孫悟空
【異名・別名・表記揺れ】斉天大聖・孫行者
【性別】男
【身長・体重】119cm・44kg
【肌色】浅黒い肌色 【髪色】茶
【瞳色】「火眼金睛」と表現される赤い眼に金色の虹彩
【外見・容姿】赤い衣装を身に纏い、荒々しい雰囲気を醸し出す黄金の毛の生えた猿。尻にはアカゲザルの様な長いしっぽが生えている。
【地域】中国/花果山
【年代】7c
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・男性・魔獣・神性・魔性・王・ヒト科以外
【ステータス】筋力:A+ 耐久:A 敏捷:A 魔力:C 幸運:A 宝具:A+
【CLASS】ランサー
【真名】孫悟空
【異名・別名・表記揺れ】斉天大聖・孫行者
【性別】男
【身長・体重】119cm・44kg
【肌色】浅黒い肌色 【髪色】茶
【瞳色】「火眼金睛」と表現される赤い眼に金色の虹彩
【外見・容姿】赤い衣装を身に纏い、荒々しい雰囲気を醸し出す黄金の毛の生えた猿。尻にはアカゲザルの様な長いしっぽが生えている。
【地域】中国/花果山
【年代】7c
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・男性・魔獣・神性・魔性・王・ヒト科以外
【ステータス】筋力:A+ 耐久:A 敏捷:A 魔力:C 幸運:A 宝具:A+
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。彼は玄奘三蔵(未来で仏に至る者)のでしであり、未来に仏へ至る可能性を持つため、神性を低ランクではあるが保有している。数は少ないが、斉天大聖として信仰している地域もあるため、最低ランクではない。
玄奘三蔵に会うまでの孫悟空の逸話がスキルとなったもの。花果山の山猿を纏め上げたカリスマや、閻魔帳に書いてあった自身の名前を墨で消した事から得た不死性、Cランク相当の怪力、Bランク相当の神通力、A+ランク相当の無窮の武練を兼ね備えた複合スキル。このスキルは悟空の性質によって効果が若干異なる。
現在進行形で、三蔵の弟子であるが故に所有するスキル。悟空の独自解釈が酷く、『妖魔は滅し、人間は殺さない』を信条にしている。この信条により、人ならざる者への察知能力は非常に高い。
三蔵の教え(玄奘三蔵のちゃんとした教え)を完璧にマスターしている者ほどランクが高い。
三蔵の教え(玄奘三蔵のちゃんとした教え)を完璧にマスターしている者ほどランクが高い。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
四海竜王を下し、要求した武具である、伸縮自在の海の重り『如意金箍棒』、鳳翅飾りの『紫金冠』、鎖編みの『黄金鎧』、藕糸で編んだ『歩雲履』。如意棒以外の上記三つの防具は自身の防御力を高めている。
四海竜王を下し、要求した武具である、伸縮自在の海の重り『如意金箍棒』、鳳翅飾りの『紫金冠』、鎖編みの『黄金鎧』、藕糸で編んだ『歩雲履』。如意棒以外の上記三つの防具は自身の防御力を高めている。
ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:1〜1000 最大捕捉:10000人
お馴染み如意棒。又の名を如意金箍棒。伸縮自在で両端に金色の輪がはめられた神珍鐵の棒。元々は東海の竜王の物で、海の重りとして扱われていたものを悟空が奪った。
重量13500斤(約8トン)。威力は下級の妖魔なら掠っただけで死ぬ。真名解放する事で、固有結界的な身外身の法による平行世界の移し身同時運用による超絶次元反転分離攻撃を放つ。
お馴染み如意棒。又の名を如意金箍棒。伸縮自在で両端に金色の輪がはめられた神珍鐵の棒。元々は東海の竜王の物で、海の重りとして扱われていたものを悟空が奪った。
重量13500斤(約8トン)。威力は下級の妖魔なら掠っただけで死ぬ。真名解放する事で、固有結界的な身外身の法による平行世界の移し身同時運用による超絶次元反転分離攻撃を放つ。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
仙界の桃と太上老君の金丹によって得た無敵の肉体。えげつない神秘の塊である仙桃と金丹を大量に服用した為、肉体そのものが宝具に至った。
単純威力系・の攻撃・スキル・宝具による攻撃を受けた際に、Bランク(数値として40)未満の攻撃によるダメージを完全に無効化し、それ以上の攻撃によるダメージも半分ほど減少させる。更に、病や呪いなどの状態異常すら罹らなくなる。
絶対の不死性を持っていた肉体が消滅した事により、この宝具の神秘は大幅に減少した。
仙界の桃と太上老君の金丹によって得た無敵の肉体。えげつない神秘の塊である仙桃と金丹を大量に服用した為、肉体そのものが宝具に至った。
単純威力系・の攻撃・スキル・宝具による攻撃を受けた際に、Bランク(数値として40)未満の攻撃によるダメージを完全に無効化し、それ以上の攻撃によるダメージも半分ほど減少させる。更に、病や呪いなどの状態異常すら罹らなくなる。
絶対の不死性を持っていた肉体が消滅した事により、この宝具の神秘は大幅に減少した。
ランク:C++ 種別:対人/封印宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1人
三蔵の力が加わり、スキル『緊箍児』が宝具へと至った物。頭部に嵌められた金色の輪。普段は悟空に装着されているが、取り外しは自由。但し、取り外しても必ず(世界中の因果律操作を駆使しても解除不能の強制力で)悟空の頭部に戻ってくる。
悟空の装備中は、悟空への令呪による強制力を増加させ、それに比例した苦痛を与える。敵対者に使用する場合、対象の頭部に取り付け呪文を読経する事で、緊箍児が対象の頭部を締め付ける。頭部を締め付けられた対象はあらゆるステータス、スキル、宝具を一時的に封印される。
三蔵の力が加わり、スキル『緊箍児』が宝具へと至った物。頭部に嵌められた金色の輪。普段は悟空に装着されているが、取り外しは自由。但し、取り外しても必ず(世界中の因果律操作を駆使しても解除不能の強制力で)悟空の頭部に戻ってくる。
悟空の装備中は、悟空への令呪による強制力を増加させ、それに比例した苦痛を与える。敵対者に使用する場合、対象の頭部に取り付け呪文を読経する事で、緊箍児が対象の頭部を締め付ける。頭部を締め付けられた対象はあらゆるステータス、スキル、宝具を一時的に封印される。
悟空自身は気付いていないが、千里眼を保有している。常時発動している為、悟空はこの眼の存在に気付いていない。後世では「火眼金睛」と伝えられている。
遠方の標的の捕捉、動体視力の向上だけでなく、その場にある全ての真実を暴き出す。これにより、目の前の存在が人外かどうかがなんとなくわかる。心眼(偽)のような効果も併せ持つ。
遠方の標的の捕捉、動体視力の向上だけでなく、その場にある全ての真実を暴き出す。これにより、目の前の存在が人外かどうかがなんとなくわかる。心眼(偽)のような効果も併せ持つ。
西遊記に登場する玄奘三蔵の一番弟子の魔猿。悟空は不死身の肉体をもっていたが故に死なない為、英霊の座が存在しなかった。しかし、なんやかんやあって現存していた肉体を消滅させる事に成功し、英霊として認められ、召喚に応じることができた。
神霊サーヴァントの時よりは弱いとはいえ、悟空の肉体は不死性と無敵性を持つ為、あらゆるサーヴァントの中で最上級の消滅しにくいサーヴァントである。さらに、闘戦勝仏のときほどではないが、洗練された棒槍捌きと仙術を用いた戦士として最高峰の技量の持ち主で、ヘラクレスやアキレウス、カルナやアルジュナなどの最高峰の実力の持ち主たちとも渡り合う実力を持つ。本気の戦闘規模は中国版の西遊記が近く、SN〔HF2〕のヘラクレスを髣髴とさせる荒々しさで、Apoのカルナvsジーク戦レベルの規模の破壊を巻き起こす。
この孫悟空は未だ仏へと至っていない魔猿なので、神性のランクが低く魔性のランクが高い。
旅をしていた当時の悟空のため、当時着ていた防御宝具が追加されている。
神霊サーヴァントの時よりは弱いとはいえ、悟空の肉体は不死性と無敵性を持つ為、あらゆるサーヴァントの中で最上級の消滅しにくいサーヴァントである。さらに、闘戦勝仏のときほどではないが、洗練された棒槍捌きと仙術を用いた戦士として最高峰の技量の持ち主で、ヘラクレスやアキレウス、カルナやアルジュナなどの最高峰の実力の持ち主たちとも渡り合う実力を持つ。本気の戦闘規模は中国版の西遊記が近く、SN〔HF2〕のヘラクレスを髣髴とさせる荒々しさで、Apoのカルナvsジーク戦レベルの規模の破壊を巻き起こす。
この孫悟空は未だ仏へと至っていない魔猿なので、神性のランクが低く魔性のランクが高い。
旅をしていた当時の悟空のため、当時着ていた防御宝具が追加されている。
粗野で激情家でわんぱくな性格だが、義理人情を重んじ、仙術や医学、神通力などの知識にも明るい文武両道たる人物。闘戦勝仏のときより活発で、思考より行動に出る事が多い(思考しないというわけではない)。
『三蔵の教え(弟子)』にあるように『悪鬼妖魔は滅し、人間は殺さない』が信条であるため、目の前にいる存在が人外の気配があると気づいた瞬間脅しをかける。但し、その範囲はガバガバなため、お忍びで地上にやってきた天上の存在にも脅しをかける。この行為は全て大切な存在を守るために行なっているため、三蔵に嗜められても、絶対にやめないほど頑固になる。
特技:妖怪退治、仙術
好きなもの:お師匠様(玄奘三蔵)、弟弟子
嫌いなもの:義理を軽んずる者、お師匠様を馬鹿にする者
天敵:釈迦如来、お師匠様
願い:ちゃちゃっと天竺へ到達すること
【一人称】俺 【二人称】お前/てめぇ/(玄奘三蔵に対して)お師匠様/○○(弟弟子たちは呼び捨て) 【三人称】あいつ
『三蔵の教え(弟子)』にあるように『悪鬼妖魔は滅し、人間は殺さない』が信条であるため、目の前にいる存在が人外の気配があると気づいた瞬間脅しをかける。但し、その範囲はガバガバなため、お忍びで地上にやってきた天上の存在にも脅しをかける。この行為は全て大切な存在を守るために行なっているため、三蔵に嗜められても、絶対にやめないほど頑固になる。
特技:妖怪退治、仙術
好きなもの:お師匠様(玄奘三蔵)、弟弟子
嫌いなもの:義理を軽んずる者、お師匠様を馬鹿にする者
天敵:釈迦如来、お師匠様
願い:ちゃちゃっと天竺へ到達すること
【一人称】俺 【二人称】お前/てめぇ/(玄奘三蔵に対して)お師匠様/○○(弟弟子たちは呼び捨て) 【三人称】あいつ
この世で最も尊敬している人物。偶に自身の言い分を全く聞いてくれないところが不満と言ったら不満(人間だと思われている相手に脅しをかけることについて)。
>召喚について「お嫁さんを見つけてからにしろ」
これでも故郷には慕ってくれてる猿たちは沢山いるんだぜ?
>召喚について「お嫁さんを見つけてからにしろ」
これでも故郷には慕ってくれてる猿たちは沢山いるんだぜ?
とある特異点でお師匠様がお世話になった新たな弟弟子。悟空役をやっていたため、少し気恥ずかしい気持ちになる………。お師匠様が目をかけている分少しジェラシーを感じることはあれど、他の弟弟子にはいなかったタイプなので、三蔵同様ものすごく目をかけている。
とある特異点でお師匠様が世話になった新たな弟弟子(?)。自分が召喚される事は無かったとはいえ、お師匠様を支えてくれたことには感謝している。それはそれとして、お師匠様と仲良いな………?(ジェラシー)
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