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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

タグ検索でモンゴル6件見つかりました。

モンゴリアン・デス・ワーム

*基本情報 【元ネタ】未確認生命体、クトゥルフ神話 【CLASS】フォーリナー 【真名】モンゴリアン・デス・ワーム 【異名・別名・表記揺れ】オルゴイホルホイ、"聖なる蛇" 【性別】女性 【身長・体重】152cm・53kg(蛇人間形態時) 【肌色】日焼けしている&color(#bc8f8f){&size(25){■}}【髪色】暗い赤色&color(#8b0000){&size(25){■}} 【瞳色】黒&color(#000000){&size(25){■}} 【外見・容姿】袖がぶかぶかのフードを羽織った浅…

https://seesaawiki.jp/demonition-bokusaba-bokumasu... - 2019年03月29日更新

ポーロック

的な人型 【地域】ヨーロッパ、イギリス、モンゴル、中国 【年代】13世紀?〜19世紀 【属性】混沌・善 【天地人属性】地 【その他属性】人型 【ステータス】筋力:E 耐久:C 敏捷:C+ 魔力:A 幸運:B 宝具:B+ *【クラス別スキル】 **気配遮断:B++ 暗殺者のクラススキル。 アサシンは、その特性上他者の潜在意識、無意識、夢と覚醒の狭間へ潜伏することが可能。 強力な「油断」を齎すことができ、寝起きなどでは絶対的なアドバンテージを誇る。 *【保有スキル】 **情報抹消:EX 対戦が終了した瞬間…

https://seesaawiki.jp/demonition-bokusaba-bokumasu... - 2021年09月07日更新

冒頓単于

治法、十進法に基く組織体制は、遥か後世のモンゴル帝国にまで継承される遊牧民族国家の礎となった。 前200年、40万の軍勢を率いて漢を攻め、漢の皇帝・劉邦率いる32万の軍勢と激突した。白登山の戦いである。 冒頓は偽装退却を繰り返して追撃を誘うと、漢軍の前線が伸び切り、劉邦が少数の兵と共に孤立した所を包囲した。 この時、劉邦は食料も無く厳寒に晒される窮地に陥ったが、陳平の提案に従い冒頓単于の夫人に賄賂を贈り、脱出に成功した。 事実上の勝利を収めた冒頓単于は、匈奴に有利な条件で漢と講和した。これにより、匈奴は…

https://seesaawiki.jp/demonition-bokusaba-bokumasu... - 2019年07月31日更新

恐怖の大王

【性別】男 【外見・容姿】(フランス+モンゴル)×SFというなんとも形容しがたい服装をした大男 【地域】フランス・全世界 【年代】1999年7月 【属性】混沌・滅 【天地人属性】地 【その他属性】人類の脅威 【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:D 魔力:A 幸運:E 宝具:EX *【クラス別スキル】 **領域外の生命:EX 果てなる地より舞い降りしもの。なれども我は邪神に非ず。 我こそ予言に記されし『恐怖の大王』なり─── **騎乗:A- 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮…

https://seesaawiki.jp/demonition-bokusaba-bokumasu... - 2021年11月22日更新

郭侃

国の唐朝に仕えた軍人・郭子儀の末裔にしてモンゴル帝国前期の漢人将軍。  郭侃の祖父 郭宝玉は中国・金朝を見限ってチンギス・ハーンに仕えたとされ、郭侃もまたチンギス・ハーンの孫フレグに仕え、彼の西アジア遠征に従軍した。  遠征では火砲等を巧みに使用し、128の城砦を攻略し小アジア平定に貢献するという抜群の功績を上げ、漢人としては最も西に遠征した将軍である点も相まって「神人」と称された名将。  郭侃が攻略した敵拠点の中には“アサシン”を生んだイスラーム勢力の要塞やカリフの篭るバグダード、十字軍の拠点も含まれて…

https://seesaawiki.jp/demonition-bokusaba-bokumasu... - 2022年04月28日更新

スブタイ

レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人 モンゴル帝国の宿将たる彼が持つ宝具。自身の魔力によって具現化された力ある幻像(ヴィジョン)の軍勢を指揮することができる。赤紫色のコート、毛皮の帽子、ズボン、革のブーツ。短弓と矢筒、剣を所持している兵士と騎馬が具現化される。つまりはスタンド。 **四狗(ドルベン・ノガス) ランクE〜A++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:― チンギス・カンの最有力側近四狗(ドルベン・ノガス)の一人に数えられたモンゴル帝国の武将たちの絆。 かつての同胞だった四人の武将が持つ技量…

https://seesaawiki.jp/demonition-bokusaba-bokumasu... - 2020年10月06日更新

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