Reprapのフレームの多くは寸切りボルトなどの長ネジとPrintedParts(プリンテッドパーツ)と呼ばれる
3Dプリンターで出力したジョイントで構成されている。
Mendelやその進化型であるPrusaMendelなどがそれにあたる。
しかしフレーム自体の強度が低いため出力時に大きく振動し、いくつか問題が出ている。
- 成型の精度が落ちる
- ネジが緩む
- プリンテッドパーツが壊れる
MendelMAXなどはアルミフレームを使用して強度の確保をしている。
アルミフレームはモノタロウなどで入手が可能である。
しかしながらどちらもプリンテッドパーツが必須となる。
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