アップローダーの作成方法

バリアントなどの制作で、自身で管理できる個別のアップローダーを用意する方法を解説します

必要なもの
・メールアドレス
・アップロードするファイル
・下記の情報

uploader.jp

予備のアップローダーで使われている「ちるろだ」や「こぁロダ」と同じサービス
ひとつのメールアドレスで10個までロダを借りられる
ファイルサイズは100mbまで。合計で1000mbまでアップロード可能
閲覧パスやDLパスも設定可能で、R-18区分の設定も可能。eraをアップロードするなら十分といえる

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Google ドライブ

ご存知Googleのオンラインストレージサービス
圧縮せずともフォルダ指定でアップロードでき、DL時にサーバー上で圧縮してくれる。容量も15GBと豊富
ただしオンラインストレージサービスなので、アップロード権限はアカウントを持つ人のみ
パッチやエラーログを募る場合は別途でアップローダーが必要になる

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Dropbox

オンラインストレージサービス。DLリンクを変更することなくファイル修正が可能。バージョン履歴も残る
細かい修正などでリンク変更が煩わしい製作者におすすめ

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GitHub

バージョン管理ツール「Git」のサイト。詳しくはeratoho wikiのGitの使い方も参照
更新時の変更点がログとして残り、競合を最小限に抑えながら多人数での開発を円滑に進めるプログラマ御用達のツール
開発用途だけでなくユーザーがzip形式でDLすることも可能
導入の難易度は高いが、使いこなせれば非常に有用なツールといえる

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