最終更新:ID:h/tOErHu+Q 2022年11月20日(日) 16:59:00履歴
Emuera改造版EM+EEで追加された機能の解説。EmueraのOSDNライクに書くつもり
docsもあります。だいたいこっちのほうが最新の情報かつ詳しく書いてあります
EmueraEM+EE用のVSCode拡張機能ができました。使ってみてください
エラー報告、要望などはDiscordサーバーにてご連絡ください
※使用しているセキュリティソフト次第では危険なファイルとして警告・削除される場合があります
セキュリティソフトの設定を変更して使用することはできますが、自己責任でお願いします
追加引数!=0時 マウスクリックをエンターキーにみなす(RESULTSに空文字列を代入。ボタンを押した場合,ボタンのインデックスをRESULTS:1に代入)、左クリックの時RESULT:1を1、右クリックの時RESULT:1を2にします。また、同時にShift Ctrl Altを押した場合、そのキー状態をRESULT:2に保存します。(bit 17 18 19)
docsもあります。だいたいこっちのほうが最新の情報かつ詳しく書いてあります
EmueraEM+EE用のVSCode拡張機能ができました。使ってみてください
エラー報告、要望などはDiscordサーバーにてご連絡ください
※使用しているセキュリティソフト次第では危険なファイルとして警告・削除される場合があります
セキュリティソフトの設定を変更して使用することはできますが、自己責任でお願いします
- 一般
- 定数・変数
- 仕様が変更された命令・式中関数
- 新規に追加された命令・式中関数
- HTML系
- 文字列操作・参照
- 変数操作・変数参照・CSV参照
- int ISDEFINED(str)(EM)
- int EXISTVAR(str)(EM)
- int ENUMFUNCBEGINSWITH(str)(EM)
- int ENUMVARBEGINSWITH(str)(EM)
- int ENUMMACROBEGINSWITH(str)(EM)
- int ENUMFUNCENDSWITH(str)(EM)
- int ENUMVARENDSWITH(str)(EM)
- int ENUMMACROENDSWITH(str)(EM)
- int ENUMFUNCWITH(str)(EM)
- int ENUMVARWITH(str)(EM)
- int ENUMMACROWITH(str)(EM)
- int GETVAR(str)(EM)
- str GETVARS(str)(EM)
- int(1) SETVAR(str, value)(EM)
- int(1) VARSETEX(str, value{, int, int, int})(EM)
- int(1) ARRAYMSORTEX(str/intArray, strArray{, int})(EM)
- デバッグ補助・システムフロー制御
- 関数系(CALL等)
- 画像処理関連
- サウンド系
- XML系
- int XML_DOCUMENT(id, xml)(EM)
- int XML_RELEASE(id)(EM)
- int XML_EXIST(id)(EM)
- int XML_GET(xml, xpath{, strArray/int, int})(EM)
- int XML_SET(xml, xpath, str{, setall, int})(EM)
- str XML_TOSTR(int)(EM)
- int XML_ADDNODE(xml, xpath, xml{, addmethod, setall})(EM)
- int XML_REMOVENODE(xml, xpath{, setall})(EM)
- <1> int XML_REPLACE(xml, xml2)(EM)
- <2> int XML_REPLACE(xml, xpath, xml2{, setall})(EM)
- int XML_ADDATTRIBUTE(xml, xpath, name{, value, addmethod, setall})(EM)
- int XML_REMOVEATTRIBUTE(xml, xpath{, setall})(EM)
- MAP(連想配列)系
- int MAP_CREATE(str)(EM)
- int MAP_EXIST(str)(EM)
- int MAP_RELEASE(str)(EM)
- str MAP_GET(str, str)(EM)
- int MAP_HAS(str, str)(EM)
- int MAP_SET(str, str, str)(EM)
- int MAP_REMOVE(str, str)(EM)
- int MAP_SIZE(str)(EM)
- int MAP_CLEAR(str)(EM)
- <1> str MAP_GETKEYS(str)(EM)
- <2> str MAP_GETKEYS(str, int)(EM)
- <3> str MAP_GETKEYS(str, strArray, int)(EM)
- str MAP_TOXML(str)(EM)
- int MAP_FROMXML(str, str)(EM)
- その他
同梱のEmuera-Anchorは英語圏のeraコミュニティで使用されているEmueraです
各UIやエラーメッセージ等が英語になっています。必要に応じて使い分けてください
各UIやエラーメッセージ等が英語になっています。必要に応じて使い分けてください
ERHで定義した変数名を準拠にファイルを読み込み、既存のcsv変数と同じように配列に名前を付けることができる。現時点では一次元配列変数にのみ対応
CSVフォルダ内で使えるものは従来どおり「変数名.csv」、ERB内で使えるものは「変数名.ERD」ファイルとなる。書式はCSV変数のファイルと同じ。これらが2つ以上存在する場合は起動時にエラー吐いて終了する
CSVフォルダ内で使えるものは従来どおり「変数名.csv」、ERB内で使えるものは「変数名.ERD」ファイルとなる。書式はCSV変数のファイルと同じ。これらが2つ以上存在する場合は起動時にエラー吐いて終了する
INPUT, INPUTS, ONEINPUT, ONEINPUTS に第二引数追加(整数型,省略可,デフォルトは0) TINPUT, TINPUTS, TONEINPUT, TONEINPUTS に第五引数追加(整数型,省略可,デフォルトは0)追加引数==0時、または省略した時 本家版と同じです。
追加引数!=0時 マウスクリックをエンターキーにみなす(RESULTSに空文字列を代入。ボタンを押した場合,ボタンのインデックスをRESULTS:1に代入)、左クリックの時RESULT:1を1、右クリックの時RESULT:1を2にします。また、同時にShift Ctrl Altを押した場合、そのキー状態をRESULT:2に保存します。(bit 17 18 19)
ONEINPUT, ONEINPUTS, TONEINPUT, TONEINPUTS デフォルト値に2桁以上/2文字以上を指定できます
LOADTEXT, SAVETEXT の第一引数が文字列の場合、第一引数をパスとしてファイルをロード/セーブします。Emuera.exeを相対パスで指定(".."は無効)。また、configの「LOADTEXTとSAVETEXTで使える拡張子」で決められた拡張子しか使えません。(デフォルトはtxtのみ)
例文:LOADTEXTとSAVETEXTで使える拡張子:txt,(任意の拡張子),(任意の拡張子)
OUTPUTLOGに引数指定することでそのファイル名.拡張子で出力できる リテラルはPRINTSとかと同じ
v5fixで親ディレクトリを指定できる脆弱性を修正 子ディレクトリは指定可能
v5fixで親ディレクトリを指定できる脆弱性を修正 子ディレクトリは指定可能
HTML_PRINTでhtmlを表示した結果の幅を返す、複数行がある場合1行目の幅を返す
第2引数は0または省略した場半角文字単位で返す、そうでない場合はピクセル数を返す
第2引数は0または省略した場半角文字単位で返す、そうでない場合はピクセル数を返す
strを2つに分ける
例:
例:
HTML_SUBSTRING "AB<b>CD</b>EFG",4 PRINTSL RESULTS PRINTSL RESULTS:1結果:
AB<b>C</b> <b>D</b>EFG(太字は普通より幅広いからです)
strが正規表現パターンpatternに合うなら合致結果の数を返す,そうでない場合0を返す
<1> outputが0以外の整数の場合,マッチグループ数をRESULT:1に、各マッチ結果をRESULTSに代入(合計「グループ数」×「戻り値」個)
<2> マッチグループ数をgroupCount(整数変数)に、各マッチ結果をmatches(文字列変数)に代入(合計「グループ数」×「戻り値」個)
<1> outputが0以外の整数の場合,マッチグループ数をRESULT:1に、各マッチ結果をRESULTSに代入(合計「グループ数」×「戻り値」個)
<2> マッチグループ数をgroupCount(整数変数)に、各マッチ結果をmatches(文字列変数)に代入(合計「グループ数」×「戻り値」個)
与えられた文字列と同名な変数が定義されていれば、変数の種類によって正数を返します。定義されていない場合0を返します。
- 変数が整数型の場合、返り値 setbit 1
- 変数が文字列型の場合、返り値 setbit 2
- 変数が定数の場合、返り値 setbit 3
- 変数が2次元配列の場合、返り値 setbit 4
- 変数が3次元配列の場合、返り値 setbit 5
#DEFINE VAR_IS_NUM 1 #DEFINE VAR_IS_STRING 1p1 #DEFINE VAR_IS_CONST 1p2 #DEFINE VAR_IS_2DARRAY 1p3 #DEFINE VAR_IS_3DARRAY 1p4 #DIM FOO,10,10 ... IF EXISTVAR("FOO")==(VAR_IS_NUM|VAR_IS_2DARRAY) PRINTL TRUE ELSE PRINTL FALSE ENDIF IF EXISTVAR("FOO2") PRINTL TRUE ELSE PRINTL FALSE ENDIF結果:
TRUE FALSE
定義されたシンボルを返す,結果をRESULTSに代入,総数を返します。
FUNCは関数名,VARは変数名,MACROはマクロ名。
BEGINSWITHはstrで始まるシンボルです。
ENDSWITHはstrで終わるシンボルです。
WITHはstrを含むシンボルです。
FUNCは関数名,VARは変数名,MACROはマクロ名。
BEGINSWITHはstrで始まるシンボルです。
ENDSWITHはstrで終わるシンボルです。
WITHはstrを含むシンボルです。
文字列で表した変数のGET、SET関数です。
例:
例:
#DIM FOO = 10,10 SETVAR "FOO:1", 5 PRINTFORML {FOO} {FOO:1} {GETVAR("FOO:1")}結果:
10 5 5
VARSETと似ています,第1引数は変数名の代わりに文字列で表した変数名に変更します
第3引数は0以外または省略した場合、配列の全てにvalueを代入、そうでない場合,最低次元の配列に代入
例:
第3引数は0以外または省略した場合、配列の全てにvalueを代入、そうでない場合,最低次元の配列に代入
例:
#DIM FOO,2,3 VARSETEX "FOO:1:1", 5, 0 PRINTFORML {FOO:1:0} {FOO:1:2} VARSETEX "FOO:1:0", 10 PRINTFORML {FOO:0:0} {FOO:1:2}結果:
0 5 10 10
ARRAYMSORTと似ています,第1引数は文字列の場合,変数名の代わりに文字列で表した変数配列名に変更します
第2引数は文字列配列,それぞれの要素は並び替えたい配列の変数名を表す
第2引数は0以外または省略した場合正順、0の場合逆順
例:
結果:
第2引数は文字列配列,それぞれの要素は並び替えたい配列の変数名を表す
第2引数は0以外または省略した場合正順、0の場合逆順
例:
#DIM IDX = 4,2,3,1 #DIM AA = 1,2,3,4 #DIM BB = 5,3,1,2 #DIMS VARS = "IDX", "AA", "BB" ; IDXを入れないとIDXを並び替えしない ARRAYMSORTEX IDX, VARS ; PRINTFORML > IDX == {IDX},{IDX:1},{IDX:2},{IDX:3} PRINTFORML > AA == {AA},{AA:1},{AA:2},{AA:3} PRINTFORML > BB == {BB},{BB:1},{BB:2},{BB:3} PRINTL ARRAYMSORTEX "IDX", VARS, 0 ;逆順 PRINTFORML > IDX == {IDX},{IDX:1},{IDX:2},{IDX:3} PRINTFORML > AA == {AA},{AA:1},{AA:2},{AA:3} PRINTFORML > BB == {BB},{BB:1},{BB:2},{BB:3}
結果:
> IDX == 1,2,3,4 > AA == 4,2,3,1 > BB == 2,3,1,5 > IDX == 4,3,2,1 > AA == 1,3,2,4 > BB == 5,1,3,2
名前の通り関数が存在するかの式中関数 通常関数なら1を、式中関数(数値型)なら2を、式中関数(文字列型)なら3を返す
TRYC系でCALL機能を付随させたくない場合にお使いください また、システム関数やシステム組み込み式中関数は0を返す
TRYC系でCALL機能を付随させたくない場合にお使いください また、システム関数やシステム組み込み式中関数は0を返す
CALLFORMFのTRY命令 CALLFORMF同様に返り値は破棄されるが、関数が無くてもエラーにならない
上記2つをTRYC〜CATCH式に使う場合はEXISTFUNCTIONと併用してください
上記2つをTRYC〜CATCH式に使う場合はEXISTFUNCTIONと併用してください
指定したgIDにテキストを描写する 座標は省略可能
GSETBRUSH cARGBと組み合わせることで文字の濃度と色を変更できる cARGBは濃度+文字色の16進数8桁
成功すればRESULT:0に1が、RESULT:1には生成したテキスト画像の幅が、RESULT:2には高さが入る(高さはほぼGSETFONTで指定した値)
v7plusから描画フォーマットをGenericTypographicsに変更 実際のPRINT描画と同じ位置になるように
GSETBRUSH cARGBと組み合わせることで文字の濃度と色を変更できる cARGBは濃度+文字色の16進数8桁
成功すればRESULT:0に1が、RESULT:1には生成したテキスト画像の幅が、RESULT:2には高さが入る(高さはほぼGSETFONTで指定した値)
v7plusから描画フォーマットをGenericTypographicsに変更 実際のPRINT描画と同じ位置になるように
指定の引数でGDRAWTEXTを行った場合のサイズを取得する 第4引数(フォントスタイル)は省略可能
FONTBOLD相当のスタイルの場合、サイズが微妙に大きくなるため注意
FONTBOLD相当のスタイルの場合、サイズが微妙に大きくなるため注意
コピー元IDのイメージを、指定した角度回転させてコピー先IDに貼り付ける 座標は省略可能で省略すると中心点(X/2,Y/2)になる
角度はマイナスを指定すれば反時計回りになる 360を超過しても問題ない
中心点はコピー元のサイズに準拠しているが、サイズの違うgIDを扱うとズレが生じる 角度に応じてズレの度合いが違う(90°、270°で最大)ので、その際は中心点を変えてあげるとよい
左のように200*100を90°回転させて100*200のgに移す場合、太枠の100,50地点を中心に回転するため右のようにずれる
なので重なってる部分の中心点、つまり50,50地点(・)を中心点に指定すればきれいにハマる 270°回転なら全体の中心点、100,100を指定するとハマる
角度はマイナスを指定すれば反時計回りになる 360を超過しても問題ない
中心点はコピー元のサイズに準拠しているが、サイズの違うgIDを扱うとズレが生じる 角度に応じてズレの度合いが違う(90°、270°で最大)ので、その際は中心点を変えてあげるとよい
左のように200*100を90°回転させて100*200のgに移す場合、太枠の100,50地点を中心に回転するため右のようにずれる
なので重なってる部分の中心点、つまり50,50地点(・)を中心点に指定すればきれいにハマる 270°回転なら全体の中心点、100,100を指定するとハマる
┏━┯━┓ ―┏━┓ ┃・│―┃ ┌╂┐┃ ┣━┿━┛ │┃│┃ │―│―― │┗┿┛ └─┘―― └─┘―
xmlを解析し、XmlDocumentで保存する。1を返す
id(整数型)に対応するXmlDocumentがすでに存在している場合,0を返す
id(整数型)に対応するXmlDocumentがすでに存在している場合,0を返す
xpath(文字列型)の規則でxmlからノードを選択し、結果数を返す
第1引数は整数の場合,それをIDにみなして保存したXmlDocumentを使う。そのIDに対応するXmlDocumentが存在していない場合,-1を返す
第3引数は0以外または省略した場合,総数のみ返す,他の整数の場合,RESULTS結果を返す
第3引数は文字列配列の場合,その配列に結果代入
第4引数は結果のタイプを決めます
第1引数は整数の場合,それをIDにみなして保存したXmlDocumentを使う。そのIDに対応するXmlDocumentが存在していない場合,-1を返す
第3引数は0以外または省略した場合,総数のみ返す,他の整数の場合,RESULTS結果を返す
第3引数は文字列配列の場合,その配列に結果代入
第4引数は結果のタイプを決めます
- 1: InnerText
- 2: InnerXml
- 3: OuterXml
- 他: Value
xpath(文字列型)の規則でxmlからノードを選択し、strを代入します。ノードの合致結果の数を返す
第1引数は整数の場合,それをIDにみなして保存したXmlDocumentを使う。そのIDに対応するXmlDocumentが存在していない場合,-1を返す
第4引数(整数型)は0または省略した場合,一つ以上の合致結果に対して,代入を行わない
第5引数は代入のタイプを決めます
第1引数は整数の場合,それをIDにみなして保存したXmlDocumentを使う。そのIDに対応するXmlDocumentが存在していない場合,-1を返す
第4引数(整数型)は0または省略した場合,一つ以上の合致結果に対して,代入を行わない
第5引数は代入のタイプを決めます
- 1: InnerText
- 2: InnerXml
- 他: Value
第1引数は整数の場合,それをIDにみなして保存したXmlDocumentを使う。そうでない場合,第1引数が文字列変数でなければならない
第1引数で指定したXMLに対して:
addmethodが0または省略した場合,xpath(文字列型)で選択した要素ノードを親ノードとし、その子ノードリストの最後にxmlを子ノードとして追加する
addmethodが1の場合,xpath(文字列型)の規則で選択した要素ノード(ルートノードではない)を子ノードとし、そのノードの前にxmlを兄弟ノードとして追加する
addmethodが2の場合,xpath(文字列型)の規則で選択した要素ノード(ルートノードではない)を子ノードとし、そのノードの後にxmlを兄弟ノードとして追加する
setallが0または省略した場合,一つ以上の合致結果に対して,追加を行わない
成功した場合,合致結果の数を返す。失敗した場合,0を返す。保存したXmlDocumentが存在しない場合,-1を返す
第1引数で指定したXMLに対して:
addmethodが0または省略した場合,xpath(文字列型)で選択した要素ノードを親ノードとし、その子ノードリストの最後にxmlを子ノードとして追加する
addmethodが1の場合,xpath(文字列型)の規則で選択した要素ノード(ルートノードではない)を子ノードとし、そのノードの前にxmlを兄弟ノードとして追加する
addmethodが2の場合,xpath(文字列型)の規則で選択した要素ノード(ルートノードではない)を子ノードとし、そのノードの後にxmlを兄弟ノードとして追加する
setallが0または省略した場合,一つ以上の合致結果に対して,追加を行わない
成功した場合,合致結果の数を返す。失敗した場合,0を返す。保存したXmlDocumentが存在しない場合,-1を返す
第1引数は整数の場合,それをIDにみなして保存したXmlDocumentを使う。そうでない場合,第1引数が文字列変数でなければならない
第1引数で指定したXMLに対して,xpathで選択した要素ノード(ルートノードは無効)を削除する。
setallが0または省略した場合,一つ以上の合致結果に対して,削除を行わない
成功した場合,合致結果の数を返す。失敗した場合,0を返す。保存したXmlDocumentが存在しない場合,-1を返す
第1引数で指定したXMLに対して,xpathで選択した要素ノード(ルートノードは無効)を削除する。
setallが0または省略した場合,一つ以上の合致結果に対して,削除を行わない
成功した場合,合致結果の数を返す。失敗した場合,0を返す。保存したXmlDocumentが存在しない場合,-1を返す
第1引数は整数の場合,それをIDにみなして保存したXmlDocumentを使う。そうでない場合,第1引数が文字列変数でなければならない
バリアント<1>の第1引数は整数だけ有効となる
<1> 保存したXmlDocumentの内容をxml2で上書きする
<2> xmlに対し、xpath(文字列型)の規則で選択した要素ノード(ルートノードではない)をxml2で上書きする
成功した場合,合致結果の数を返す。失敗した場合,0を返す。保存したXmlDocumentが存在しない場合,-1を返す
バリアント<1>の第1引数は整数だけ有効となる
<1> 保存したXmlDocumentの内容をxml2で上書きする
<2> xmlに対し、xpath(文字列型)の規則で選択した要素ノード(ルートノードではない)をxml2で上書きする
成功した場合,合致結果の数を返す。失敗した場合,0を返す。保存したXmlDocumentが存在しない場合,-1を返す
第1引数は整数の場合,それをIDにみなして保存したXmlDocumentを使う。そうでない場合,第1引数が文字列変数でなければならない
第1引数で指定したXMLに対して:
addmethodが0または省略した場合,xpath(文字列型)で選択した要素ノードの属性リストの最後に、属性名name(文字列型)=属性の値value(文字列型)の属性を追加する
addmethodが1の場合,xpath(文字列型)の規則で選択した属性の前に、属性名name(文字列型)=属性の値value(文字列型)を兄弟属性として追加する。valueは省略可
addmethodが2の場合,xpath(文字列型)の規則で選択した属性の後に、属性名name(文字列型)=属性の値value(文字列型)を兄弟属性として追加する。valueは省略可
setallが0または省略した場合,一つ以上の合致結果に対して,追加を行わない
成功した場合,合致結果の数を返す。失敗した場合,0を返す。保存したXmlDocumentが存在しない場合,-1を返す
第1引数で指定したXMLに対して:
addmethodが0または省略した場合,xpath(文字列型)で選択した要素ノードの属性リストの最後に、属性名name(文字列型)=属性の値value(文字列型)の属性を追加する
addmethodが1の場合,xpath(文字列型)の規則で選択した属性の前に、属性名name(文字列型)=属性の値value(文字列型)を兄弟属性として追加する。valueは省略可
addmethodが2の場合,xpath(文字列型)の規則で選択した属性の後に、属性名name(文字列型)=属性の値value(文字列型)を兄弟属性として追加する。valueは省略可
setallが0または省略した場合,一つ以上の合致結果に対して,追加を行わない
成功した場合,合致結果の数を返す。失敗した場合,0を返す。保存したXmlDocumentが存在しない場合,-1を返す
第1引数は整数の場合,それをIDにみなして保存したXmlDocumentを使う。そうでない場合,第1引数が文字列変数でなければならない
第1引数で指定したXMLに対して,xpathで選択した属性を削除する。
setallが0または省略した場合,一つ以上の合致結果に対して,削除を行わない
成功した場合,合致結果の数を返す。失敗した場合,0を返す。保存したXmlDocumentが存在しない場合,-1を返す
第1引数で指定したXMLに対して,xpathで選択した属性を削除する。
setallが0または省略した場合,一つ以上の合致結果に対して,削除を行わない
成功した場合,合致結果の数を返す。失敗した場合,0を返す。保存したXmlDocumentが存在しない場合,-1を返す
第一引数で指定した連想配列(Dictionary<string, string>)を作ります。1を返す
すでに存在している場合0を返す
なお、連想配列はセーブデータに記録されません。記録したい場合は後述のMAP_TOXMLとXML_DOCUMENTを併用してください
すでに存在している場合0を返す
なお、連想配列はセーブデータに記録されません。記録したい場合は後述のMAP_TOXMLとXML_DOCUMENTを併用してください
第一引数で指定した連想配列(Dictionary<string, string>)の存否をチェックします
存在しているなら1を返す,そうでない場合0を返す
存在しているなら1を返す,そうでない場合0を返す
第一引数で指定した連想配列(Dictionary<string, string>)に,第二引数のキーが存在する場合,その値を返す。
存在していない場合,または連想配列自体が存在しない場合も,空文字列を返す
(例外発生しないので必要があればMAP_HASで確認してください)
存在していない場合,または連想配列自体が存在しない場合も,空文字列を返す
(例外発生しないので必要があればMAP_HASで確認してください)
第一引数で指定した連想配列(Dictionary<string, string>)に,第二引数のキーの存否をチェックします
存在しているなら1を返す,そうでない場合0を返すください
連想配列自体が存在しない場合,-1を返す
存在しているなら1を返す,そうでない場合0を返すください
連想配列自体が存在しない場合,-1を返す
第一引数で指定した連想配列(Dictionary<string, string>)に,第二引数のキーとペアした値に第三引数を代入
キーが存在していない場合キーを作る。1を返す。
連想配列自体が存在しない場合,-1を返す
キーが存在していない場合キーを作る。1を返す。
連想配列自体が存在しない場合,-1を返す
第一引数で指定した連想配列(Dictionary<string, string>)に,第二引数のキーとペアした値を削除する。1を返す。
連想配列自体が存在しない場合,-1を返す
連想配列自体が存在しない場合,-1を返す
第一引数で指定した連想配列(Dictionary<string, string>)に含まったキー-値ペアを全部削除する。1を返す
連想配列自体が存在しない場合,-1を返す
連想配列自体が存在しない場合,-1を返す
第一引数で指定した連想配列(Dictionary<string, string>)に:
<1> "キー1,キー2,キー3,..."のような形の文字列を返す
<2> 第二引数が0ではない場合,RESULTSにキーを順次代入。RESULTS:0を返す
<3> 第三引数が0ではない場合,第二引数が指定した文字列配列変数にキーを順次代入。空文字列を返す
連想配列自体が存在しない場合,空文字列を返す
キーの数をRESULTに代入
<1> "キー1,キー2,キー3,..."のような形の文字列を返す
<2> 第二引数が0ではない場合,RESULTSにキーを順次代入。RESULTS:0を返す
<3> 第三引数が0ではない場合,第二引数が指定した文字列配列変数にキーを順次代入。空文字列を返す
連想配列自体が存在しない場合,空文字列を返す
キーの数をRESULTに代入
第一引数で指定した連想配列(Dictionary<string, string>)をXML文字列に変換し,XML文字列を返す。
連想配列自体が存在しない場合,空文字列を返す
返したXMLは
連想配列自体が存在しない場合,空文字列を返す
返したXMLは
<map> <p><k>キー1</k><v>値1</v></p> <p><k>キー2</k><v>値2</v></p> <p><k>キー3</k><v>値3</v></p> .... </map>のような形です
第一引数で指定した連想配列(Dictionary<string, string>)に第二引数のXML文字列からキー-値ペアを読み取る。
キーが存在している場合その値を上書きします。1を返す
連想配列自体が存在しない場合,0を返す
XMLは、必ず
キーが存在している場合その値を上書きします。1を返す
連想配列自体が存在しない場合,0を返す
XMLは、必ず
<map> <p><k>キー1</k><v>値1</v></p> <p><k>キー2</k><v>値2</v></p> <p><k>キー3</k><v>値3</v></p> .... </map>のようにしないといけません
第一引数をパスとしてファイルの存否をチェックします。Emuera.exeを相対パスで指定(".."は無効)。
存在しているなら1を返す,そうでない場合0を返す
存在しているなら1を返す,そうでない場合0を返す
アップデートチェック命令を追加。以下使い方
11fixにてネットワークに接続されていない場合はRESULTに5が入るように
- 1,GameBase.csvに「バージョン名」「バージョン情報URL」を追加
- バージョン名には文字列型で任意のバージョン名、URLにはバージョン確認用のURLを記載する
- 2,上記のURLにバージョン情報と最新版リンクを記載したテキストをアップロードする
- 1行目に最新のバージョン名を書き、2行目にはリンクを書く 3行目以降はコメント等自由に書いてOK
- オープンなGitを使うならリポジトリにプッシュしてrawで参照するのもあり
- 3,UPDATECHECK実行時にGameBase.csvに記載したURLにアクセスし、現バージョンと最新バージョンが違えばダイアログボックス経由でサーバー側のリンクを開くかどうかプレイヤーに尋ねる
- 最新版の場合はRESULTに0が入って終了する
- 4,「はい」が選ばれればブラウザを開きRESULTに2が入る 「いいえ」が選ばれれば何もせずRESULTに1が入る リンク先が見つからない、リンク先にバージョン情報や最新版リンクが書いてない等、何らかの理由で失敗した場合はRESULTには3が入る
11fixにてネットワークに接続されていない場合はRESULTに5が入るように
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