最終更新:ID:HOfgu6hwig 2016年06月10日(金) 00:07:21履歴
刃を生み出す風と、刃を生み出す闇。
両者から放たれたそれが交錯して重なり合い、打ち消されていく。
初手のぶつかり合いは五分、いや、少しアルフレッドが劣っているか。
あわよくば倒しておきたいとは思っていたが、押し切れるほどの力量も技術も無い。
精々自分が逃げ出す隙を作るくらいが限界で、それも出来るかどうかはわからない。
しかし、長期戦になれば自分が不利になるのは目に見えている。
出せる力を早々に出して、状況を好転させていかなくてはならないと判断し、即座に行動に移して行く。
小さくつけた助走から勢いをつけて飛び上がり、鋭い蹴りを男に向けて放つ。
当然、それは防がれるが、それだけで終わりという訳ではない。
「メーデー! メーデー!!」
空中できりもみしながら男へと突進し、目まぐるしく手刀と蹴りの連撃を繰り出す。
対応に追われる男に対し、アルフレッドは休むことなく、そのまま地上の攻めへと繋げる。
一歩踏み出しながらの蹴りから、一気に前進し男の胸倉を掴む。
そのまま地面を蹴り上げ、男と共に空へと舞い上がり、男の体を軽く突き飛ばしていく。
対応が遅れた男が、腰から地面へと着地していく。
そこから膝を落とし、追撃しようとする。
「キシャアッ!!」
だが、跳ねながら起き上がってきた男は、そのままそれをばねにし、両腕で刃を生み出した。
空中でも辛うじて防御の姿勢を取ることはできたが、攻めの主導権を握られてしまった。
それを互いに理解しているのか、男はにやりと笑い、そのまま着地したアルフレッドへと攻め立てる。
一つ、撫でるように振り上げる腕。
二つ、切り裂くように振り下ろす腕。
三つ、貫くように突き出す腕。
それぞれの刃が、アルフレッドの肉を裂き、命を奪わんとする。
「ぐっ……」
流石に捌き切れず、体の彼方此方に裂け傷を作ってしまう。
致命傷ではないにしても、鈍っている自分の感覚を更に鈍らせるには十分だった。
それを見た男は、アルフレッドにトドメを刺さんと飛び掛っていく。
回転しながら振り回す腕が、無数の刃を生み出していく。
受け止める事は厳しく、受け止められたとしてもまた攻められてしまう。
ならば、取る選択肢は一つ。
飛び掛ってくる男が、自分の目の前までやってきた時。
「落ちろッ!!」
アルフレッドは再び地を蹴り、空へと飛び出した。
素早く広げた両手から生み出された刃が、男を迎え討たんと広がる。
ぶつかり合う刃と刃、その衝撃に弾き飛ばされたのは、男のほうだった。
最初で最後かも知れないチャンスが、アルフレッドに舞い降りた。
「レディ――――」
その幸運を掴むため、アルフレッドはゴーグルをしっかりと填め直し。
「ゴオッ!!」
空気の刃と共に、男へと一直線に突き進んだ。
すれ違う刹那、刃は男を切り裂き、アルフレッドは地を蹴り上げる。
再びすれ違う刹那、刃が男を切り裂き、アルフレッドが両腕を振り上げる。
そして、振り下ろされる両腕から生み出されるた特大の空気の刃が、男の胸を切り裂いた。
どさり、と受身も取らず崩れ落ちる男。
長年のブランクはあったにも関わらず、即興の連携が上手くいったことにアルフレッドは少し安堵する。
ここ一番の大技を当てた傷は、浅くは無いはずだが、深追いは禁物。
もとより、今が逃げ出すには絶好のタイミングなのだから、コレを逃す手は無い。
くるりと背を向け、足を動かして逃げ出そうとする。
その時、アルフレッドの視界に新たな人影が映った。
「奈々子?」
見覚えのある、自分が預けた帽子。
そして、見覚えの無い二人の女性の顔。
まさか、助けに来てくれたとでも言うのだろうか。
少し恥ずかしいな、なんて事を思いながら、アルフレッドは彼女の元へと駆け出していく。
「おーい! 奈々――――」
手を振りながら出そうとした声は、途切れて聞こえなくなる。
変わりに溢れ出したのは、大量の血。
背中が熱いと感じた時、ふと足に力が入らなくなった。
倒れる間際に見えたのは、少し遠くで腕を振りぬいている男の姿だった。
そして、間をおかず聞こえた発砲音と共に、男の体が大きく仰け反る。
これで奈々子が襲われずに済むなと内心考えながら、アルフレッドはそのまま地面へ倒れこんだ。
「アルフレッドさん!!」
傍に駆け寄った奈々子が、心配そうにアルフレッドを見つめる。
背中に刻まれた深い傷から、血が流れ出しているのが分かる。
それと共に、自分の感覚も少しずつ無くなっていくのが分かる。
ああ、死ぬのか、なんて他人事のような感じでそれを迎えながら、アルフレッドは奈々子に微笑みかける。
「……助けに、来てくれたのかい?」
ぽたり、ぽたりとアルフレッドの顔に雫が落ちる。
それを拭おうと手を動かそうとするが、ぴくりとも動かなくなってきていた。
どうやら、もうダメらしい。
「嬉しいけど、情けないなァ……」
最後は意外と、あっけないもんなんだなと思いながら。
アルフレッドは、ゆっくりと目を閉じていった。
人が、死んだ。
自分の手の届くところで、一つの命が無くなった。
分かっている、分かっているが、理解できない。
別に人の死に目に立ち会うのが初めてだから理解できないわけではない。
こんな、こんな簡単に人が死んでいいのか。
そんな理不尽さが、理解する事を妨害しているのだ。
理解できない、いや、理解したくない。
それは、ある種の"逃避"であった。
そして、少しの時が経った時、突然XPがその場から駆け出していった。
一体なんだろう、と奈々子は彼女が走り出した方を向き、驚愕する。
そこには、クラウディアの銃によって吹き飛ばされたはずの男が立っていた。
「インストール、テコンドー」
記憶された数多くの情報から、シーク時間が短い場所にあった近接格闘の情報にアクセスする。
それを手早く読み込み、それぞれのデバイスに認識させていく。
そして、使用可能になった技術を余すことなく、発揮していく。
「半月、斬ッ!!」
縦方向に回転しながらのかかと落とし。
体の全体重を乗せたその一撃が、鋭く男へと突き刺さる。
「飛燕、斬ッ!!」
そのままの姿勢から、足のばねだけを利用して素早く地面を蹴り上げる。
一回転するように繰り出された蹴りは、男の顎をしっかりと捉えていた。
「飛翔、脚ッ!!」
飛び上がった先から、階段を駆け下りるように急降下し、男に蹴りの連打を浴びせていく。
息をつく間もない蹴りの連打を、男は避けることも出来ず受けている。
「鳳凰ッ――――」
そして、流れるように繰り出された技を締めくくる為。
「脚ッ!!」
彼女は、だらりと両腕を垂らした男へと突進していく。
「行くぞ……」
その時、男の小さな声が嫌にリアルに聞こえて。
視界が、真っ暗に染まった。
思わず、息を呑んだ。
XPが繰り出した達人のような蹴りの連撃もそうだが、今はそこではない。
隙があれば再び撃ちぬける様に銃を構えたまま、男から目を離してはいなかったというのに。
いつの間にかXPは全身を切り刻まれ、血に臥せっていたのだから。
そして、少し遠くに居たはずの男は今、奈々子の目の前に立っていた。
「さあ、次はお前が祝福される番だ」
橙色の髪が揺れ、男の笑顔を少しだけ見せる。
体は動くわけも無く、ただ恐怖を抱き、これから起こる出来事を受け入れるだけ。
声にならない声を漏らし、振り下ろされようとする手刀を奈々子は見つめていた。
「生憎、この距離なら外す訳無いのよね」
それが自分の肉を裂かんとした時、そんな声が奈々子の耳に届く。
同時に乾いた破裂音が響き、少しの赤が飛び散って、男は後ろへ倒れこんだ。
振り向けば、そこには銃を構えて笑っている、クラウディアの姿があった。
「大丈夫?」
微笑みながら差し伸べられる、手。
それを理解できないのか、奈々子はその場にへたりこんだまま、その手を見つめていた。
「……どうして」
そして、絞り出した声は、疑問。
「どうしてそんな簡単に、人が殺せるんですか?」
続けざまに飛び出したのも、疑問。
突き落とされた非日常と、人が当たり前のように死ぬ光景。
そんな中に放り込まれたまともな人間が、まともで居続けられる訳も無かった。
「嫌だ……もう嫌だ……」
繰り返すのは、拒絶の言葉。
「もう嫌だアアアアァァァァッ!!」
そして、奈々子は立ち上がり、差し伸べられた手を拒んで走り出す。
理解できない、理解したくない、理解しない。
何もかもを拒み続け、奈々子はただ走る。
ここではないどこか、自分の知っている"世界"のある場所を目指して。
果たして、そんな場所はここにあるのだろうか。
それは、神ですら知らない。
【アルフレッド(菱沼重工業"BLASTER"パイロット)@チェンジエアブレード 死亡】
【Windows XP Professional@とらぶるうぃんどうず 死亡】
【フリーマン@餓狼 MARK OF THE WOLVES 死亡】
【H-8/南部/1日目-昼】
【クラウディア・窓辺@Windows公式キャラクター】
[状態]:健康
[装備]:銃
[道具]:基本支給品
[思考-状況]
基本:♪
1:???
【松隆奈々子@変ゼミ】
[状態]:混乱
[装備]:カーアームズ K9(7/7、予備7)@現実、テリーの帽子@餓狼伝説シリーズ
[道具]:基本支給品、不明支給品(0~1)
[思考-状況]
基本:もう嫌だ
両者から放たれたそれが交錯して重なり合い、打ち消されていく。
初手のぶつかり合いは五分、いや、少しアルフレッドが劣っているか。
あわよくば倒しておきたいとは思っていたが、押し切れるほどの力量も技術も無い。
精々自分が逃げ出す隙を作るくらいが限界で、それも出来るかどうかはわからない。
しかし、長期戦になれば自分が不利になるのは目に見えている。
出せる力を早々に出して、状況を好転させていかなくてはならないと判断し、即座に行動に移して行く。
小さくつけた助走から勢いをつけて飛び上がり、鋭い蹴りを男に向けて放つ。
当然、それは防がれるが、それだけで終わりという訳ではない。
「メーデー! メーデー!!」
空中できりもみしながら男へと突進し、目まぐるしく手刀と蹴りの連撃を繰り出す。
対応に追われる男に対し、アルフレッドは休むことなく、そのまま地上の攻めへと繋げる。
一歩踏み出しながらの蹴りから、一気に前進し男の胸倉を掴む。
そのまま地面を蹴り上げ、男と共に空へと舞い上がり、男の体を軽く突き飛ばしていく。
対応が遅れた男が、腰から地面へと着地していく。
そこから膝を落とし、追撃しようとする。
「キシャアッ!!」
だが、跳ねながら起き上がってきた男は、そのままそれをばねにし、両腕で刃を生み出した。
空中でも辛うじて防御の姿勢を取ることはできたが、攻めの主導権を握られてしまった。
それを互いに理解しているのか、男はにやりと笑い、そのまま着地したアルフレッドへと攻め立てる。
一つ、撫でるように振り上げる腕。
二つ、切り裂くように振り下ろす腕。
三つ、貫くように突き出す腕。
それぞれの刃が、アルフレッドの肉を裂き、命を奪わんとする。
「ぐっ……」
流石に捌き切れず、体の彼方此方に裂け傷を作ってしまう。
致命傷ではないにしても、鈍っている自分の感覚を更に鈍らせるには十分だった。
それを見た男は、アルフレッドにトドメを刺さんと飛び掛っていく。
回転しながら振り回す腕が、無数の刃を生み出していく。
受け止める事は厳しく、受け止められたとしてもまた攻められてしまう。
ならば、取る選択肢は一つ。
飛び掛ってくる男が、自分の目の前までやってきた時。
「落ちろッ!!」
アルフレッドは再び地を蹴り、空へと飛び出した。
素早く広げた両手から生み出された刃が、男を迎え討たんと広がる。
ぶつかり合う刃と刃、その衝撃に弾き飛ばされたのは、男のほうだった。
最初で最後かも知れないチャンスが、アルフレッドに舞い降りた。
「レディ――――」
その幸運を掴むため、アルフレッドはゴーグルをしっかりと填め直し。
「ゴオッ!!」
空気の刃と共に、男へと一直線に突き進んだ。
すれ違う刹那、刃は男を切り裂き、アルフレッドは地を蹴り上げる。
再びすれ違う刹那、刃が男を切り裂き、アルフレッドが両腕を振り上げる。
そして、振り下ろされる両腕から生み出されるた特大の空気の刃が、男の胸を切り裂いた。
どさり、と受身も取らず崩れ落ちる男。
長年のブランクはあったにも関わらず、即興の連携が上手くいったことにアルフレッドは少し安堵する。
ここ一番の大技を当てた傷は、浅くは無いはずだが、深追いは禁物。
もとより、今が逃げ出すには絶好のタイミングなのだから、コレを逃す手は無い。
くるりと背を向け、足を動かして逃げ出そうとする。
その時、アルフレッドの視界に新たな人影が映った。
「奈々子?」
見覚えのある、自分が預けた帽子。
そして、見覚えの無い二人の女性の顔。
まさか、助けに来てくれたとでも言うのだろうか。
少し恥ずかしいな、なんて事を思いながら、アルフレッドは彼女の元へと駆け出していく。
「おーい! 奈々――――」
手を振りながら出そうとした声は、途切れて聞こえなくなる。
変わりに溢れ出したのは、大量の血。
背中が熱いと感じた時、ふと足に力が入らなくなった。
倒れる間際に見えたのは、少し遠くで腕を振りぬいている男の姿だった。
そして、間をおかず聞こえた発砲音と共に、男の体が大きく仰け反る。
これで奈々子が襲われずに済むなと内心考えながら、アルフレッドはそのまま地面へ倒れこんだ。
「アルフレッドさん!!」
傍に駆け寄った奈々子が、心配そうにアルフレッドを見つめる。
背中に刻まれた深い傷から、血が流れ出しているのが分かる。
それと共に、自分の感覚も少しずつ無くなっていくのが分かる。
ああ、死ぬのか、なんて他人事のような感じでそれを迎えながら、アルフレッドは奈々子に微笑みかける。
「……助けに、来てくれたのかい?」
ぽたり、ぽたりとアルフレッドの顔に雫が落ちる。
それを拭おうと手を動かそうとするが、ぴくりとも動かなくなってきていた。
どうやら、もうダメらしい。
「嬉しいけど、情けないなァ……」
最後は意外と、あっけないもんなんだなと思いながら。
アルフレッドは、ゆっくりと目を閉じていった。
人が、死んだ。
自分の手の届くところで、一つの命が無くなった。
分かっている、分かっているが、理解できない。
別に人の死に目に立ち会うのが初めてだから理解できないわけではない。
こんな、こんな簡単に人が死んでいいのか。
そんな理不尽さが、理解する事を妨害しているのだ。
理解できない、いや、理解したくない。
それは、ある種の"逃避"であった。
そして、少しの時が経った時、突然XPがその場から駆け出していった。
一体なんだろう、と奈々子は彼女が走り出した方を向き、驚愕する。
そこには、クラウディアの銃によって吹き飛ばされたはずの男が立っていた。
「インストール、テコンドー」
記憶された数多くの情報から、シーク時間が短い場所にあった近接格闘の情報にアクセスする。
それを手早く読み込み、それぞれのデバイスに認識させていく。
そして、使用可能になった技術を余すことなく、発揮していく。
「半月、斬ッ!!」
縦方向に回転しながらのかかと落とし。
体の全体重を乗せたその一撃が、鋭く男へと突き刺さる。
「飛燕、斬ッ!!」
そのままの姿勢から、足のばねだけを利用して素早く地面を蹴り上げる。
一回転するように繰り出された蹴りは、男の顎をしっかりと捉えていた。
「飛翔、脚ッ!!」
飛び上がった先から、階段を駆け下りるように急降下し、男に蹴りの連打を浴びせていく。
息をつく間もない蹴りの連打を、男は避けることも出来ず受けている。
「鳳凰ッ――――」
そして、流れるように繰り出された技を締めくくる為。
「脚ッ!!」
彼女は、だらりと両腕を垂らした男へと突進していく。
「行くぞ……」
その時、男の小さな声が嫌にリアルに聞こえて。
視界が、真っ暗に染まった。
思わず、息を呑んだ。
XPが繰り出した達人のような蹴りの連撃もそうだが、今はそこではない。
隙があれば再び撃ちぬける様に銃を構えたまま、男から目を離してはいなかったというのに。
いつの間にかXPは全身を切り刻まれ、血に臥せっていたのだから。
そして、少し遠くに居たはずの男は今、奈々子の目の前に立っていた。
「さあ、次はお前が祝福される番だ」
橙色の髪が揺れ、男の笑顔を少しだけ見せる。
体は動くわけも無く、ただ恐怖を抱き、これから起こる出来事を受け入れるだけ。
声にならない声を漏らし、振り下ろされようとする手刀を奈々子は見つめていた。
「生憎、この距離なら外す訳無いのよね」
それが自分の肉を裂かんとした時、そんな声が奈々子の耳に届く。
同時に乾いた破裂音が響き、少しの赤が飛び散って、男は後ろへ倒れこんだ。
振り向けば、そこには銃を構えて笑っている、クラウディアの姿があった。
「大丈夫?」
微笑みながら差し伸べられる、手。
それを理解できないのか、奈々子はその場にへたりこんだまま、その手を見つめていた。
「……どうして」
そして、絞り出した声は、疑問。
「どうしてそんな簡単に、人が殺せるんですか?」
続けざまに飛び出したのも、疑問。
突き落とされた非日常と、人が当たり前のように死ぬ光景。
そんな中に放り込まれたまともな人間が、まともで居続けられる訳も無かった。
「嫌だ……もう嫌だ……」
繰り返すのは、拒絶の言葉。
「もう嫌だアアアアァァァァッ!!」
そして、奈々子は立ち上がり、差し伸べられた手を拒んで走り出す。
理解できない、理解したくない、理解しない。
何もかもを拒み続け、奈々子はただ走る。
ここではないどこか、自分の知っている"世界"のある場所を目指して。
果たして、そんな場所はここにあるのだろうか。
それは、神ですら知らない。
【アルフレッド(菱沼重工業"BLASTER"パイロット)@チェンジエアブレード 死亡】
【Windows XP Professional@とらぶるうぃんどうず 死亡】
【フリーマン@餓狼 MARK OF THE WOLVES 死亡】
【H-8/南部/1日目-昼】
【クラウディア・窓辺@Windows公式キャラクター】
[状態]:健康
[装備]:銃
[道具]:基本支給品
[思考-状況]
基本:♪
1:???
【松隆奈々子@変ゼミ】
[状態]:混乱
[装備]:カーアームズ K9(7/7、予備7)@現実、テリーの帽子@餓狼伝説シリーズ
[道具]:基本支給品、不明支給品(0~1)
[思考-状況]
基本:もう嫌だ
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