No.157 ロンゴロンゴ
ロンゴロンゴは未解読の文字が書かれた木片、およびその文字そのものを指す。
1868年、タヒチのキリスト教司教フロランタン・エティエンヌ・ジョーサンがイースター島の住人からもらった木片に、見たことのない文字が記されていた。この後、この文字が記された木片が複数発見されることとなり、文字群をロンゴロンゴと総称するようになった。
その内容はいまだ解読されておらず、また真贋や文字群が描かれた時期についても諸説ある。
1868年、タヒチのキリスト教司教フロランタン・エティエンヌ・ジョーサンがイースター島の住人からもらった木片に、見たことのない文字が記されていた。この後、この文字が記された木片が複数発見されることとなり、文字群をロンゴロンゴと総称するようになった。
その内容はいまだ解読されておらず、また真贋や文字群が描かれた時期についても諸説ある。
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