最終更新: fferoparo1 2011年06月12日(日) 18:59:08履歴
「クラウド・・・」
アバランチの拠点、アタシにあてがわれた部屋の中で、もう一回つぶやいた。
「クラウド・・・アタシ、こんなに君のこと、好きになっちゃったよ・・・。」
ベッドの上で体操座りしながら、ぽつりとつぶやいた。もうこれで何回目だろう・・・。
綺麗な金色の髪、魔洸を浴びた、青いあの冷たい目、どこか醒めた口調・・・、全部、全部大好きになっちゃた・・・。
「クラウド・・・。」
アタシの想像のなかのクラウドは、アタシをそっと抱き寄せて、キスしてくれる。そんな事、アリエナイノニ・・・。
でも、この想像はとても切ないのに、・・・それでも頭から彼を追い出す事は不可能だった。
身体が内側から熱くなってくるのが、自分でも分かった。だから怖くなって自分で自分を抱き締める、ギュッと・・・、切ないよ・・・クラウド・・・。
「っつ・・・!」
身体が、敏感になってる・・・。
自然と、自分の手をシャツの中かに滑りこませる。この方法しか、この切なさを解消するすべを、今のアタシは知らなかった・・・。
「ンっ!」
指先がブラにあたる、それだけでアタシの身体は反応する。・・・クラウドにしてもらってるって、思うだけで・・・。
「んっ・・・ぁ、ん・・・。」
ブラの上からゆっくりと自分の胸を揉みしだく。足らなくなって、ブラのなかに手をいれ、ピンク色の頂点を、きゅっ、と摘むと、
「あんっ!」
今までと違う、鋭角な快感が伝わってくる。
「クラウドっ、あ・・・は、ん・・・。」
クニクニと先端を弄ぶ、きもち、いい・・・。普段なら、ここで終わるのに、今日はまだ足りない、足りないよ、クラウド・・・。
カーゴパンツのジッパーを降ろしていく、普段なら何ともない金属音もこれから自分が何をするか考えると、緊張で手が震えた・・・。
恥ずかしいから、膝までにしとこ・・・。アタシは、まだ一回もさわった事も触られたこともない自分の割れ目に、ゆっくりと手を伸ばした。
そっと触ってみる、下着の上から。・・・
じゅ。
やだ、濡れてる・・・。恥ずかしさで頭がイッパイになる。でも、衝動は停まってくれない・・・。
「んっ、はぁ・・・やぁ、くら、うど・・・!」
気が付くと、アタシは行為に没頭していた。下着の上から指でなぞると、どんどん気持ち良くなる。
下着の上からでもわかる、ぷっくりとした、敏感な所を指がかすった。
「ひあぁ!」
今までで一番の快感がアタシのなかに入ってきた。怖いよ・・・。
「んんっ!ふあ・・・あん、くらうどっ、くらうどっ!」
なのに、指は停まらない。もっともっとと、アタシのなかの雌が求めてくる・・・。
クラウドがしてくれてると思うと・・・、もっと、激しくなっていく・・・。
「くらうどっ、だ、いすきっ、大好きだよぉ・・・!」
俺もだよ、ジェシー・・・。
頭のなかで、確かに聞こえた。
「あ、アタシっ、もぅっ・・・!い、くっ?いっちゃうよっ・・・!」
いいよ、いきな・・・?
「くらうどっ!ふぁぁっ・・・!」
・・・こうして、アタシの夜はすぎていった・・・。クラウドが、してくれるわけ、ないのにね・・・。
でも、少し頑張ってみようかな!いつもより気合い入れてメイクして、女の子らしくスカートなんか履いたりして!
地球の未来も大事だけど、アタシの未来も大切だもん!
アバランチの拠点、アタシにあてがわれた部屋の中で、もう一回つぶやいた。
「クラウド・・・アタシ、こんなに君のこと、好きになっちゃったよ・・・。」
ベッドの上で体操座りしながら、ぽつりとつぶやいた。もうこれで何回目だろう・・・。
綺麗な金色の髪、魔洸を浴びた、青いあの冷たい目、どこか醒めた口調・・・、全部、全部大好きになっちゃた・・・。
「クラウド・・・。」
アタシの想像のなかのクラウドは、アタシをそっと抱き寄せて、キスしてくれる。そんな事、アリエナイノニ・・・。
でも、この想像はとても切ないのに、・・・それでも頭から彼を追い出す事は不可能だった。
身体が内側から熱くなってくるのが、自分でも分かった。だから怖くなって自分で自分を抱き締める、ギュッと・・・、切ないよ・・・クラウド・・・。
「っつ・・・!」
身体が、敏感になってる・・・。
自然と、自分の手をシャツの中かに滑りこませる。この方法しか、この切なさを解消するすべを、今のアタシは知らなかった・・・。
「ンっ!」
指先がブラにあたる、それだけでアタシの身体は反応する。・・・クラウドにしてもらってるって、思うだけで・・・。
「んっ・・・ぁ、ん・・・。」
ブラの上からゆっくりと自分の胸を揉みしだく。足らなくなって、ブラのなかに手をいれ、ピンク色の頂点を、きゅっ、と摘むと、
「あんっ!」
今までと違う、鋭角な快感が伝わってくる。
「クラウドっ、あ・・・は、ん・・・。」
クニクニと先端を弄ぶ、きもち、いい・・・。普段なら、ここで終わるのに、今日はまだ足りない、足りないよ、クラウド・・・。
カーゴパンツのジッパーを降ろしていく、普段なら何ともない金属音もこれから自分が何をするか考えると、緊張で手が震えた・・・。
恥ずかしいから、膝までにしとこ・・・。アタシは、まだ一回もさわった事も触られたこともない自分の割れ目に、ゆっくりと手を伸ばした。
そっと触ってみる、下着の上から。・・・
じゅ。
やだ、濡れてる・・・。恥ずかしさで頭がイッパイになる。でも、衝動は停まってくれない・・・。
「んっ、はぁ・・・やぁ、くら、うど・・・!」
気が付くと、アタシは行為に没頭していた。下着の上から指でなぞると、どんどん気持ち良くなる。
下着の上からでもわかる、ぷっくりとした、敏感な所を指がかすった。
「ひあぁ!」
今までで一番の快感がアタシのなかに入ってきた。怖いよ・・・。
「んんっ!ふあ・・・あん、くらうどっ、くらうどっ!」
なのに、指は停まらない。もっともっとと、アタシのなかの雌が求めてくる・・・。
クラウドがしてくれてると思うと・・・、もっと、激しくなっていく・・・。
「くらうどっ、だ、いすきっ、大好きだよぉ・・・!」
俺もだよ、ジェシー・・・。
頭のなかで、確かに聞こえた。
「あ、アタシっ、もぅっ・・・!い、くっ?いっちゃうよっ・・・!」
いいよ、いきな・・・?
「くらうどっ!ふぁぁっ・・・!」
・・・こうして、アタシの夜はすぎていった・・・。クラウドが、してくれるわけ、ないのにね・・・。
でも、少し頑張ってみようかな!いつもより気合い入れてメイクして、女の子らしくスカートなんか履いたりして!
地球の未来も大事だけど、アタシの未来も大切だもん!
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