FFシリーズ総合エロパロスレのまとめ

フリオニールには絶対に誰にも言えない秘密があった。
ただ一人、マリアを除いては・・・。
「フリオニール?来たの?」
「・・・。うん。」
「側に来てよ。」
マリアの声がしたほうに歩いていったが、暗い部屋に目が慣れなくて、ベットの足にすねをぶつけてしまった。
「痛い!」
「もう。間抜けなんだからぁ。」
口ではそういっていたけど、マリアは心配しながら明かりをつけた。
その途端にフリオニールはドキッとした。
明かりをつけられて判った。すでにマリアは裸だったのだ。
もう見慣れたはずなのに、真っ白でぺたんこな胸から目が離せなくて・・・。
「さあ。来て。」
マリアはそう言った。それに対してフリオニールは泣きそうな顔だった。
「マリア・・・もうやめようよ。だめだよこんなの・・・。」
「そんなこと言わないで。フリオニールだっておちんちん大っきくなってるわよ?」
マリアは突然フリオニールの半勃ち状態のペニスにズボン越しに触ってきた。
「マリア・・・レオンハルトに見つかっちゃうよ・・・。」
「大丈夫よ。兄さんはバカだもの。見つからないわ。
フリオニールがエッチしてくれないなら、私こんどは兄さんとエッチしちゃうわよ。」
マリアは頬をふくらましながら言ったが、フリオニールはそれにとても驚いた。
「だ、だめだよ!マリアとレオンハルトは兄弟なんだから。母さんは兄弟でエッチすると死んじゃうって!」
「じゃあ、フリオニールが私とエッチしてくれればいいじゃない。何が嫌なの?」
「だ、だって。」
フリオニールがマリアにセックスを強要されるようになったきっかけは、
マリアが10歳の誕生日を迎えた日からだった。
フリオニールは、誕生日だというのに何故かベッドで毛布にくるまって動かないマリアを心配して
悪いと思いながらも勝手に部屋に入って声をかけた。反応が無いので無理矢理毛布をはがしてみた。
マリアは全裸で血のついたシーツにくるまって泣きじゃくっていた。
朝がさめたら初めての生理が来たらしい。
母親は出かけていて、兄にも言えなくて、どうすればいいのかわからなかったらしい。
フリオニールはどうすればいいのか困り果てた。
しかし、持ち前の冷静さでとにかくなんとかしなくちゃと思い、
「兄」として風呂場でマリアの体を洗ってあげて、新しい下着にティッシュを何十枚も重ねて泣いているマリアにはかせてあげた。
なんとか落ち着くと、フリオニールはマリアに「大丈夫だよ。」と言った。
けど、マリアは「女の子に生まれなければよかった!」とまで言い出したのでフリオニールは困ってしまった。
なにかマリアを喜ばせるようなことをいってあげなくちゃと思ったフリオニールは
「マリアももう10歳だし、生理にもなったんだから大人だよね。
よかったじゃないか。赤ちゃんも産めるよ。もっと大人になるのが楽しみだね。」
と笑いながら言った。
その日は、マリアが泣き止んで「そうかな?」と嬉しそうにしただけだった。
しかし、実の兄よりも頼りになるフリオニールの行為がマリアの心に異常に響いたらしい。
数週間後、マリアはフリオニールに「私フリオニールの赤ちゃんを産みたい!」と言い出した。
マリアは抵抗するフリオニールを無理矢理縛った。
騎乗位で、未発達で皮もむけていないペニスをまんこに挿れた。マリアはこう叫んだ。
「ああぁぁんっっ!気持ちいいっ!!フリオニールのおちんちん気持ちいいよう!!」
恐るべき子供の好奇心・・・。マリアはペニスをまんこに挿れる快感に味をしめてしまった。
こうしてフリオニールは11歳で童貞を喪失し、マリアはわずか10歳で処女を喪失することになった。
それ以来マリアは最低でも三日に一度は夜にフリオニールのことをさそった。
フリオニールがいやだと言えば、マリアは「なら兄さんとエッチする!」の一点張りだった。
そのうち、口では嫌がっても、フリオニールもマリアとのセックスを楽しむようになってしまった。
大人になりはじめたペニスを触られて、きつく締められる快感はすごいものだった。
中に出すと、脳みそが溶けてしまいそうなほど気持ちよくて、病み付きになってしまった。
「フリオニールのおちんちん、すごく大きくなってるわ・・・。」
マリアはうっとりとフリオニールのペニスを扱き続けた。
フリオニールのおちんちんがまんこの中に入ってくると思うだけで、まんこからエッチな汁が出てきちゃう・・・。
「えへへ、フリオニールのおちんちんからもエッチな汁がでてきた。」
なんだかおいしそう・・・。
マリアはフリオニールのペニスに顔を近づけると、迷うことなく口の中に入れた。
「マ、マリア!何してるんだ!」
フリオニールは怒ったけど、マリアは無視して勃起したペニスをしゃぶった。
苦くてすごくまずかったけど、それ以上にゾクゾクと興奮してまんこがさらに濡れた。
「うぅっ・・・はあぁんっ!精子出ちゃうよ!!マリアぁ!!」
フリオニールはマリアの口の中に射精した。初めての舌の感触に耐え切れなかった。
マリアはびっくりして、ゲホゲホと精液を吐き出した。
「エッチな汁・・・苦いよぉ・・・」
「ご、ごめん。大丈夫か?」
マリアは涙目で口元を拭った。しかし、フリオニールが心配そうに覗き込むとにっこりと笑った。
「フリオニール・・・私が舐めるの気持ちよかった?」
「う、うん・・・」
「よかった。じゃあ・・・」
マリアは大きく足を開いた。
割れ目からトロトロと汁が出てきていて、太股まで濡れていた。
「私のまんこも舐めて?だって、私はフリオニールのおちんちん舐めたもん。」
フリオニールは少し躊躇ったけど、うなずくとおそるおそるマリアの割れ目をペロペロと舐め始めた。
「あぁああんっ!」
舌のねっとりとした感触と、クリトリスへの刺激。
あまりの気持ちよさにマリアは悲鳴をあげた。
「き、気持ちいい・・・?」
「うん・・・もっと舐めてぇ・・・もっと・・・」
フリオニールは言われたままにマリアのまんことクリトリスを舐め続けた。
「ひあぁ・・・ああぁん!な、舐められるの・・・気持ちいいよぉ・・・」
ズルズルと音を立てて溢れまくる愛液をすすって、舌で舐めながら唇でしゃぶった。
しょっぱいような味がして、はっきり言って気持ち悪かったけど、フリオニールはマリアのために行為を続けた。
「はあぁん・・・ふあぁああん・・・」
それに、マリアのエッチな顔を見てフリオニールのペニスもまた勃起していた。
「マリアのおまんこ・・・すごい・・・挿れていい?」
「えっ・・・う、うん・・・はやくぅ・・・挿れて・・・」
フリオニールはマリアの秘所にペニスを挿入した。
すごく濡れ濡れなので簡単に入っていく。ちなみに処女膜はとっくになくなっている・・・。
「いひゃああぁあんっ!は、入ってるぅっ!ふりおにーるのおちんちん入ってるよぉおっん!!」
「ま、まりあの中・・・気持ちいいよぉっ・・・はああっぁあん!」
二人とも顔を真っ赤にして、精液と汗と涙で体中ベトベトになりながら
狂ったような声をあげて夢中でセックスをした。
「ああん・・・ひゃあぁん!!もっとぉ・・・もっと突いてぇえぇえ・・・っ」
「はぁ・・・はぁ・・・ふあぁあっ・・・マリア、俺・・・もう出ちゃうよぉ・・・」
「いやぁああん・・・わ、私もぉ・・・私ももぅダメぇ・・・!!」
二人ともまもなく絶頂を迎えようとしていたその時!!
「ちょっと待て!!お前ら何してるんだ!?」
突然すげえ勢いでドアが開いた・・・。
なんとそこにはレオンハルトが真っ青な顔で立っていたのだった。
そして空気が一気に凍りついた・・・。
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