FFシリーズ総合エロパロスレのまとめ

二人きりの夜、ふいにチェリンカが口を開いた。
「ねえ、ユーリィ?」
「何だい?」
「長い間・・・・・・面倒見てくれて、本当にありがとうね」
チェリンカが笑顔で言う。
「そんなの当たり前じゃないか、だって僕達は兄弟だよ?


ユーリィはそう言う。
「でも本当にありがとう、お返しに私も・・・・・・」
「え?」
その言葉を聞き終わるか聞き終わらないかのうちに、ユ

ーリィは抱きつかれ、唇を奪われる。
「ん・・・・」
甘い口付け、ユーリィは何も考えることが出来なかった。
そのままベッドに押し倒される。
「な、どうしたんだい、チェリ・・・・」

言い終わらないうちにまた口をふさがれる。

長い口付けのあと、チェリンカは言った。
「そんなに恥ずかしがることもないでしょ、もう大人なんだ

から」
そう言ってチェリンカの手がユーリィの股間にのびた。

「うっ・・・・・・・」
頭ではいけないと分かっている。だが何年もの月日が、

チェリンカが自分の兄弟であるという事実を忘れさせ、
一人の「女」として見てしまう。

「いいのよユーリィ、ずっと一人で寂しかったでしょ?」

チェリンカがユーリィのものを撫で回す。ズボン越しだがそ

れはしっかりとした快感を与えてくれる。
「ほら・・・・・こんなに大きくなってるじゃない」
もちろんユーリィも一人前の青年だ。一人で自分を慰めた

こともある。
そんな時はチェリンカの体にさわったり、覆いかぶさった

り・・・・・・

だが実際にこうやって触られるとは思っていなかった。

そうしているうちに、ユーリィのものは限界まで大きくなり

、ズボンの中で窮屈そうにしていた。
チェリンカがズボンを脱がす。
「ふふ・・・・こんなに大きくなって・・・・・・」
もうユーリィに抵抗する気はない。されるがままになって

いた。
裸にされた下半身をチェリンカの柔らかい手が優しく撫で

る。

「ううっ・・・・・」
ゾクゾクとした快感が彼を襲う。
脚、太もも、そしてチェリンカが直にユーリィのペニスを触

った。

「あ・・・・ああっ」
自分のものにチェリンカが触っている。

チェリンカは握った手を上下させ始めた。
「気持ちいい?・・・ユーリィ?」

「う、うん」

「もっと気持ちよくしてあげる」
そういって裏筋を撫でたり、動きに強弱をつけたり・・・・・


「ああっ、チェリンカ・・・」
「気持ちいいんだね」
「あっ、ああっ・・」
もうすでに限界近くまで達している。

「あ、も、もう出ちゃうよ」

「いいよ、ユーリィ、いっぱい出して・・・・・」
チェリンカの瞳に見つめられた瞬間、ユーリィは激しく噴

射した。

出た後もチェリンカの手の動きはやまない、ユーリィは一

人での時には味わえない快感を体感していた。

「いっぱい出たね・・・・・・」
ユーリィは動かない、いや、動けない。
あまりの快感に体がけだるくなってしまっている。

人の手でしてもらうのがこんなに気持ちいいなんて・・・・・

しばらくじっとしていると、チェリンカが体を押し付けてきた。

「私に・・・さわっていいよ」

ユーリィはいわれるがままに手を伸ばす。
チェリンカのふくよかな胸を触る。
「そう・・・・」
着衣ごしでは我慢出来ない。
着衣の下に手を入れ、直に触れる。

「あっ・・・」
チェリンカが反応をしめす。

ユーリィのものにまた力がみなぎってきた。

「ふふ・・・・やっばり元気だね」

そう言って、まだ白い残骸がついているユーリィのペニスを、そのふくよかな唇にくわえてしまった。

「あっ・・・・」
ユーリィは驚いた、こんなことをしてくれるとは思っていなかったのだ。

チェリンカがしっかりとユーリィのものをくわえ、舐めている。

さっき射精したばかりなのだが、それでも快感が次々と襲ってくる。
「あっ・・・・・チェリンカ、気持ちいいよ・・・・・」

チェリンカが頭を動かしてユーリィのものをしごきはじめた。
目はユーリィの方を見ている。。

「ああ・・はぁ・・・・・う・・・・・・・・」
ユーリィのうめき声だけが聞こえる。

「あああ・・・・・・・天国だ・・・・・」

チェリンカは頭の動きを止めない。

限界が近づいてくる。

「も・・・・もうイクッ・・・」
そう言った瞬間、チェリンカが頭を更に素早く動かした・

「あっ・・・・・あああああああああ!!」

大量の精液がチェリンカの口に吐き出される。
チェリンカはそれを全てのみくだしてしまった。
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Posted by 俺だ 2012年02月16日(木) 07:17:25 返信

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