最終更新: fferoparo1 2011年04月23日(土) 13:27:04履歴
マカラーニャの森にて
みんな寝ちゃったみたい。
こっからだとよく見えないけどワッカの寝息がここまで聞こえてくる。
あたしは木から飛び降りて茂みの中へ…
木の影に座り込んで、ホルダーを外して、そっとパンツの中に指を入れた。
「ん、んん…ん…」
みんなにバレないように必死に声を抑える。そのうち熱が出たみたいに頭がぼーっとしてきて、あたしは指を咥えた。
男のヒトのを想像していっぱい舐めて、指の動きを激しくしたらガマン出来なくなって…
急に悲しくなった。
(あたし、なにしてんだろ…)
熱が冷めて、へたへたと崩れ落ちた。
ユウナのガードになってから、あたしは一回もHしてない。
ホームでオヤジの目を盗んではヤリまくってたあたしにとってこの旅は地獄だった。
(みんなどうしてるんだろ…)
考えてたら、また濡れてきちゃったよ…
次の街まで洗濯出来ないのに、サイアク……
「ガードに変な気を起こさせないようにするのも私達の仕事よ」
急に声がしてびっくりした。
「ルールー、起きてたの?」
「アーロンさんとキマリは大丈夫だろうけど、あの子は心配ね…」
ルールーはそれだけ言い残して、すぐ行っちゃった。
今、考えればそれがルールーの気遣いだったのかも。
あたしは真っ先にティーダを揺り起こして、茂みに引きずり込んだ。
「なんだよ、人が気持ちよく寝てたのに」
「ねぇ、ルールーとしたことあるの?」
あたしの唐突な質問にティーダの眠気は吹き飛んだみたい。
「もしかして、見てた…?」
「いや、見てはないんだけどさぁ、あたしと同じことしない?」
「……………!?」
やっぱりびっくりするよね。
こんな夜中に起こされて、あたしとHしろなんて言われたらさぁ。
でもそんときあたしは限界だった。
ティーダの答えも待たずにズボンを下ろして、パンツにキスした。
「あ、ちょっと待てって」
「だいじょーぶ、アルベド族の女の子はみんなフェラ上手いんだよ」
「そーゆーことじゃなくて」
あたしはパンツも下ろして、ティーダに食らいついた。
口の中に懐かしい感触が伝わる。
あたしがストロークを始めたら、ティーダも諦めたようにおとなしくなった。
「んふ、んく…んん…」
指を絡めて、そのカタチをゆっくり確かめる。
あ、だんだん固くなってきた…
あたしは口の中で大きくなるそれに舌を這わせて、一気に奥まで咥えこんだ。
ちょっと苦しいけど、男の子はこれが気持ち良いんだよね。
さきっちょから出てくるガマン汁も全部舐め取ってあげて、あたしはようやく口を離した。
けど、休ませないよ。
今度はティーダの反り上がったそれにキスの嵐を降らせていく。
それだけで男のヒトはみんな声を上げたり、腰を引いたりする。
キスしてるだけなのになんでだろ?
いっぱいキスしたら、あたしはまたストロークを始める。
ティーダもそろそろ限界かな…
「リュック、出そう…」
あたしは手で扱きながら、仕上げ掛かった。
じゅぱじゅぱ音を立ててさきっちょを吸い上げる。
ストロークを早めて、ティーダにトドメを…
「んく、んっ、んっ、んんっ!」
「い、く…」
すごい量のザーメンがあたしの口に広がってく。
量だけじゃない、すごく濃いい。
そんなに良かったのかな?
あたしは鼻で息を吸い込んで、一息で飲み干した。
イッた後の萎れたそれもちゃんとお掃除して、立上がる。
「次の寺院に着いたら、つづき、いっぱいしよう!」
「ああ、わかった…」
あたしはみんなにバレないようにそーっと木に登り、何事なかったように眠りについた。
みんな寝ちゃったみたい。
こっからだとよく見えないけどワッカの寝息がここまで聞こえてくる。
あたしは木から飛び降りて茂みの中へ…
木の影に座り込んで、ホルダーを外して、そっとパンツの中に指を入れた。
「ん、んん…ん…」
みんなにバレないように必死に声を抑える。そのうち熱が出たみたいに頭がぼーっとしてきて、あたしは指を咥えた。
男のヒトのを想像していっぱい舐めて、指の動きを激しくしたらガマン出来なくなって…
急に悲しくなった。
(あたし、なにしてんだろ…)
熱が冷めて、へたへたと崩れ落ちた。
ユウナのガードになってから、あたしは一回もHしてない。
ホームでオヤジの目を盗んではヤリまくってたあたしにとってこの旅は地獄だった。
(みんなどうしてるんだろ…)
考えてたら、また濡れてきちゃったよ…
次の街まで洗濯出来ないのに、サイアク……
「ガードに変な気を起こさせないようにするのも私達の仕事よ」
急に声がしてびっくりした。
「ルールー、起きてたの?」
「アーロンさんとキマリは大丈夫だろうけど、あの子は心配ね…」
ルールーはそれだけ言い残して、すぐ行っちゃった。
今、考えればそれがルールーの気遣いだったのかも。
あたしは真っ先にティーダを揺り起こして、茂みに引きずり込んだ。
「なんだよ、人が気持ちよく寝てたのに」
「ねぇ、ルールーとしたことあるの?」
あたしの唐突な質問にティーダの眠気は吹き飛んだみたい。
「もしかして、見てた…?」
「いや、見てはないんだけどさぁ、あたしと同じことしない?」
「……………!?」
やっぱりびっくりするよね。
こんな夜中に起こされて、あたしとHしろなんて言われたらさぁ。
でもそんときあたしは限界だった。
ティーダの答えも待たずにズボンを下ろして、パンツにキスした。
「あ、ちょっと待てって」
「だいじょーぶ、アルベド族の女の子はみんなフェラ上手いんだよ」
「そーゆーことじゃなくて」
あたしはパンツも下ろして、ティーダに食らいついた。
口の中に懐かしい感触が伝わる。
あたしがストロークを始めたら、ティーダも諦めたようにおとなしくなった。
「んふ、んく…んん…」
指を絡めて、そのカタチをゆっくり確かめる。
あ、だんだん固くなってきた…
あたしは口の中で大きくなるそれに舌を這わせて、一気に奥まで咥えこんだ。
ちょっと苦しいけど、男の子はこれが気持ち良いんだよね。
さきっちょから出てくるガマン汁も全部舐め取ってあげて、あたしはようやく口を離した。
けど、休ませないよ。
今度はティーダの反り上がったそれにキスの嵐を降らせていく。
それだけで男のヒトはみんな声を上げたり、腰を引いたりする。
キスしてるだけなのになんでだろ?
いっぱいキスしたら、あたしはまたストロークを始める。
ティーダもそろそろ限界かな…
「リュック、出そう…」
あたしは手で扱きながら、仕上げ掛かった。
じゅぱじゅぱ音を立ててさきっちょを吸い上げる。
ストロークを早めて、ティーダにトドメを…
「んく、んっ、んっ、んんっ!」
「い、く…」
すごい量のザーメンがあたしの口に広がってく。
量だけじゃない、すごく濃いい。
そんなに良かったのかな?
あたしは鼻で息を吸い込んで、一息で飲み干した。
イッた後の萎れたそれもちゃんとお掃除して、立上がる。
「次の寺院に着いたら、つづき、いっぱいしよう!」
「ああ、わかった…」
あたしはみんなにバレないようにそーっと木に登り、何事なかったように眠りについた。
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