FFシリーズ総合エロパロスレのまとめ

『絶対の君臨』――男と生まれたからには夢は大きく持った方がが良い。
そういう意味で、彼もまた偉大なるロマンチストの一人なのであろう。

「はっはっは!」
特に意味も無くふんぞり返り高らかに笑い声を響かせる、この男。
その身を豪奢な黄金に包み、高貴なる紫の外套を翻す――軍事国家パラメキア帝国皇帝その人である。

知略を武器に、『世界征服』という恐ろしく盛大な野望を胸に生きて来た。
そして、その野望は八割方達成しつつあった…のだがどういうわけか、彼は今、荒涼とした無為なる世界に置かれている。
いつからここに居るのか?なぜここにいるのか?
それは彼の知をもってして計り知ることは事は出来なかったが
どうやら神々の“大いなる意思”とやらに導かれ、元いた「世界」とは違う場所へと召喚されたらしいのだ。

荒れ果てた世界で、神々の駒として闘争を繰り返す日々。無為なる日々の果てに何があるのか。多くの戦士が戦う意味を見失い、消滅していった。
ある者は戦いに魅入られ、終わることの無い輪廻の渦に摂り込まれ、またある者は破壊者となり「無為」をも打ち壊す無を夢見る。

虚ろな世界にあってなお、輝きを失わない野望の人――皇帝。
文字通り金色に輝くこの男の辞書に「失意」の二文字はない。
あるのは「絶対支配」の金字塔。いかなる「世界」であろうともこの手に入らぬモノなどない。
いっそ神をも滅ぼし自ら新たなる神として、この世界をも統べてくれよう。
「絶対の君臨だ!」
腰に手を当て、朗々と謳い揚げる。
よく通るその声は、高らかにパンデモニウム宮殿に響き渡った。


「それで?貴男の策とは?」

金色の支配者の隣には、真紅の衣を纏った美女が侍していた。
大きくはだけたドレスから、豊かな胸のふくらみを惜しげもなく人目に晒し、深く切れ込んだスリットから美脚を大胆に覗かせたその女。
破廉恥とも取れる姿にして、その総身からは凛とした女王の品格が漂う。時を操る魔女アルティミシアである。

先ほどまで皇帝陛下演ずる野望の劇場を、退屈の色をありありと浮かばせて眺めていたものの、止めどなく響き渡る高笑いに耐えかね口を開いたのだった。
ひとしきり己の世界に浸った皇帝は、そんな魔女の様子など察することもなく満足気な表情を浮かべていた。

「クリスタル…コスモスが奴等に授けた希望とやらを、奴等にくれてやれば良いのだ。」

ニヤリと悪意を含ませた笑みを口元に浮かべ、皇帝が答える。

「なぜ?奴等の手助けなど?」
「今に分かる。クリスタルが神に何をもたらすのか…ふっふっふ……。」

それ以上問うたところで無駄。
それとなく悟り、魔女は再びけだるい表情を浮かべ押し黙った。
意味ありげな含み笑い。その先をもったいぶるのは常のことだった。
この男は、どうやらこの世界の秘密を何か握っているらしい。
妄想や推測などでなく、確信的な「何か」を持っている。
非常に面倒だが小出しに現れるるその「何か」を得るためには行動を共にするのが得策である。アルティミシアはそんな打算の元に皇帝と共に居た。
非常に面倒で退屈なので、自然とその表情は曇りがちである。

物憂げな横顔に皇帝の視線がふと、止まる。

美しい…。

真紅のドレスに良く映える白い肌。長くたらした銀の髪が美しい顔を縁取り、凍えるように冷たい瞳には、ゆらゆらと憂いが浮かぶ。

名だたる美姫を侍らせ、栄華を極めたパラメキアの後宮にもこれほどの美女は居ないだろう。
少しばかり薹が立ってはいるものの、この皇帝を前にして物怖じもせぬ胆力と、気品に満ちた立ち居振る舞い。この美貌。

――この私が支配するに相応しい女。

にぃっと唇を歪ませ、おもむろに細い顎に手を掛けその美貌を愉しむように顔をぐいと引き寄せる。

「退屈しのぎは如何かな?魔女よ…。」

美貌を捕らえた手はそのままに、もう片方の手を大きく開いた胸元へと滑り込ませる。
が、アルティミシアは動じる事なくなおも憂いを浮かべた瞳で皇帝を見つめ返した。

――ほぉう。肝の据わった女だ。ますます欲しい…。

恐れるか。媚びるか。
その二つに一つだった女たちとは違う、魔女の反応。それが彼の支配欲求に火を点ける。

「いいわ…つまらない時間には厭きていた。愉しませて…私を。」

冷たい魔女の瞳に紅い情欲の炎が灯る。
魔女は自ら唇を重ね、首に腕を回し噛み付くように接吻けてくる。
突如態度を一変させたその様に、内心わずかに動揺したのは皇帝の方だったが、上質の美酒のごとく口中になじんでゆく甘い接吻に彼は酔いしれるのだった。

口を吸い、胸元に滑り込ませた指先を白い双丘に遊ばせる。
思えば後宮に置いた女どもは皆、生娘であった。ただ一度きり相手をして捨てた女も数知れない。
気に入った者の中には交合を重ね、臈長けた艶を醸す女も居たがその頃には厭いて捨てていた。

青い果実のごとき生娘にはない、ねっとりと手に吸い付くなまめかしい肌は大いに皇帝を愉しませた。
たっぷりと実った乳房を強く揉みしだき、尖った爪先をツっと珠の肌に沈ませる。
引掻くように爪先を双丘の先端に滑らせ、その頂上を強く摘まみ上げる。
いかな、恐怖に慄き身を固くする女だとて、この指戯に掛かれば快楽に溺れるのだ。皇帝には絶対の自信が有る。

だがしかし。
魔女は金の瞳の奥にチラチラと欲望の火を灯してはいるものの、荒く息をつくでもなく、快感に身を震わせるわけでもなく。
ただ首に腕を絡ませたまま艶笑するのみ。

――おのれ魔女めが。ならばこれはどうだ?

彼の記憶にはない、冷ややかな反応に、僅かに焦りが生じた。
ドレスの裾を捲くり上げ、一気に魔女の秘められし花園へと侵攻せしむ…がその尖峰たる指先は、ふわりとそれをくすぐる感触に驚愕し行軍を止めた。

――ばかな…。

これもまた、彼の記憶にはない出来事だ。
指先はそろそろと行軍を再開し「それ」を確かめるべくドレスの奥をまさぐる。
柔らかな繊毛を掻き分けると、人肌の温もりが指先に触れた。「それ」は確信に変わる。

「履いていない…だと?」

彼は
『口では嫌がりつつも身体は正直だな…ん?』
『あれ、ご無体な…。』
という会話を経て、下着の上から女を玩ぶ事を好む。
薄絹にじわりと広がる官能の雫が、彼の征服欲を満たすからだ。
それは当然後宮の女たちの知る所であればこそ、彼女らはこぞって脱がされる為の可憐な薄絹を身に着け王の寵愛を競ったのだった。

皇帝の辞書に「履いていない女」の文字もまた、無い。

「魔性め。」
僅かに驚きの色を残しつつも、口元には平静を装うべく歪んだ笑みを浮かべ再び挑みかかる。

『履いていない女』その淫蕩な響きは皇帝の心を強く動かす。
それもまた、悪くない。
彼の知るどの女よりも支配する価値のある女。必ずや我が手で肉欲の虜にせしめたらん!
皇帝の内に新たなる野望の炎が激しく灯る。

だがしかし。

「この闘い、時間の無駄ですね。」
凍てつく瞳に憂いを湛え、魔女は憮然とした表情で皇帝を見ていた。

「それでは私を愉しませることなど、できませんよ。」
「なっ…無礼者め!」
絶対の自信の全てを否定され、皇帝は激昂した。
未だ掌中にある細腰を力任せに引き寄せるが、寸での所で身をかわし魔女はふわりと空中に浮かぶ。
白い面を赤らめて怒る皇帝を、満足げに見下ろし呟いた。

「いいわ…私が愉しませてあげる。さぁ誘惑に身を任せなさい…。時よ!!」

時を操る魔女アルティミシア。
彼女を残し、全てのものが静止する。

「ふふふ。時が全てを支配する。ねぇ、皇帝陛下?」
「何が起きた!?」

理解しがたい出来事が皇帝を襲っていた。
目の前にふわりと浮いていた魔女の姿は忽然と消え、代わりに在る筈のない無数の青い光刃が彼を取り囲んでいるのだ。
それは、ほんの一瞬…などという生易しい時間の経過ではない。
この刃は何処から現れたのか。魔女は何処へ消えたのか。
その始まりの時さえ分からぬほどの…時間の「喪失」とでも呼ぶべきか。

これが「時を操る魔女」の力――。

彼がこの事態を理解するのに、さほど時間は掛からなかった。
しかし、その刹那にも閃光の刃は容赦なく皇帝に襲い掛かる。
猛烈な速度で迫り来る刃は器用にも皇帝の身体を傷つける事なくその輪郭をかすめ、高貴なる紫の外套ごと彼を床へと縫いつける。

「気に喰わん力だ!」
何たる屈辱か――。
渾身のフレアを弾き返された時ですら、これほどの憤りを覚えたことは無い。この私を地に這わせるなど!

いよいよ皇帝の顔は憤怒の色に染まる。
怒りに燃える彼の頭上から、涼やかに降る女の声。

「うふふ。無様ね。」

腕を組み、そっと持ち上げた右手で口元を隠しながら悠然と微笑むその姿。
美貌に愉悦を浮かばせ、全身から匂い立つような色香を滲ませる。
その双眸は爛々と輝きを放っていた。

「とても素敵よ。皇帝陛下…。」

再び忽然と姿を現した、魔女。
彼女もまた「支配」に魅せられた者であった。

くすくすと不敵に笑いながら、おもむろに魔女はドレスの胸元をくつろげる。
衣服の戒めを失った豊かな乳房が、ふるりとまろび出した。

ゆったりとした動作で、寝そべった皇帝の頭上にしゃがみこみ、両手でその白い面を包み覗き込む。

「さぁ。はじめましょう。」

皇帝の眼に映る、逆さまの美女。
獲物をいたぶる猫の目をした女。
背筋の凍る嗜虐の美貌に、彼は見惚れた。

僅かにひるんだその隙を、美猫は見逃さない。
一閃、鋭く研いだ赤い爪を皇帝の身に走らせると、金色の衣に一筋の裂け目が生じた。

その裂け目に爪を掛け、金色の衣を引き剥がす。
かような屈辱に、皇帝がなすすべも無く口を閉ざしている訳もないのだが、今彼が置かれている状況はそれどころではない。
アルティミシアの豊かな乳房が、皇帝の顔面を塞いでいる。言葉を発するどころか、呼吸すらも苦しいような状態だ。
白い肌から漂う甘い薫りが彼を酔わせるのか。あるいは酸素の欠乏か。
この状況はゆるやかに皇帝の判断力を奪っていく。

――これもまた、悪くは 無い。

などと、心の隅で考えた。

「ふふ…。意外と逞しい御身体ですのね?」

ある意味男の野望である乳房による窒息。
史上稀に見る滅亡の原因がパラメキアの歴史に刻まれるその寸前、魔女はようやく真綿の牢獄から皇帝を解き放った。

怒りと羞恥と酸欠で、ぜいぜいと荒く息を吐く皇帝には眼もくれずアルティミシアはすっと立ち上がり、ヒタヒタと彼の足元へと赴く。

満足げに足元に寝そべる男を見下ろす。
「素敵…。貴男、思っていたよりずっといいわ…。」
うっとりと呟き、ふわりと半裸の皇帝にのしかかる。

「ふっ…。愉しませると言ったな。ならば遊んでやろう!」
縫い付けられた姿態のまま、皇帝はなおも強気に言い放つが、その声には半ば自棄になっている感があった。

魔女はにぃっと眼を細め、赤い爪先で色白だが意外に逞しい胸板を引掻く。
薄く走る傷跡から微かに滲む赤い血。
だがその爪がもたらす痛みは驚くほど甘く皇帝を蕩かした。
魔女がくすくすと艶笑を浮かべながら、くすぐるように爪先を皇帝の肌に滑らせている。
真紅の爪がもたらす快楽を愉しんでいるのか。あるいは溺れているのか。
皇帝の心は揺れていた。

一方的に玩ばれる…この屈辱に甘んじるを好しとする己と、耐え難い己。
そのせめぎ合いもまた、彼を酔わせるのであった。

妖しく淫らな笑みを湛え、嬉々として皇帝の胸に緋色の痕跡を刻む魔女。
いつしか彼の色白だが意外に逞しい上半身には、無数の緋線が縦横に走る。
さながら愛猫の機嫌を損ねた哀れな飼い主のようだ。

「…っく。…っはぁ!」
自ら刻んだ傷痕を優しく指でなぞり、僅かに滲む血を舌先で舐め取る。
ざらついた舌が触れるたび、皇帝の口から苦しげな声が漏れた。
上擦った声からは、いつもの余裕は感じられない。しかし、屈服するまいという確固たる決意は滲んでいた。
王たる者が媚女の指先に如きに酔うことなど、許されはしないのだから。

皇帝の声に、顔に浮かぶ葛藤がアルティミシアを満たす。
簡単に尻尾を振る男などつまらぬ。こういう相手こそ彼女を燃やすのだ。
ゾクゾクと背筋を駆け上る「支配」の快感に美貌を蕩かせ、魔女はおもむろに皇帝の腹上に跨った。
柔らかくぬめる秘肉の感触が直肌に伝わる…やはりこの女、穿いていない!

「痴れ者めが…。いい気になるなよ!」
「あら?『いい気』になっているのは、どちらかしら?」

皇帝の抵抗は魔女の耳を心地よく、くすぐる。もはや生殺与奪は完全に魔女の手中だ。
うっとりと男を見下ろし、後ろ手にその股座を弄る。
確かな手ごたえに眼を細め、しなやかな指で扱く様に張り詰めた「それ」を取り出した。

「現実は優しくない。そうでしょう?」

魔女の手中で「それ」はドクドクと脈打ち、天を仰ぐ。
『パラメキアの暴れん棒』の異名を轟かせた剛槍をしかと握り締め、艶然とアルティミシアは謳う。

甘美なる「支配」に酔う凄艶たるその姿を眼前に、皇帝に芽生えたある感情――。

――これが、恐れ……!

身体と、心にすら迫る甘い「支配」のゆうわく。
甘く蜜を滴らせる魔女の姿態は、彼をその深淵へと引きずり込もうとしていた…。

「さぁ陛下。なんなりとお申し付けあそばせ?どうして欲しいの?」

金の瞳に淫靡な炎を滾らせ魔女が問う。
後ろ手にぬらぬらと先走りに濡れる剛槍をゆるゆると擦り、空いた手は自らの乳房を玩ぶ。
ゆっくりと腰を動かし、濡れた秘肉を男の肌に押し付けて淫らに吐息を漏らす。
全身から漂う色香は一層濃く、むせ返るような息苦しさに皇帝は眩暈を覚えた。
しかし、さすがは大帝国の元帥。意識は未だ明瞭だ。

「ふん…。欲しているのは貴様の方ではないのか?」
ニヤリと笑い魔女に反撃の一手を浴びせるが…彼の生殺与奪は魔女の手の内。

「減らず口を…。崇めなさい!この私を!」
キッと鋭い瞳を投げ返し、手中の剛槍を強く握り締めた。

「ぐあぁッ!」
充血しきったそこに、それはあまりに辛い痛みである。さしもの皇帝も言葉を失った。魔女の顔に再び愉悦が浮かぶ。

バサリと羽音を立てて起き上がる、アルティミシア。
すぐそこまで迫る「支配」の時に歓喜しているのか、嗜虐的な笑みを湛えたその美貌はもはや畏怖すら覚えさせる。
魔女の「支配」を逃れた男など、いない。

「いけない子には、お仕置きしないと。ねぇ。」
紅いドレスの切れ目から、スラリとした脚がのびる。その脚は天を仰いだ暴れん棒へと真っ直ぐに向かっていた。

「何をするつもりだ…?」
「あら?こういうのは、初めて?」
冷やりとした足裏が、熱い肉槍に触れる。
彼の後裔を得ようと後宮の女達が崇め奉った神聖なる逸物は今、魔女の足に犯されている。
そのような行為など、当然皇帝の辞書にはない。彼の性典の語嚢は案外少ないのである。

「さぁ。素直になりなさい!」
足の親指と人差し指を器用に開き陰茎を強く擦る。手で触れるよりも強い刺激が皇帝を襲った。
くぐもった呻きを吐く彼に構う事なく、魔女はぐりぐりと力を込めて神聖なる肉槍を蹂躙する。
受けたことの無い衝撃に、皇帝の意識が飛ぶ。女の内に潜るよりも更に強い刺激。
痛めつけられてなお反応せずにはいられない。甘美な罠の囚徒となっていく。

「呪縛から解き放ってあげましょう…。ふふふ。重き痛みを!」
ビクビクと脈打つ囚われの肉槍を思い切り踏みしめる魔女。
降り積もる快楽の果てに訪れた絶望的な痛み。
だがその痛みは、何故か背筋を駆け上がる快感の渦となり皇帝を襲う。


「ウボァー!」

苦痛とも悦楽ともつかぬ奇妙な叫びが、パンデモニウムに響き渡った。

一滴たりともこぼさじと女達が争った貴重な精を、自らの腹上に撒き散らし皇帝は果てた。
一瞬の恍惚が白い面に浮かぶが、さっとその表情を怒りに燃やし魔女を睨み付け、叫ぶ。

「なんという屈辱!貴様の顔、忘れんぞ!」
一瞬の恍惚の最中に垣間見た、満足げな魔女の笑顔。必ずやあの顔を快楽に歪めてみせる。
この状況下においてなお、皇帝の野望は尽きない。


――それでこそ、私が「支配」するにふさわしい…。


「さすがは皇帝陛下。まだ懲りていないというのなら…いいわ。踊りましょう…。」
すっとアルティミシアが両手を掲げると、皇帝を縫いとめる光刃の戒めが解かれる。

「ふふふ。貴男の強さ…見せてごらんなさい。」
するりと皇帝の胸元へ滑り込むと飛び散った精を指に絡め取り、うっとりとその指を舐める。
ぴちゃぴちゃと音を立てて白い精を貪る美猫の姿に、皇帝の野望は再び威勢を取り戻した。

「ふっ。いいだろう。真の支配者を決めよう!」
魔女の身体を強く引き寄せ、接吻ける。舌を押し込み口腔を蹂躙する。
熱く火照る肌に手ごたえを感じながら、皇帝は逆襲に燃えた。




「支配」と「隷属」相反する二つの喜びを知る者こそ「支配」を極める。
支配者達の饗宴は幕を開けたばかりである。
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