FFシリーズ総合エロパロスレのまとめ

バリンテンの毎夜の調教はもちろん、裏コネクションの接待役もやらされていたラファ。
一見未成熟なようで、徐々につぼみが開き始めた褐色の肢体を清楚な白い下着に身を包み、
酒宴の席で油ぎったオヤジ達を甲斐甲斐しく接待をして回る。

料理の皿を持っていったら、まずはフェラ。
酒を注ぐときは、口移しやワカメ酒なども進んでサービスせねばならない。
食事の閉めにはデザート女体盛り。
褐色の肌に盛られた白い生クリームを何枚もの舌が舐め取るのだ。
すでに宴席会場には媚薬効果のある香が焚かれ、ラファ自身も酒がだいぶ入ってることにより、
快楽を我慢する自制など利かなくなってしまっている。

女体の上の物を全て舐め取られると、ホスト役に徹していたバリンテンが命ずるのだ。
「さあラファ、皆さんに最後までキチンとご奉仕しなさい。やり方は昨日さんざん私と練習したよね?」
顔を赤らめたラファは好色な視線に晒されながらも、おずおずと股を開いていく。
「は、はい…ラファのこのいやらしいオマ○ンコにおじさま達のおち○んぽを入れてくださいぃ…」
両の手でゆっくりと押し広げられた秘所はすでに桃色の蜜で濡れ光っている。
ラファのその部分だけが、少女ではなく淫らな『女』のモノだった。





高台から弓を撃つ女弓使いにラムザたちは身動きがとれないその時一人の勇者が飛び出した
シーフ「ここは俺に任せろ」
さすがシーフ素早く高台の女弓使いに近づくが・・・

女弓使いA「一人で何する気だったの?」
女弓使いB「私達は3人いるのよ」
女弓使いC「クリスタルになるように命令されたのかわいそう」
ボロボロのシーフ
シーフ「その人を見下した態度改めると言うのなら盗んだ装備を返してやるぞ」
女弓使いA「盗んだ装備?装備ならなにも盗まれた無いけど」
女弓使いB「瀕死で幻でも見てるでしょ」
シーフ「仕方ない、これは捨てることにする」
シーフの手にはパンティーが三つ握られていた。あわててスカートの上から確かめる女弓使いたち
女弓使いC「返して・・さっきやったことは、謝るから・・」
赤い顔をして訴える。
シーフ「もう遅い」高台からパンティーを投げた。
シーフが叫んだ「ラムザもう大丈夫だ顔をあげろ!」
顔あげるラムザたち。
ラムザ「すごい丸見えだ」
みんな「さすがシーフだ」
スカートを手で押さえながら逃げる女弓使いたち、ラムザたちは勝利した。

瀕死のシーフに歩み寄るラムザ。
ラムザ「お前、クリスタルになれ」
シーフ「!」





自分は最近風水士になったばかりで風水の勝手がよくわからない
そんなとき町に向かう道で強盗に出会った。強盗は女の時魔導士だった。
とりあえず、女の子相手に手加減と風水の練習をかねて蔦地獄を使うことにした。

風水士「蔦地獄」
時魔導士「なにも起きないけど?」
風水士「あれ?蔦地獄、蔦地獄、蔦・・」
時魔導士「ストップ」
杖を構え風水士の頭に振り下ろそうとした時自分のローブの襟から蔦が出ているのに気づいた。
時魔導士「なによこれ?」ローブのすそをあげると足元の地面から蔦が生えローブの中をおおいつくしていた。
そして、蔦は時魔導士のローブの中で丸一日暴れた。

次の日、かけられたストップが解けた風水士が見たものは
息を切らせ股間を押さえて倒れている時魔導士の姿だった。
風水士「君、大丈夫?」
時魔導士「嫌、もう蔦地獄はやめて!」
腰が抜けてうまく動けず尻を地面に擦りながらその場を離れようととする時魔導士。
時魔導士のローブは彼女の汗や尿、そして、蔦が放った粘液で汚れていた。

ストップをかけられていた間のことはわからない風水士。
風水士「とりあえず近くの川で体を洗おうあと着替え」
風水士の手を借りて川に向かう間、時魔導士は「もう盗みはしないから・・蔦怖い・・」とブツブツうわ言を口にしていた。

その後、彼女は強盗から足を洗い、結婚する。
なお普段は気が強い彼女だが、夫が蔦地獄とつぶやくと赤くなり静かになる。
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