FFシリーズ総合エロパロスレのまとめ

ただ光を信じ進むのみ。

行く先々で人は彼に「戦う理由」を問い、その問いに彼は迷いなくそう答えた。
女神コスモスが示した唯一の希望・クリスタルを求めて、戦い続ける。
その信念に揺るぎはない。
女神の剣となり、盾となり戦う。それは己にとって無上の喜びであり生きる意味なのだ。
だから、今もこうして留まることなく前に進んでいる。
だが、クリスタルへの道は未だ開かない。

「クリスタルなど絵空事」

先刻打ち破った魔女が意味ありげに残した言葉がふいに甦った。

―――戯言に惑わされてなるものか。

己に言い聞かせるようにひとりごちて、戦士は唇を固く結ぶ。

「お前が望むもの、それは所詮幻。追いかければ逃げ、追いついても決して手に入ることはない。」

闇に呑まれ消えゆくガーランドが放った言葉は、いつまでも彼の耳に残っている。


『自分が望むもの』
―――それは“何”なのか?

戦士は歩みを止めた。
―――クリスタルを手に入れ、戦いを終らせる。それがコスモスの願い。
―――だから、私はそれを叶えるために戦う。
―――戦いを終らせたら?その先に私は何を望む?
―――そうだ。戦いを終らせてコスモスを救う。それが私の望み。
以前の彼ならば、そこで思考を止めていた。
ただ一心に敬慕する女神のための戦いそれが己の全て。それだけで充分だった。

だが、今は…。

―――救う。…その後は…?

「それだけで充分」敢えて思考を打ち切ることで自分自身にすら隠そうとした想いに、彼は気付き始めていた。

あの時、戦いに敗れ疲れ果て、力なくうなだれる女神を目の当たりにして、思わず彼女に向かい差し伸べようとした手。

神々しい光を放ち、何者にも屈することない凛とした姿態。超然たる女神に、彼は心酔していた。
だが、あの時。弱々しく頭を垂れるその姿は、一人のか弱い女に見えた。女神がふいに見せた弱さ
それを知ってしまったあの瞬間、触れることすら禁忌としていた女神に戦士は手を伸ばそうとしていた。

弱々しく震える、その頬に触れたかった。
あの白く細い肩をそっと抱き寄せたかった。
そして……

―――莫迦な事を!

固く結んだ拳をなおさら強く握り締め、唇を噛み締める。
その先は、考えることすら罪だ。かような感情を抱くなど!女神を貶めようというのか!
そう自らに言い聞かせるように、2,3度大きく頭を振り、キッと前を見据える。

その視線の先に、フワフワとやわらかな光を湛えた光球が現れ、やがてそれは眩い光の渦となり人の形を作っていく。
光を束ねたような流れる金の髪。
清浄なその身体を包むに相応しい、なめらかな光沢の純白の絹衣。
純白の衣に包まれて、なお一層の輝きを放つ象牙の肌。
秩序を司どる女神・コスモスの光臨である。

「コスモス…!」

幾度となく呼んだその名を、戦士は口にした。だがその声は、彼の心中の狼狽をありありと映している。

「思い悩む事があるのですか?」
口元に微笑みを浮かべて、女神は問いかける。
「悩みなど。
 ただ、未だクリスタルへの道が見えない。どうすれば辿り着けるのかと 思案していた所だ。」
いかなる時も相手を真っ直ぐに見据えて話す彼だが、今回ばかりは女神の姿を直視することが出来ずに、言葉の途中でフイと視線をそらす。
先程までの懊悩を悟られてしまうような気がして、女神の瞳を見つめる事など出来ないのだ。
「クリスタルは強い決意のもとに輝く…。
 あなたならきっと。もうすぐ手に入る。」
「戦いを終らせる。それが私の決意。」
―――それが全てだ。
あさはかな感情など、今捨てた。だからもう大丈夫だ。
自らに言い聞かせて、顔を上げる。
その視線は、吸い込まれそうな女神の眼に釘付けられてしまう。
心の内など、すべて見透かすような瞳。
きっと、女神はこの浅ましい想いを知っているのだ。知って、それを諌めるために現れたのだ。いっそ断罪を受ければ、今度こそ迷いを捨てられる。
そう開き直り、戦士は女神と真っ直ぐに見つめ合った。

「それは本当にあなたの望み?」
「そうだ。」

さあ。早くこの浅ましい男を断罪してくれ。

射抜くような視線に見つめられると、たまらなく胸が苦しい。
息が詰まるような沈黙が女神と戦士の間に流れた。

時間にすれば、ほんの一時であろうが、彼には無限に続くかとも思われた張り詰めた時間を打ち壊し、ついっと女神は戦士に歩み寄る。
ふいに、距離を詰められ彼は思わずうろたえる。思いがけず隙だらけになった右手を、女神は両手で優しく包み、その手の平を自らの頬へとふれさせる。

「あなたの本当の願い…聞かせて…。」
大きな手の平にそっと頬を寄せ、女神は艶然と微笑む。

「…私は。
 …あなたに……触れたい…!」

心の奥深くに押し隠そうとした想いは、口をついて転がり出た。
初めて触れた女神の肌。そのなめらかな手触りと優しいぬくもりを知った歓喜に、戦士はただ打ち震えていた。

そっと包み込まれた右手から伝わる温もりは彼に安堵を与えた。
触れれば消えてしまうような気がしていた彼女にも実体があり、人と同じぬくもりを持っている事が嬉しかった。

同時に心臓が壊れるのではないかと思えるほどに、強く脈打つ鼓動が聞こえる。
ただ頬に触れただけだというのに、情けないくらい気持が舞い上がっているのが自覚できる。ただ、女神に手を差し伸べたまま突っ立っていることしかできなかった。

その様子を見て取ると女神は微笑み、再び両の手の平で彼の右手を包み頬からそっと離す。いつもの彼女が見せる、慈愛に満ちたまなざしが戦士を見つめていた。

―――願いは叶った。これで迷いも消える。

不届き者にも慈悲を与え賜うた女神に感謝せねば。
と、ようやく思考を再開した頭で戦士はなんとか平静を取り戻そうとする。
が、彼の右手は未だ女神の手中である。その手が解放されない限り、胸の高まりは収まりそうにもない。
手放し難くはあるが、この手を解かねば…。

まっすぐに向けられる女神の瞳は今の彼には耐え難く、仕方なく握られたままの右手に視線を落とす。
その手を女神はふいに持ち上げると、美しく弧を描くその白い胸元へと導びく。薄絹越しに柔らかな…それでいて弾むような感触が手の平に伝わる。

予想だにしなかった行動に驚愕し、彼は反射的にその手を振り払った。
「コスモス!?なにを…」
焦る彼の眼前には更に信じがたい光景が広がっていた。

女神はそっと自らの首筋に手をやり、その身を包む薄絹の衣の留め金を外す。

細いうなじ。
豊かに張り出した白い乳房。
細くくびれた腰からなだらかに曲線を描いて伸びる艶めかしい足。
なめらかな身体の線をなぞる様に、するすると絹の衣は落ちてゆく。

突如現れた眩しいほど白い裸身に戦士の目は釘付けられた。

ゴクッ…

思わず喉が鳴る。
もはや視線をそらすことすら敵わない。彼にはただ、惚けた様に女神を見つめる事しか出来なかった。

信じがたい出来事の前に全身を硬直させる彼に女神はついと歩み寄り、たくましい首にほっそりとした白磁の腕を絡ませる。
「な…っ。」
『何を』と言いかけた唇をふさぐように接吻けて、耳元で囁く。

「あなたの心にある一番大事な思い。ただ、それに従えばいい。」

首筋に掛かる甘やかな吐息。優しく絡む華奢な腕の重み。柔らかな唇の温かさ。手の平に残る弾むような乳房の感触。
全神経が感覚器官に集中してしまっているかのようだ。その一つ一つはハッキリと感じ取れるのに、頭の芯が痺れた様に何も思考することができない。
平素の冷静沈着な様子からは想像もできない程に、戸惑いの色を見せる戦士の姿はどこか微笑ましくもある。女神は相変わらず硬直しているの彼の兜にそっと手を伸ばし、母親が幼い我が子にするように、身に纏った武具を優しく解いていく。
そして、彼女の促すままに黒いアンダーシャツを脱ぎ捨て、鍛え抜かれた逞しい上半身が晒される。重い鎧の戒めと共に彼を縛る理性の鎖も解かれていくようだ。心の…いや身体の奥から湧き出す感情にまかせて戦士は女神の裸身を強く抱き寄せていた。

さらりとした白い肌膚は、触れ合った部分から徐々に熱を帯びしっとりと吸い付いてくるようだ。背に回した指に絡みつく金糸の髪は、絹のように滑らかに彼をくすぐる。強く抱きしめるあまり、厚い胸板に押し潰されている乳房の柔らかさ。その肌からほのかに漂う甘い香り。

―――彼女の全てを感じ取りたい。

その欲望の求めるまま細腰に手を掛け、さらに強く引き寄せる。
が、苦しげに身動ぎする様子に気付き、はっと力を緩めた。
「すまない。苦しかったか…?」
不安げに覗き込んだ彼に微笑して、女神は小さく首を横に振る。
戦士の身体には歴戦の激しさを物語る古傷がいくつも残っていた。女神は愛おしそうにその傷に接吻けし、舌先でそっとなぞっていく。
うっとりと行為に没頭する女神の相貌は恐ろしいほど美しく、艶かしい。

その淫靡な姿は、彼を引き留める理性の鎖を断ち切るに充分な力を持っていた。
弾かれた様に荒々しい所作で白い顎に手をかけ、強引に唇を奪う。
花びらのような唇を押し開き舌を押し込むと、彼女はそれに応え差し入れたれた舌を吸い、自らの舌を絡ませてくる。顎に掛けた手を再び背に回し抱き上げるように身体を引き寄せ、彼は思うさま彼女を貪った。

遠くで歯車の音が規則正しく響いている。
冷たく静止した風景の中、戦士と女神。
2人の周辺だけがじっとりと熱を放っていた。

時折、苦しげな喘ぎをもらす唇をようやく解放すると、つっ…とどちらのものとも付かない唾液が糸を引く。妖艶な笑みを湛える女神の口元からも同じ雫がとろりと滴った。
ひとつ…またひとつと淫猥な儀式を重ねる度に、戦士の内に灯る情欲の炎は勢いを増していく。感情の導くままに、細い身体を絡め取る腕に力を込め覆い被さる様にその場に押し倒す。
磨き上げられた床石が冷やりと手の甲に触れる。

これでは彼女が身体を冷やしてしまわないか。事を急いてしまったのではないかと、ふと不安がよぎる。
どこぞの道化が「一番キライなタイプ。」と評するように、彼は恐ろしく生真面目な男だ。女性の扱いなど慣れていようはずもなく彼女の反応を一々窺ってしまう。
またも硬直している彼をあやすように女神は銀の髪を撫で
「あなたの好きに、していいの。」
そう優しくつぶやく。
青臭い逡巡を見抜かれた事が少し気恥ずかしい。それを隠すように再び、今度は優しく接吻けると白い首筋を舐るように唇と舌で愛撫していく。

甘やかな吐息が漏れるのが、聞こえた。

身体の中心がどうしようもなく熱く滾っている。
今はただその熱に身を任せるしか、なかった。

薄暗い静寂の中、眩い光を湛える女神の素肌。冷たく冴えた印象すらも与えるほどの透き通る肌膚。だが、触れた部分は燃えるように熱い。
唇を這わせ強く吸うと、赤い痕跡がその白磁を彩った。
首筋から鎖骨へと、いくつもの痕が刻まれていく。

神聖な肌を穢すその赤い刻印は、まるでそれが背徳の証とでもいうように白い肌にクッキリと浮かび上がり戦士を苛む。
その一方で、己の愛撫に応え艶めいた声を上げ身を捩る彼女の様は、例えるすべもないほどの悦びを彼に与えた。
より強い反応を求めて豊かに肉付いた乳房を掌中に収め、その感触を確かめる様に強く、弱く指をうずめていく。豊満な胸は彼の大きな手の平にも

少し余るほどだ。
ふるふると柔らかいのに瑞々しい弾力を返してくるその果実を、手の平全体で転がすように愛撫すると、その動きに合わせあえかな喘ぎがこぼれた。
それだけでは物足りず乳白色の丘の頂きを、薄紅色の蕾を口に含み強く吸い付ける。
「……あっ!」
ひときわ高い声があがる。その響きは一層悩ましく艶を含んでいた。

指で、舌先で刺激を与える度、白い肌はうっすらと赤く上気していく。
それでも乱れまいと苦しげな表情でじっと耐える女神。しかし、堪え切れず小さく声を上げると、恥ずかしそうに顔を背け肌は赤みを増していく。
先ほど見せた妖艶な笑みとは対照的な、初々しい様子がたまらなく愛おしい。
己の手が彼女に官能をもたらしている、という確かな手ごたえが嬉しかった。
より高みへと導くべく、自然と愛撫の手は最も尊い場所へと伸びていく。
背中から腰にかけてのなだらかな曲線をそっと擦り、吸い付くような太腿へと手を滑らせる。
膝の辺りまで撫で下ろすとその手は、そろそろと這い上がるように内腿へと進んだ。

反射的にビクン、と身体を強張らせるとピタリと手が止まる。
またもや遠慮して硬直しているのではないかと彼女は表情を窺うが、その顔には意外にも余裕の色さえ浮かんでいる。
彼は優しげな微笑を向けながらも、再びゆっくりと手を動かした。

肌をかすめる様に擦り上げ、優しく撫で下ろす。
腿の付け根へと彼の指先が近づくたびに、彼女は身体を震わせ切なげな表情を浮かべるが、焦らすようにその指先は肝心な場所へとは進んでこない。
その指に蹂躙される事を望んでいるのか、次第に感覚が内腿を擦る彼の手の平に集中し、触れられた部分は敏感に反応していく。
うすく開いた唇からは絶えず切なげな甘い吐息がこぼれ、潤んだ瞳がじっと彼を見つめた。

求められる喜びに酔いしれるように、戦士は熱い手の平を女神の秘所へと滑らせる。
熱心な愛撫を受け、すでにその花弁はしっとりと湿り気を帯びている。
空いた一方の手で、彼女の下肢を優しく押し開くと、とろりとした透明な蜜を滴らせる花びらをそっと指でなぞり、蜜を絡ませた指を、僅かに開いた花弁の内へと沈めていく。
ぬるりと指を飲み込んだそこは、蕩けそうなほど熱く潤んでいる。
外皮とは明らかに違う危うげな感触の内部に、彼は内心不安を覚えた。
すでに痛いほど張り詰めている己の分身を、こんな頼りなげな場所で受け止めるのか…と。

内側の感触を確かめるように指を動かすと、彼女はいよいよ耐え切れぬとあられもなく声を上げる。
その喘ぎは戦士をどうしようもなく昂ぶらせた。湿った音を淫らに響かせて激しく指を動かし、濡れそぼった秘所を犯す。

ひと際鋭く嬌声があがり、絡みつく内壁が強く指を締め付けた。

下腹部に滾る熱はもはや限界に達していた。
ゆっくりと濡れた指を引き抜くと、ぐったりと投げ出された白い足を両手で押し開き、張り詰めた肉茎をその中心に押し当てる。

床に手をつき、彼女に覆い被さる。

「いいの…か?」
わずかに不安げな眼が彼女を覗き込んだ。
本当に律儀な男である。否とでも言われたらどうするのか。
その生真面目さが彼女には少し可笑しい。ふわりと微笑を浮かべて、戦士の逞しい背に腕を回し小さく頷く。

ゆっくりと腰を落とし、深く彼女の内へと潜る。
危うげにすら感じていたその内部は、強い力で彼を締め付けてくる。
頭の芯を蕩かす甘い快感の渦に身を任せ、二人は深く、深く繋がっていった。

深く浅く、ゆるやかに腰を打ち付ける度、彼女は白い顎を仰け反らせて大きく喘いだ。
秩序を司る女神としてのプライドがそうさせるのか、快楽に溺れまいと苦悶の表情で耐えているが、ふっと蕩けるような恍惚が美しい顔に浮かんでは消える。
いじらしい姿を見せる一方で、張り詰めた肉茎を飲み込んだ部分は止めどなく蜜を溢れさせ、奥へ奥へと誘うように絡み付いてくる。

眼に映るその姿。
合わせた肌から伝わる温もり。
切なくこぼれる甘やかな声。
繋がった部分から伝わる、燃える様な情欲の滾り。

感覚の全てが彼女を求めていた。
より深い場所を求め、繋がったまま身体を起こし腰に絡みついた白い脚を抱え込み、その最奥を一気に突き上げる。
殆ど悲鳴に近い喘ぎがあがり、彼を包み込んだ内壁は締め上げるように強く収縮する。

「コスモス…っ!」

うわごとのように戦士は女神の名を叫んでいた。
素性も、過去も。己の名すら知らない彼にとって、この世界で最も尊く愛しい響きを、無心に繰り返す。

―――愛している。

そう、本当は言いたかった。だが其れを口に出せば、全てが終ってしまうような気がして、飲み込む。
言葉の代わりに強く、強く彼女の身体を抱き締め突き上げる。
背に回された細い腕が縋る様に絡みつき、白い指が苦しげに爪を立てる。
その痛みすら狂おしいほどに愛しかった。

混沌に飲まれ、形を失いつつあるこの世界に確かなものなど何もないのかも知れない。だが、今この腕の中には愛する人の温もりが、確かにある。
その喜びが、戦士を満たしていた。

どんなに愛しても、彼女がこの手に入ることはないだろう。
直感的に戦士はそれを理解している。それでも一度自覚してしまった感情は抑えるすべもなく、彼を滾らせてゆく。

―――ならばせめて、今この時、共に果てよう…!

「光よ…!」

呻く様に呟き、昂ぶりきった想いの全てを女神の最奥へと放つ。
応えるように女神もまた、弓のように身体をしならせ官能の極みに達した。白い光に溶けていくように意識が蕩けていくのを感じた。

脱力したように、彼女からそっと身体を離す。心地よい虚脱が彼を包み、眠気を誘う。少しだけ眠りたい。
ふっと、甘い香りが彼を包み、優しい指先が頬に触れた。
神々しく光を纏った女神がそっと、白い胸に戦士を抱き寄せていた。
優しく銀の髪を撫でる手に深い安堵を覚え、戦士はゆっくりとまどろみに落ちていく。


――この世界が混沌に飲まれたなら、今この身を包む温もりの記憶すら失うのだろうか。
身を焼くような想いも全て消え去るのだろうかと、溶けて行く意識の中でぼんやりと考える。


いや。忘れるものか。
何一つ持たなかった自分に、女神は光を与えてくれた。
彼女が残した温もりも、彼女への想いも全てが己を動かす力になる。

少し休んだら、また行こう。

ただ、光を信じて進むのみ。
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