大航海時代online なんでもwiki

文化圏	港	生産量の多い特産品	交換率のいい交易品	備考
日本	長崎	青さ、イグサ（繊維）、西陣織（織物）、種子島銃（火器）、漆器（工芸品）、倭書物（雑貨）	ワイン、サフラン、ジャガイモ、ダマスカスソード、インカローズ
日本	堺	日本刀（武具）、日本画（美術品）、漆器、狭織（工芸品）	ワイン、金針花、サフラン、中国段通、麝香、硝石	日本刀、日本画は、安平へ
日本	江戸	倭書物、提灯（雑貨）	ワイン、ジャガイモ、サフラン、ガラス細工	城下町 提灯は、防火必須
台湾	淡水	アイギョク、金針花（嗜好品）	硝石、サフラン、麝香、洋書、銅鉱石、硫黄
台湾	安平	カラスミ、リンジャオ（食品）、鹿皮（繊維）、麻織物（織物）、スイギュウ（家畜）、銅手銃（火器）	硝石、銅鉱石、ダマスカスソード、日本画、日本刀、硫黄、洋書、マスケット銃、麝香	城下町
朝鮮	浦項	朝鮮茶、覆盆子（嗜好品）、明紬（織物）	タバコ、唐辛子、ガラス玉、リンジャオ、麝香
朝鮮	漢陽	チャムマシタ、揚州栗（食品）、安東焼酎（酒類）、明紬（織物）	タバコ、唐辛子、砂金、呉素手、麝香	揚州栗を狙おう
朝鮮	釜山	朝鮮人参、百年草（医薬品）、韓牛（家畜）	リンジャオ、タバコ、唐辛子、呉素手、麝香、	中距離なら百年草 牛は、ネズミにも火にも負けないし、勝手に増える
華南	澳門	豆板醤、羅漢果（調味料）、バショウ（繊維）、ロバ（家畜）、単眼銃（火器）	洋書、麝香、硝石、リンジャオ、ワイン、金針花、サフラン、貝紫	銅鉱石はいい。ただしスグに値が崩れる。
華南	泉州	宋白磁、湖筆（工芸品）	洋書、麝香、硝石、リンジャオ、ワイン、金針花、サフラン、貝紫、火薬	朝鮮でｈ
華南	杭州	宋白磁、呉素手（工芸品）、竹（工業品）	麝香、硝石、リンジャオ、ワイン、金針花、サフラン、貝紫	パンダのエサですね
華南	雲泰山	唐錦（織物）、中国書画（美術品）、中国書物、古墨（雑貨）	洋書、麝香、硝石、リンジャオ、ワイン、金針花、サフラン、貝紫	古墨は中距離貿易に
華南	重慶	綿竹年画（美術品）？	洋書、麝香、硝石、リンジャオ、ワイン、金針花、サフラン、貝紫	特産の割にあまり多くないよな・・・。 遠すぎる・・・。が、姫有り

「短距離南蛮」とは、東アジアで得た南蛮交易品を、東南アジアで売ることで、短距離、短時間で高利益を狙うものでした。
以前は販売レートが高かった（例えば朝鮮ニンジンがグアムでＤ30,000で売れた、かなりのドル箱だったんですが、
おかげで、超インフレが発生しました。アップデート補正がありほぼ半額以下になったため、その役割を終えた。
現在の短距離南蛮は、カテ書の価格を考えるとあまりＰＡＹしない。
現在で考えられるのは、文化貢献度を上げるためか、殿様オンラインを狙うぐらいしか考えにくい。
一応15000ぐらいで売れるものを集めました。
カテゴリー1などで、港の状況を狙うのも、手ですね。
近さでいうなら、ブルネイ、マニラ、グアムですね。特にグアムは、オセアニア扱いです。

海域	街	お勧め南蛮品（売値15,000前後）
東南アジア	ジャカルタ、スラバヤ、マカッサル、アチン、ジャンビ、パレンバン、パタニ、マラッカ、ブルネイ、クチン、バンジェルマシン	そば、醤油、紫水晶、スイギュウ、鹿皮、リンジャオ、チャムマシタ、サンショウ
インドシナ	マニラ、ダバオ、テルナーテ、アンボイナ、ルン、ディリ、ホロ、ペグー、ロッブリー、ヤーデイン	醤油、イノシシ、ナス、紫水晶、沙茶醤、スイギュウ、チャムマシタ、虎皮、スターアニス
オセアニア	グアム、サマライ、ワンガヌイ、ホバート、カカドゥ、クガリ、ピンジャラ	カラスミ、籐、朝鮮人参、虎目石、揚州栗、赤銅鉱、雲南銀

「中距離南蛮」とは、東アジアで得た交易品を、東南アジアやオセアニアではなく、インド、中近東、東アフリカ、中南米西岸で売ることです。中距離は、アップデート補正が無かったため、交易品によっては、３万〜４万の売値で販売することが可能。
ある一定値の文化圏貢献度で出てくる追加交易品の多くが、中距離南蛮の儲け口になる。
暴落耐性の多いものもおく、お勧めなんだ。

海域	代表的な街	超お勧め交易品 （売値40,000前後）	まあまあお勧め （売値25,000前後）	帰りに買ってくるもの
インド	カリカット	古墨、羅漢果	紫紺、チンダルレ、ボレイ、青苧、シュウロ、クチナシ	硝石、麝香
中近東	アデン	百年草
東アフリカ	タマタブ	揚州栗、覆盆子	カラスミ、台湾サファイア、イノシシ、清酒、そば、紫水晶	金、プラチナ
中南米西岸	リマ	百年草、金針花、白磁鉱石、冬虫夏草	朝鮮人参、韓牛、虎皮	唐辛子、ジャガイモ

遠いので暴落調整用のものを持って行きましょう。勿論超お勧め品にあたるものを、暴落させちゃうと、他の人の迷惑になるので注意してください。よく考えないと、暴落調整で投入したのが、耐性があって暴落しない時ああります。

「長距離南蛮」は南蛮貿易の基本です。東アジアで交換した南蛮交易品を、ＥＵ圏内で売りさばくというものです。
もっともオーソドックスですが、移動に時間もかかり、途中で、火事やネズミ、突風やＰＫなど様々な問題が発生し
リスクの多い交易でもあります。
ＥＵでは南蛮交易品は、４万〜６万の売値が付きます。1000個売れば、５０Ｍとか普通に利益が出ます。
単価が多いため、関税の１２％が大きく響いてきます。
つまり、注意すべきは、自分の所属する領地や同盟港で、実際いくらで売れるかです。
イングランドで、５万で売れる交易品であっても、イング国籍でなければ、関税がとられて、４万５千になってしまいます。
また、吹っかけの回数も、母国や、同盟港では最大３回できるものが、外国では１っ回しかできません。
当然、同盟港で良い値で売れるものを持ち帰るべきです。
ＥＵまで、1時間近くの航海をしてから、外れだと、かなりショックです。勿論、勉強だと思えば、済む話ですが・・・。

要するに、長距離南蛮でのお勧め産品は、南蛮で持って帰るものは、国籍によって変わってくるということです。

国籍	領土としてある海域	同盟港のある海域（ｈ23/4現在）	備考
フランス	北仏（ボルドー・ナント・カレー）、イベリア（モンペリエ）、南仏イタリア（マルセイユ）、中南米東岸	バルカン、近東
ネーデル	ネーデル（アムステルダム・ヘルデル・フローニンゲン）、ドイツ（ブレーメン）、中南米東岸	中南米西岸
ベネチア	南仏イタリア（ヴェネチア/トリエステ/）、バルカン（サダール）
スペイン	イベリア（セリビア/、アフリカ、
ポルトガル	イベリア（リスボン/オポルト/ファロ）
イングランド
オスマン