FTL: MULTIVERSE 非公式日本語(機械翻訳:一部分は手作業翻訳) Wiki

FTL: Multiverseは、FTL: Faster Than Lightの大規模なオーバーホールMODで、非公式ながらFTLの続編となります。
システム的な部分にも手が加えてあり、50を超えるクルーの種類、200近くの新しい操作可能な船、500を超える新しい敵船、200を超える新しい武器とドローン、30を超える新しいセクターが追加されています。
あの巨大エイリアンスパイダーも仲間になります！

さらに、膨大な量の新しいイベントに加えてマルチエンディングとなっています。エンディングは、いつもの最終エリアでのフラグシップを撃墜だけでなく、真のエンディングなど複数の終結を見ることもできます。

Multiverseの非公式日本語翻訳版（機械翻訳＋一部手作業翻訳）（最新フォーク版）は、Multiverseの膨大なテキストをGoogle機械翻訳で日本語に置き換えつつ、できる範囲で意訳に置き換えたパッチです。
ただし、所詮は機械翻訳ベースなので違和感バリバリであったり、そもそも意味の分からない部分は多々あります。

このWikiの目的は、Multiverse 非公式日本語翻訳版(機械翻訳:一部分は手作業翻訳)を紹介することと、英語版のWikiを取り込んで、Multiverse の非公式日本語翻訳版での攻略で役に立つことが目的です。

インストールにて解説しています。

かつて、銀河連邦は反乱軍との戦争で壊滅の危機にあった。
しかし、たった一機の宇宙船が反乱軍の旗艦を撃破し、連邦に勝利をもたらした。
この伝説的な戦いから数十年経った。

連邦は、今やユニバース0と呼ばれているこの銀河の統治を取り戻せるかと思えたが、反乱軍の提督であるヴァンスはまだ死んでいなかった。
ヴァンスとその部下たちは、厳重に封印された古代遺跡よりマルチバース・ドライブを回収し、別次元であるユニバース1に逃げ込んだのだった。
ユニバース1を拠点に、ヴァンスは新たに軍を再編しユニバース0への反撃を開始した。
戦争は泥沼になりつつある。情報は少ないが、反乱軍は、連邦と非人類種の抹殺を目的としているようだ。

そこで君たちの出番となる。
再び、反乱軍の旗艦を撃破せよ。

Weblateにて誰でも翻訳活動に参加できます。興味がある方はぜひ参加してみてください！
翻訳活動を少し手助けするユーザースクリプトを作ったので活用してみてください。こちら

FTL: Multiverse(Public Server)に参加
MultiverseのDiscordには、Multiverseの開発チームのほかに、Hyperspaceの開発チームやMultiverseのストリーマー達が集まっています。
Multiverseのコミュニティに参加すると、プレリリースが入手出来たり、開発に貢献することができます。

プレイ動画をアップしてくれている方がいるようです。
こちらをご覧になれば雰囲気が分かるのではないでしょうか。

ニコニコ動画 FTL:_Multiverse