英語版Wiki: Leah, The Beam Master

リアはクリアとは関係のない敵キャラクターで多数のエリアで現れては翻弄します。まあ、おおむねは弱くて余裕で勝てますけど。
どうにも憎めないヤツです。

出会い

遭遇時

女船長はあなたに声をかけ、不愉快なほど明るい青い髪と勝気な目つきをして、自分自身をしめした。「まさかここで会うとは思わなかっただろう? ハハ、その通りだ、あたしは戻ってきたのだ。時空を超えてあんたを追跡するのは簡単じゃなかったが、今こそお前を徹底的に終わらせてやるぞ!」
ええと、あなたは誰ですか?
乱軍の隊長は言いよどむ。「はぁ?あたしを覚えていないのか?あたしこそはあんたらの宿敵、悪名高きビームマスター、リアである! むははははは! あんたは自分が賢いと思っているんだろうな、いつもあたしの一日を台無しにしやがって。でもあたしも賢くなっているんだぞ。今回は負けねぇぜ、ビヤッチ!」

勝利後

死の直前、リアがテレポーターのボタンを押すのが見えた。「これで終わりじゃないからな!バーカバーカ!」 リアはワープで逃げ、あなたはとても狼狽えている。

2回目以降の再開

遭遇時

最初はこの船も普通のリガーだと思ったが、あの厄介者のエレナのはっきりした、しかし痛いほど普通の声を聞いて考え直した。それともレオ?いや、それは男の名前だ...。
「ハハッ、あたしが死んだと思ったか!あたしは決して死なない!沈んじまぇ、ビヤッチ!」 やれやれ、またか...。
「あのな、あたしはもうあんたと戦うのはやめたんだ。こんなことは無意味だ」 リアはしばらく待ちます。「ハハ、イカれてるぜ!その顔を見せてやりたいぜ! ハハハ!今度こそ本当にぶっとばしてやる! 待ってろよ、ビヤッチ!」
「プロスペクト17での対決はまだ忘れてないぜ。あの工業用マイニングビームの使い方は実にスマートだった! おまえはあたしの左手人差し指を切断したかもしれないが、今度はおまえの顔を切断してやるぜ! ビヤッチ!」
「知ってるかもしれないけどな、司令部のバカどもは、ビームだけは使うなとずっと言ってる! まったく、バカはどっちだ! 待てよ、あたしは何をしてたんだ... あ、そうか。ビヤッチ死ね!」
あなたは女船長が話すのを待ちますが、あなたはかすれた咳を拾うだけでした。「す、すまん、怒鳴りすぎて喉が痛いんだ。小声にならざるを得ない。今度こそ、捕まえてやるぞ、ビヤッチ! 痛てっ、痛い...」
目の前にテレポートしてきたリアは、自分と同じように混乱している。「ああ、悪い、船を間違った。無視してくれ」リアは船梁で自分の船に戻り、そこで再びあなたを呼びます。「死ね、ビヤッチ!」
「うーん、ユーラ星雲であんたを殺しかけたのを覚えているかよ? 違うって!? あたしはもう少しだったと断言する! 今度こそ完璧に仕留めるぞ! ビヤッチ!」
「よう、どうした!あたしが何をしてたか信じないだろう!ディストラックを書いたんだ!それはあんたについてだ!こんな感じだ...」 待てど暮らせど、ラップは出てこない。「オーケー、えぇっと、歌詞を忘れてしまった。いやもう、それはやめて、殺し合いに入ろう、ビヤッチ!」
「ワァッ!! はは、驚いたか? この手口はいつもキャンプで使うんだ。臆病者は怖くなかったふりをするんだぜ。今のお前みたいにな! まあどうでもいいが、オシオキの時間だ、ビヤッチ!」
「どうだ、あたしは出世したぞ!昨日、司令官はついにあたしへの呼び出しを完全に止めた。あたしを尊敬している証拠だ。あんたも少しは敬意を払え。神の恐怖を与えてやるぜ、ビヤッチ!」
「あたしの兄弟のカイルは今、ダスクブリンガー・キャピトルに駐在している。カイルはそのウザい爆発ホログラム・フリークについて黙ってない。それで、あんたのことを話したら黙ったけど、どんな気分だ?ん? ダスクブリンガーより嫌われてるぜ! はっ、残念だったな、ビヤッチ!」
船が何か動くのを待つが、何もおこらない。ふと、リアが驚いて目を覚ます。「え、えぇと、あたしが寝てるの見てないよね?よかった、持ち場で寝てるの見つかったら恥ずかしかしいから。ちょっと待て...。あたしはあんたと戦わなければならないんだ、ビヤッチ!」
どこに行ってもあんたと会うんだな、うんざりするぜ! あたしに付き纏っているのか?...キモイな! あたしがステキだからって、夢中になっているんだな。 でも、ストーカーは嫌いだぜ、ビャッチ!」
「ヘイ、どうしたよ! このあいだな、辞書を読んでたら"レネゲイド"がのっていたんだ。あんたらは変人だとさ! そうだ! 辞書だってあんたを侮辱してるんだぜ! だがな、それ以上にあんたを侮辱するのは何だと思う? それは、あたしだ! ハハッ、ビヤッチめ!」
画面に映し出されたリアは、ちんぷんかんぷんな感じで話し始めた。一瞬戸惑いを覚えるが、やがて彼女は説明しだした。「ラニウスの練習をしてたんだ!彼らの言葉には、70種類以上のバカの言い方があるのを知っているか? そして、どうだ! 全部で70種類あるんだ、ビヤッチ!ゴテーム!えー...そうだな、戦いの時だ、ビヤッチ"
リアはいつものようにくだらないことを並べ始めたが、あなたは聞く気を失って他のことを考え始めた。誰が彼女を送り込んでいるのだろう? なぜ、彼女に我慢し続けないといけないんだろう? 宇宙は時に残酷なユーモアのセンスを持っている。今頃、あなたを笑っているかもしれない。あなたが彼女に会うたびに笑っているんだろう。
スクリーンに映し出されたリアは、奇妙な格子縞の帽子をかぶり、口にパイプをくわえていた。「ヘインズっていう男について調べてたんだ。かなりイケてる刑事で民兵組織で働いてるんだ。いい男だろ?この帽子もカッコイイと思って買ったんだ。どう思う?いやいやいや... ファッションのセンスがねぇな。戦おうぜ!ビヤッチ!」
「おい、ビヤッチ! ビーヨッチ、ビッシュ、ビィヤッチ、ビッチ! うーん、だめだ。どれも響きが悪いな。おっと、とにかく。倒してやるぞ、ビヤッチ!」
「YO・どうした・これこそ・ビームマスタ!ビヤッチ! ビームを浴びる・準備ができたか!...どうだ?あたしのストリームの新しいイントロを作ってるんだ。かなりクールだと思うんだ。言わなくてもわかってるよ、カッコいいと思ってるんだろ。とにかく、話はもういい。あたしのビームの達人技を少しお見せするぜ!」
「ヘイ、ビヤッチ!ビーム・タウンに行ったことある?ない?そこはクールな場所だ。ちょうど端にある... あんたの墓場だ!そうだ!その通り!あんたはビーム・タウンに行くんだ!それは...言い回しだ。あんたを殺すためにあたしはビームを使う。墓石は埋葬された場所を示すんだ。そして...そうだ、わかったか」
リアはいつもより青い髪を短く切っていた。しばらく、あなたは気まずそうに互いを見つめていた。彼女は自分の髪についてあなたにコメントしてもらおうと、あちこち動き回っていた。あなたが食いついてこないことを見ると、彼女は負け惜しみを言い、銃を構える。
「おまえ、子犬を蹴るって噂を聞いたんだけど。カッコ悪いな! ビヤッチ! 子犬を蹴る人なんていないぜ」 どこでその噂を聞いたのか尋ねると、彼女は居心地悪そうに体を動かす。「え、えーと...どこだっけ...。いや、でっちあげじゃないから。あー...黙れビヤッチ。いいから、おまえを撃たせてくれ!」
画面に現れたリアは、妙にお洒落で深みのある声で話すし始めた。「ホーホッホホ、チェリオ。あたくし、銀河系一の大富豪、リア・アップルバズございます。ハハ...そう...まぁいつかはね!でも、あんたをぶっとばしてからにしましょうかね、ビヤッチ!」
「こないだ、また兄弟と話していたんだけど、今まで聞いたこともないようなナンセンスなことを言われたんだよ。このまま失敗し続けるなら、もうあんたを困らせるのはやめた方がいいってね。はは、そんなわけあるか! あたしは決してあんたを一人にしないぞ、ビヤッチ! この先もずっと、うんざりするほど付き纏ってやるぜ」!
「きっとあんたの親はあんたのことを恥に思っているぞ! 誰からも愛されてない!そして毎日、今日こそは誰かが心配してくれるんじゃないかと思いながら、目を覚ますんだろうな!ハハッ!負け犬め!」 突然、リアは泣き崩れた。突然泣き崩れたリアだが、なんとか立ち上がり、クルーにあなたを攻撃するよう命令する。
「そうだ、ビヤッチ、再戦の時間だ!あたしは今回はあんたが失敗するのはわかってるんだ!前はもう少しだったけど、今回こそは絶対に捕まえてやる!」 リアの主張は疑問に思うが、議論する意味はない。戦いの時だ!
「あたしは期待外れじゃない、あんたが期待外れだ!  黙れ! おまえなんか嫌いだ! ガーッ!」 この突然の癇癪はよくわからないし、どう対応してもいいか分からない。この機に乗じて先制攻撃することにした。

勝利時

「カッコ悪い!反乱軍司令部に船を要求するのが、どんなに面倒くさいか想像もつかないだろ!何度も何度もやられて、そのたびに新しい船でやり直すのが、どんなことか分かってないんだ!」リアはワープで逃げる。
「アッ!またか!信じてくれ、これが最後じゃないんだ、ビヤッチ!」リアがワープで逃げる。
「Noooooo!これはあたしの13番目に屈辱的な敗北だ!あ、でも前にも負けたことがあるというわけではねぇぞ。」リアはワープで逃げる
「アッ、アッ、ワッ、グフッ。死ぬってこんな感じなのか?...光が見えて...」リアは地面に倒れこむが、しばらくして再び目を開ける。「おっと、あたしはまだ死んでいない。じゃあな....」リアがワープで逃げる。
リアは中指を立ててから、どこかへワープしていった。どこに行ったのかはわからないが、どうやら彼らは彼女を連れ戻すことに抵抗はないようだ。
「あたしはあんたを倒す時のために、いい台詞をたくさん用意しておいたのに、全部無駄になっちゃったよ!Nooooo」リアはワープで逃げる。
「あたしがあんた言わなければならない言葉はPG-13指定の世界じゃできねぇが、もし言えるならば何が言いたいか分かるな!」リアはワープで逃げる。
「光が!光が!Noooo…ハハ、冗談だ!まだあたしとはおさらばできないな、ビヤッチ!」リアはワープで逃げる。
「倒される度にあたしは強くなってやる!次はもっともっとビームを出してやる! 今に見てろ!」リアはワープで逃げる。
「おまえ、せめてシールドを切るか何か出来たはずだ!あたしにチャンスすら与えないのか!?シールド相手にどうしろというんだ!」リアはワープで逃げる。
「しくじった! 次はあんたがしくじるぞ、ビヤッチ!それかその次か! あるいはその次か!結局はしくじるんだ!」リアはワープで逃げる。

イオンマスター

遭遇時

「デルタベース 9T-83 のシールドジェネレーターのリアクターをEMPフィールドのように使って、あたしの船を停止させた時のことを覚えてるか? ところで、天才的な動きだったね...でも、あんたがスゴイという意味じゃなくて、ただラッキーだったんだと考えた。この電気のやつは...かなり強力なようだ。だから、ビームなんてクソくらえ! あたしは今、イオンマスターだ!イオンになっちまえ! ビヤッチ!」
ああ、またか。

ミサイルマスター

遭遇時

「シルヴァンって変な奴に会って、ミサイルを売ってたんだ。なぜかバカ高い値段で売ってたんだけど(LETOが75スクラップってマジかよ!?)、これはついにおまえをぶっとばすチャンスだと思ったんだ! これを手に入れるために弾薬やドローンを売り払ったけど、その甲斐があったよ、ビヤッチ!」
ああ、またか。

窒息マスター

遭遇時

「シルヴァンって変な奴に会って、ミサイルを売ってたんだ。なぜかバカ高い値段で売ってたんだけど(LETOが75スクラップってマジかよ!?)、これはついにおまえをぶっとばすチャンスだと思ったんだ! これを手に入れるために弾薬やドローンを売り払ったけど、その甲斐があったよ、ビヤッチ!」
ああ、またか。

ハッキングマスター

遭遇時

「Prodigy 43-Aの医療室に閉じ込められ、システムハックでナノボットをあたしに向けた時のやけどがまだ感じているよ! しかし!今回は学習した! 必要なハッキング技術を持ってきたんだ! 確かに武器は犠牲になったが... でも...そうだな...あまりいい考えではなかったかもしれない」
ああ、またか。

ドローンマスター

遭遇時

「今回は準備をしてきたぜ! 搭乗用ドローン一式に多額の投資をした! むはははは! ついに敗北の味を知ることになるのだ、ビヤッチ!」
ああ、またか。

ASBマスター

遭遇時

リアは笑っているように見せようとして、スクリーンに現れます。「あたしが何で笑っているのか気になるだろう。まあ、絶対言わないけどな......
いいよ。
「ハハッ...ちょっと待て?いや、冗談だよ。もちろん話すよ。ただね、、サプライズを台無しにしたくはなかった...。ハハハ!ASBをハックしたんだ!跳ね回れ!ビヤッチ!
それはあなたをターゲットにしていると言っています。
「ああ...クソクソクソ、大失態だ!もう構わん、先にあんたを殺して、このバグだらけのゴミは後で始末してやる!」
ああ、またか。

スラグ

遭遇時

「ハッハー!あんたの考えは今、あたしに筒抜けだ!見ろよ、ビヤッチ!あたしの新しい友達だ!」リアは丸々としたスラッグに向かって腕を伸ばすが、スラッグは苦笑する。「とと友達じゃない。たた単に金を、はは払ってるだけだ」。リアは彼を無視し、代わりに彼にあなたの心を読むように頼む。「宿敵はあたしのことをどう思っているのか?教えてくれ、ニューフレンド!あなたのマインドパワーを使って!」
継続する...
「きき、君への特別な思いは、かか感じられない。たた単に...何もかか感じてない。まあ、すす少しイライラしている」リアはショックを受けているようだ。「はぁ?あいつらはそれを心に秘めいているに違いない!教えてくれ、あいつらはあたしを恐れているんだろ?そうに違いない!」
継続する...
スラッグは弾けるような笑いを浮かべ、ヒステリックに地面に倒れこむ。「ハハハハハハ!HAHAHAHAHA!アハハハハハハ!アアアアアアアアアアア! あああ...えぇぇ..」リアはイライラしながらスラッグを横に押しやる。「てめぇのマインドパワーは役に立たない!心の奥底にある潜在意識に入り込むことはできないのだ!リアはイライラしながらスラッグを横に押しやる」
ああ、またか。

スパイダー

遭遇時

「はっはっは! ここで会えると思ったぜ! あんたの宿敵であるあたしから逃げられると思ったか? チッチッチ...それは違うぜ!  特別なサプライズがあるんだ...異星人のクモ軍団を手なずけた。あんたを倒すためにな!」
どこでクモを手に入れた?
あぁ、このブルードって人が売ってくれたんだ。それも値引きして。箱が小さかったのが気になるけど。でもまぁ、どうでもいい...覚悟しとけよ、ビヤッチ!」
ああ、またか。

ウェンスワースエステート

遭遇時

「ここで会うとは思わなかったぜ、ビヤッチ! カッコ悪ぃな、ダディオのベビーベッドに飛び込んでくるとは! しくじったな、ウェントワースと一緒なんて…あたしと一緒なんて!ビヤッチ!」
ヴァンスはあなたのお父さんですか?
「えー...いや...。単にダディオと呼んでる。だって...えぇと....ああ... あたしたちは家族みたいなものだし。まあ、あたしたちは..たぶん。実際に会ったことはないけど。ハハ...。でも、あたしたちは絶対に仲良くなれると思う。あたしたちは同じ性格だし。それに彼の甥っ子とあたしは親友のようなものね。なんだよ、そんなこと気にするなよ。あと、ビヤッチは黙ってろ!殺してやる!」
ああ、またか。

ジェリー

遭遇時

覚えのある船が近くにあることに気づき、どこから来たのか頭を悩ませていると、突然スクリーンに鮮やかな青い髪をしたリアが映し出された。「マジか、あたしの親友が乗ってる!?ジェリー!なんであたしじゃなくて、この負け犬と一緒にいるんだよ?」
うーん。
ジェリーは慌てた様子だ。「や、やあ!...うーん...ル..えぇと..リタ?会えて嬉しいよ!はは...」リアは首をかしげ、迷子の子犬のように困惑している。「ジョークが上手ですね。ハハハ!ジェリーがあたしのこと忘れるわけがないし! よ、よし、ビヤッチ、今回はパスだ...」

クルー不在

遭遇時

見覚えのある船が近くにあることに気づき、どこから来たのか頭を悩ませていると、突然スクリーンに鮮やかな青い髪をしたリアが映し出された。「おっと、ここで会うと思ったぜ、ビヤッチ!。あたしの仲間を殺しに来るなんて、反吐が出るぜ!」
あなたの...何?
「はぁ、ふざけんな!ジェリー、ヴァンス提督の甥だ! 彼はあたしの兄弟のようなものだ! まぁ、実際の兄弟はろくでなしだ。でも、ジェリーは? あたし達はずっと昔からの友人で、親友のようなものだ。永遠の親友だ! ハハハ...まぁそうだな、ただそのことは彼には聞かないでくれ。本当だって。とにかくだな、カッコ悪いぞ、ビヤッチ! ジェリーにとって幸運なことに、あたしは、彼の対的な親友だ。ここであんたを止めてやる!
ああ、またか。

スピーチ

遭遇時

「再会したな、わが宿敵よ!あたしこそは破壊者リア!混沌の前触れ!相応しき者の破滅者!反乱軍の力、その中心だ」
そうだね...
「ヴァンスがあたしをここに送ったのには理由があるんだ。そう、それはあたしがあんたを倒す1人であることが彼の個人的な要求だった。これ以上は詮索するな。どうせ、あんたはもう長くは生きられん。長い間、あんたのような雑種が反乱軍を苦しめてきたんだ。もうたくさんだぜ!」
うん。
今日こそあんたの死ぬ日だ!今日、あたしは、リアは、あんたに最終レッスンをしてやる。あたしは王座を奪うだろうよ。ムワーハッハッハッハハ!ムワハハハ…待てよクソ。押すつもりじゃなかったのに!」
突如として。リアのエンジンが燃え上がり、FTLドライブが作動する。「そんなそんなそんなぁー…こんなことがあるはずがない。クソッ!次こそは、捕まえてやるぞ、ビャアアアアアッチ..」

オベリスクホームワールド

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