一覧へ戻る
「ぶっちぎるぜぇ!」
ゴルゴム壊滅後、平和な生活を送っていた南光太郎に、新たな敵「クライシス帝国」の魔の手が迫る。
変身能力を奪われ宇宙空間に投げ出された光太郎であったが、体内のキングストーンに太陽の光=宇宙の生命のエネルギーを受けて「仮面ライダーBLACK RX」へと進化。
光の必殺武器「リボルケイン」を手に、クライシス帝国への反攻を開始した!
ライドでは7弾に参戦。(BLACK時代のシャドームーンと共に)初の昭和LRとなった。規制の関係でリボルクラッシュは突き飛ばしにされてしまったが、リボルケインの生成や一欠Rを描く決めポーズの再現など、徹底した原作再現が盛り込まれている。強化形態はスペシャルカードの収録に終わったが、ゲキレツのスタン効果無効という強力なスキルで活躍していた。
シャバドゥビ弾での演出強化を経て、ライジングでも昭和初のLR(EX)に抜擢され、3弾で登場。カメラワークを駆使して突き刺しを再現する完成されたといわんばかりの演出に加え、本人ボイス化と強化形態2種類の新規参戦と、作品人気も相まって大盤振る舞いな展開を見せている。
今作においては先輩10人ライダーが勢ぞろいするタイミングに合わせて5弾に登場。4人編成になったことで、前作最終弾でも話題になった「世界に駆ける」の1人4形態を再現できるようになってしまった。
シャバドゥビ弾での演出強化を経て、ライジングでも昭和初のLR(EX)に抜擢され、3弾で登場。カメラワークを駆使して突き刺しを再現する完成されたといわんばかりの演出に加え、本人ボイス化と強化形態2種類の新規参戦と、作品人気も相まって大盤振る舞いな展開を見せている。
今作においては先輩10人ライダーが勢ぞろいするタイミングに合わせて5弾に登場。4人編成になったことで、前作最終弾でも話題になった「世界に駆ける」の1人4形態を再現できるようにな
- 必殺技発動時、BGMが「仮面ライダーBLACK RX」になる。
- 『RX』本編に登場したシャドームーンは過去に参戦した1枚(ZB4-055)のみ使用可能(スキャン時の作品も変化)。それ以外は『BLACK』登場ライダーとして扱われる。
ライダー | 登場弾 | 備考 |
仮面ライダーBLACK RX | 5 | 1弾のティザービジュアルに登場していた |
ライダー | 最高レアリティ(無表記の場合LRカテゴリ) | 備考 |
ロボライダー | RT4-068(4) | |
バイオライダー | BS5-053(3) | |
シャドームーン(RX版) | ZB4-055(3) | シャドーセイバー装備 ライド時代でも登場していたが区分なし |
名前 | カード名 | 備考 |
南光太郎 | キングストーンの覚醒 | |
アクロバッター | アクロバッター#GL05-055 |
コメントをかく