データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです

アクセルフォームは原作を再現して、必殺技時以外はノーマル状態のファイズ
ノーマルファイズとは一緒に使えない。カメンライドには使用不可。

仮面ライダーファイズ(〜06)はこちら
ブラスターフォーム(〜06)はこちら



第8弾

8-021☆☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2600
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル1/1000の世界ゼンエイのとき ひっさつ+250 あいてのアタックポイント-20
ゼンエイ 100 70 100 60 60 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻2,防3,体1,必0)
備考原作に於ける装甲の薄さを感じさせないステータスが特徴的。それだけでも十分に強いのだが、更にスキルがその凶悪性を後押ししている。これに8-055SRSP オートバジンを加えれば相手のAPを-40してしまう。最大の敵は7-056SRSP イカデビルぐらいか。7-021LR BLACK RXとはスキルが似通っているが、それでも微妙に毛色が異なる上、相性グループも違うので場面に応じて使い分け可能。
安定しているとはいえ、攻防の低さはLRとしては心許無い。4-002SR 悪魔ディケイド10-019SR ディケイド激情態などガッチリ固めてくれるライダーでサポートしてあげよう。6-023LR 電王LFとはベストパートナーで彼をコウエイにおくとコウゲキ850、ボウギョ900まで上げることができる。オフェンス寄りベストパートナーとしては7-025LR シャドームーンが筆頭。こちらは3100のヒッサツとWライダーキックが魅力。
力属性の撲殺デッキが増えた事で、速属性であるこのカードの価値はRX共々相対的に向上している。RXと同じく001-070 OOOHK 響鬼002-009LR オーズサゴーゾコンボには滅法強く、さらに11-017LR アギトBFとはAP補正を±0にしつつ自身は速属性のAPゲインでRX以上に有利に戦える。唯、サゴーゾコンボだけは005弾より登場したプトティラコンボの存在により、必ずしも滅法強くなったとは言い切れなくなった。
8-022
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザフォトンブレイカー1800
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル超音速の10秒間ゼンエイのとき ひっさつ+100
ゼンエイ 90 70 80 70 70 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考周囲の予想を裏切るまさかの力属性アクセルフォーム。力属性なので8-055SRSP オートバジン5-054SP サイドバッシャー9-059SP ジェットスライガーのファイズ搭乗のバイクSPカードを全て使用可能である。スキル込みでも尚ヒッサツがやや貧弱なものの、他は極端に低い項目もなく全体のバランスはかなり良い。
下位技なのがつくづく惜しいがアクセルフォームへの変身演出はしっかり入っており、フォームの特徴を演出してか途中の相手に向かって走り出すシーンが省略されていたりする。
2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナック付録にも同カードナンバー・同絵柄のまま再収録された。

第9弾

9-028
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2000
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルアクセルギアコウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと あいてのアタックポイント-10
ゼンエイ 80 80 70 60 70 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考まさかのLRからのノーマル落ち+ディケイド劇中仕様カードで登場。8-021LRを手に入れられなかった人にとってはアクセルクリムゾンスマッシュをお手軽に見ることができるチャンス。アクセルフォームらしくライダースキルはAP操作系だが、後衛でしか使えないのが惜しいところ。しかし攻撃と体力は問題ないレベルなので防御と必殺を補強できる、5-057SP マーキュリー回路がオススメ。また、ゲキレツが拳になっている。
第8弾ではカード下部に記載されていた「このカードは必殺技の時にアクセルフォームにチェンジします」がなくなった。恐らく劇中カードと同絵柄であるため、雰囲気を損なわないための措置だろう。

第10弾

10-026☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2200
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキルカウントダウンゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと アタックポイント+20
ゼンエイ 80 70 80 70 60 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必1)
備考☆2つにレアリティを上げて登場。初の技属性アクセルフォームでもある。相変わらずAP操作系の能力だが、今回は前衛スキルになった代わりに相手属性依存なのが辛い。とはいえ、今回も能力のバランスが良いので素で十分戦える。

第11弾

11-038☆☆
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2200
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル加速形態への進化コウエイのとき なかまのボウギョ+150
ゼンエイ 80 80 70 80 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必2)
備考アクセルフォームになって本人の装甲は薄くなるのに、何故か味方の防御を引き上げるスキルを持つ。高い体力もあいまって、後衛としてはとても使いやすいので悪くはないのだが…。前弾とステータスそのものは大きく変わっていないが、スキルの関係上前衛にするなら前弾のカードの方が良いだろう。

001弾

001-028
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザフォトンカッター2100
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキルシルバーストリームゼンエイのとき ひっさつ+100
ゼンエイ 90 80 70 60 60 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考初の片手剣持ちファイズアクセル。ステータスそのものは前弾Rとそう大きくは変わらず、ただコウゲキが50上がっただけで、スキルで必殺技威力も同じになる。そしてこのカードのスキルは同じファイズアクセル、8-022とスキル効果は同じなのに、スキル名は異なっている。

006弾

006-031
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2050
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル誰も止められないあいてとゾクセイがおなじだと ひっさつ+150
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考001弾以来の登場。スキルで必殺技の威力を上げられるが相手との同調が必要なので使いづらい。ただ場所は指定されていないので後衛での使用も検討できる。

03

03-030
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 550タイリョク 450
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ1900
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキル音速の銀閃コウゲキ+100
ゼンエイ 90 70 70 70 60 60
相性◎=?相性適性(攻2,防0,体?,必?)
備考 

ジャンボカードダス

J-068
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2000
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルアクセルギアコウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと あいてのアタックポイント-10
ゼンエイ 80 80 70 60 70 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考タッグファイリングシート第5弾に収録。バーコードは9-028の再録で、J-067 仮面ライダーキバ バッシャーフォームとのセット。



ガンバライドデータ
声:不明
武器:ファイズエッジ(片手剣)
必殺技:アクセルクリムゾンスマッシュ
下位技:フォトンカッター フォトンブレーカー
専用システム:無し
アクセルフォームは原作の制限時間を再現して、必殺技時以外はノーマルファイズ
(ガンバライドでのモデルは通常ファイズの使い回しではなく、よく見ると左腕にちゃんとファイズアクセルが装着されている。)
そのためノーマルファイズとは一緒に使えない。

原作設定
登場作品:仮面ライダー555
武器:ファイズショット ファイズエッジ他
必殺技:アクセルクリムゾンスマッシュ アクセルグランインパクト他
人間名:乾巧(演:半田健人)

腕時計型デバイス「ファイズアクセル」に付属するミッションメモリー、「アクセルメモリー」により強化変身したファイズの超加速形態。
「スタートアップ」することでアクセルモードに移行。高速戦闘が可能となり、あらゆる敵を撃破する。そのスピードは通常の1000倍と言われ、肉眼では追うことが出来ない程。

Menu

メニュー

編集にはIDが必要です

メンバー募集!