良 | ゴジラ・アース(2017年) | お互いに足が遅いため、歩調が合う。アースの影から結晶ミサイルを撃ち続けるのは相手からすると大分厄介。 |
デストロイア完全体(1995年) | デストロイアは完全体→幼体と変遷することで場持ちがよく、近づかれると弱いオルタスペゴジに敵を寄せ付けにくく、スペゴジの援護で群体が苦手なデストロイアのカバーができる為相性はいい。 シリーズでも最強格の2大怪獣を並べるのは見ていて楽しい。 | |
M.O.G.E.R.A.(1994年) | コスト6の為防御バフの対象。擬似的に耐久力が増すことでかなり強力な布陣となる。飛行中のMOGERAとは速度が合わない点は注意。 (何気に結晶ミサイルにも防御バフが適用される) | |
ガイガン(2004年) | その制圧力ゆえに、相手としては早期にこのユニットを沈めたいところ。その攻めてきた相手を捕まえるのに最適。 | |
ゴジラ(2023年) | 敵編隊を結晶ミサイルで足止めしたところへの潜水熱線のコンボは非常に | |
ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年) | こちらも移動速度が遅く、撹乱を得意としているので相性はいい。お互い先出ししても敵陣に突っ込みにくく、コスト損しにくい点も優秀。 | |
3式機龍(2002年) (リーダー時) | オルタスペゴジは進軍妨害が得意であり、延長戦まで粘って機龍リーダーのアブソリュート・ゼロで一発逆転を狙いやすい。 | |
悪 | モスラ(2019年)、 スーパーX(1984年) | 結晶ミサイルで押し出してしまい、折角の長射程を潰してしまうことがある。 |
良 | ゴジラ(2023年) | 結晶ミサイルは一応ユニット扱いの為、マイゴジが潜んでいる上空を通るとマイゴジを誘き出すことができる。 |
震電(2023年) | 結晶ミサイルで震電を足止めしつつ、自爆で簡単に無敵バフを剥がせる。 | |
モスラレオ(1996年) | 結晶ミサイルで強化な突進を無力化できる。突進さえ封じてしまえばそれほど脅威にはならない。 | |
バーニングゴジラ(1995年)、 ゴジラ(1999年) | 前者は攻撃速度が遅く、後者はダメージの発生が遅い為、基本的に結晶ミサイルの迎撃は間に合わない為大幅に削れる。同レベルなら一方的に撃破できることもある。 | |
デストロイア(1995年 有明決戦ver.) | 遠距離から結晶ミサイルを撃ち続けてターゲッティングを維持することで、強力なスライサーを封じることができる。 | |
ゴジラ(2021年) | 結晶ミサイルをターゲッティングした後、再度ターゲッティング及び攻撃するまで時間がかかるのでレジェゴジにとっては相当な脅威。 | |
悪 | ゴジラ(1954年 大東京上陸ver.)、 第10の使徒(2009年) | 結晶ミサイルは自爆扱いの為、自爆無効ユニットには効かない。 (それでもターゲッティングを奪えたりするので、これら相手でも全く無意味という訳ではない) |
スーパーメカゴジラ(1993年)、 ゴジラ(2001年)、 3式機龍<改>(2003年 重武装型) | 広い範囲攻撃で結晶ミサイルを簡単に処理されてしまう。本体同士の撃ち合いでも不利。 | |
ゴジラ(2016年) | 結晶ミサイルが飛行ユニット扱いなので、シンゴジラの範囲攻撃を引き出してしまい、場合によっては周囲の味方が巻き込まれる恐れがある。特に乱戦時は危険。 |