最終更新: godzirider 2024年05月26日(日) 20:34:46履歴
ピース概要 ユニット
『モスラ』(1996年)に登場。平成ゴジラシリーズに続く怪獣映画シリーズとして製作されたモスラ三部作の主役で、ゴジラシリーズのモスラと区別するため新モスラ、あるいはモスラレオなどと呼ばれる。
進化ユニットのモスラとは全く異なる見た目と性能で、キングシーサーの飛行版といった趣のバトルピース。の反面、キングシーサーと比べると突進時のダメージ倍率が低く、攻撃速度もかなり遅く、コストも高い。それでもキングギドラなどの強力な飛行ユニットに対し突進で有利に戦えるようになっているのは大きい。浮いているため水上で鈍足化しないのも高評価。逆に飛行ユニットにも反応してしまうという点を逆手に取られ、ドラットなどに突進を吸われるリスクが増していることは念頭に置きたい。飛行ユニットの攻撃をかわしつつ敵リーダーに突進し大ダメージを狙うキングシーサーに比べると、敵の大型飛行ユニットを突進で潰すという迎撃的な目的で用いられることの多いユニットである。
デスギドラの出撃時の火炎や、ミニラのスタンを食らうと突進がキャンセルされる。
2022年4月1日、攻撃力の調整が行われた。ダメージ、突撃ダメージが微増。
2022年7月1日、HP、攻撃力、攻撃速度の調整が行われた。
進化ユニットのモスラとは全く異なる見た目と性能で、キングシーサーの飛行版といった趣のバトルピース。の反面、キングシーサーと比べると突進時のダメージ倍率が低く、攻撃速度もかなり遅く、コストも高い。それでもキングギドラなどの強力な飛行ユニットに対し突進で有利に戦えるようになっているのは大きい。浮いているため水上で鈍足化しないのも高評価。逆に飛行ユニットにも反応してしまうという点を逆手に取られ、ドラットなどに突進を吸われるリスクが増していることは念頭に置きたい。飛行ユニットの攻撃をかわしつつ敵リーダーに突進し大ダメージを狙うキングシーサーに比べると、敵の大型飛行ユニットを突進で潰すという迎撃的な目的で用いられることの多いユニットである。
デスギドラの出撃時の火炎や、ミニラのスタンを食らうと突進がキャンセルされる。
2022年4月1日、攻撃力の調整が行われた。ダメージ、突撃ダメージが微増。
2022年7月1日、HP、攻撃力、攻撃速度の調整が行われた。
このページへのコメント
今の環境はレオにとって逆風すぎる…
突撃込みで撃沈されるマイゴジ
ホーミングゴーストで突撃吸収スペゴジオルタ
被害に遭ってた側としてはやっと減った…とも感じます。
レオは実装当時から対空>飛行の法則を無視して対空ユニットを返り討ちにするほどの強ユニットで、直接のナーフもなく長く環境に居座り続けたのがようやく減ってきたと思います。ただ、レオ以外の飛行ユニットも巻き添え受けてるので少しやり過ぎとも思いますが…。
今月のメンテ後から気になってる違和感。
モスラレオの索敵範囲が近視眼的にリーダーに特化するようになってないですかね?
そのせいか直線状じゃないと震電も惹きつけられず
対処が困難になった感。
ここのところ全体的にラグいんでそのせいかなって思ってます。
何するにもワンテンポ遅れる事が多い。
概説直してくれたのはいいんだけど、『一回だけ』っていうのは語弊があるとおもうんだけど…
距離さえあれば2度、3度とエクセルダッシュは繰り出せるわけだし
別に他人に頼らずともあなたが書き直せば良いのでは?
このwikiは割と編集簡単な方ですし
主さんの言うとおりですね。編集しておきました。
俺は指摘はするけど編集はしない!嫌だ!!
今まで気づかなかったけど、概説のとこ地上の敵に2倍ダメージって書いてるけど地上の敵限定じゃないよね
手直し掛けておきました。
やはりレオ増えてきましたね。ガメラだけだと完全に止めるのは難しい、ギャオスが育ったら抑止力になりそう
あとはデスギドラも使えるかも
火力体力共に上がったから返り討ちにしやすくなった