架空国家界隈、LINEに本部を置く大帝国。大インドシナ帝国です。

【デーニッツ公国】

政治体制

完全なるデーニッツ?家の専制君主制。あくまでも帝国に属するが明確な政治干渉には抵抗を示す。FNPP本部があり、非常に強力な支援元となっている。

統治状況

・元よりあった警察署、消防署、病院を改造した上でさらに増やし、車線も増やした。平時の都市部では余程でない限り緊急車両が間に合う。
・教育機関は1式(小中高)が揃い、託育園(保育園と幼稚園の融合体)が各地にある。海口にデーニッツ大学(第三次産業系の学部)がある。三亜には三代学院大学(第一次、第二次、軍事産業系の学部)がある。
・食料品、雑貨は主に東南スーパー、東南コンビニにて販売されており、本国の物品に勝手に関税をかけている。

経済

Thunfisch・Karl氏の設立した東南商業に殆どを独占された経済であるものの、自社内の部署間で競争が激しいため、資本主義経済化している。海南島内に通貨発行権無しで隠れて通貨発行している工場が3件あるため、非常にデフレになりにくい。
デーニッツ公国で商売、経済活動をするためにはデーニッツ公国より発行された許可証が必要である。詳しくはデーニッツ公国許可証、特権付与証一覧

商業区域

中心都市:海口。300万人が居住する大都市。全ての産業が集結している。
行政都:地下都市デーニッツ。120万人が居住する地下都市。
軍港、海軍都市:三亜市。100万人が居住する。

国家予算割合

歳出(90億GI$、135兆円)
軍事:25
社会保障費:23
インフラ、設備維持費:10
研究および科学振興費:7
その他:6
宮廷費:6
政務費:6
公共建設費:5
経済活動支援費:5
国債費:5
公共車両、船舶維持関係費:2
歳入(90億GI$、135兆円)
所得税:25
国民税:23
資源輸出:8
営業関係(東南商業、国営企業):14
その他(印刷):12.8
防衛請負事業:7
富裕税:6
公債:4
襲撃0.2

軍事

人口が1200万人と少ないため、陸軍45万人、ロボット兵力1万人とクローン兵4万人、海軍5万人、空軍1万人の構成となっている。陸軍車両台数は歩兵戦闘車、トラック合わせて10万台。戦車(水陸両用)が6万台。海軍艦艇数は小型艦と補給用艦艇が合わせて2万隻、イージス艦や駆逐艦等の戦闘用艦艇は合わせて500隻。いずれも費用は通貨発行分と税金からである。楡林港にはあずさ海賊団の補給工廠があったが、現在は解体され、デーニッツ艦隊が哨戒している。そのため周辺海域は安全である。
デーニッツ公国都市沿岸要塞化計画
デーニッツ家、デーニッツ公国、東南商業の所有する乗り物と技術

資源

鉄と近海に天然ガスと各地に油田があり、護衛艦でガチガチに固められている。農業資源は自動工場技術により、少ない耕作地で食料自給率をカバーし、漁港でも領内外から漁をして確保している。労働資源は太平天国の沿岸部から攫い、刑務所内で無期懲役受刑者として強制労働させている。

交通

・海口港
・楡林港
・海口美蘭空港
・三亜鳳凰国際空港
・海口駅
・臨高駅
・昌江駅
・東方駅
・三亜駅
・文昌駅

歴史的背景

海南島事件の舞台。帝国の誕生時にカール・デーニッツ氏が所望した土地であり、Thunfisch・Karl氏が3代目皇帝だった時代に内戦が発生。終戦後に地方自治法を可決し、領土分配に関する基準が出来てから2ヶ月後にThunfisch・Karl氏は退位。兼ねてよりデーニッツ?家が欲していた海南島を合法的に確保した。

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この帝国の界隈の領土について

マレーシアとシンガポールとブルネイとインドネシアとフィリピンとパプアニューギニア、タイ、ラオス、ベトナム、ミャンマー、ソロモン諸島、ナウル、ミクロネシア、パラオ、広州、海南島、クック諸島、ニューカレドニアを足した感じ 約480万km²

この国の人口

8億5783万人 通常動員法で8,578,300人が従軍

この国家との外交関係

・新ソビエトとの友好協定
・OHTO加盟国
・TwitterDMソ狂との友好条約
・TwitterDMストライヒ連合共和国との友好条約
・AMNC加盟国
・CRPP加盟国
・新フィンランド国交締結国
・バイカル人民共和国国交締結国
・菊水帝国との同盟

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