架空国家界隈、LINEに本部を置く大帝国。大インドシナ帝国です。

氏名在任期間備考

皇帝

1ちゃーちる陛下2022年2月20日 - 9月24日宰相による初期独裁を認め、発展を謳歌する。 宰相の暴走に介入して正常化させる等の偉業をした。
2スフォーイ陛下2022年9月24日 - 2023年3月2日ソ共界隈の第一人者である事を利用し、帝国の最大の盾となる。彼の在任期間は10月を除いて安定していた。
3Thunfisch・Karl陛下2023年3月2日 - 12月16日我が国の建国者が皇帝に。首相に様々な提案をし、参政権を獲得する。
4Mistmouse陛下2023年12月16日 -教育の充実と2代目管理人として活躍

首相

1真田信繁(無所属)2022年3月11日 - 3月18日初の首相。宰相が居た上に、一切公務を行わなかったため、影が薄くなる。
2迷探偵ノア(無所属)3月18日 - 3月25日当時の友好国のインペリの女王から出馬。見事当選する。
3桜花ソビエト(無所属)3月25日 - 4月1日好印象だったため、安定して当選した。
4イリイチ(無所属)4月1日 - 4月9日低浮上と高浮上を繰り返す彼。ついに当選をする。
5シュペーア(無所属)4月9日 - 4月23日宰相の政策によって任期が初の2週間となった首相。
6Thunfisch・Karl(閥族)4月23日 - 5月7日宰相を解体した途端に出馬。見事当選する。
7スバルガス(無所属)5月7日 - 5月28日この時は好印象だった彼。
8ほのりん(無所属)5月28日 - 6月11日後々多重当選をする彼女。初の当選はここから。
9真田信繁(無所属)6月11日 - 6月25日帰ってきたけど当選後抜けた。何がしたかったんだろ。ほんま
10伊吹文明氏(無所属)6月25日 - 7月9日国防軍分裂の和解の象徴となった。
11天音礼鈴(無所属)7月9日 - 7月23日インペリ女王2人目の当選。友好国だから当然だろう。
12スフォーイ(無所属)7月23日 - 8月7日スフォヌルお間抜け〜。何気に初の当選。
13イリイチ(無所属)8月7日 - 9月12日8月21日選挙での勝利と諸事情により選挙時期をずらす運営の面倒臭さと疲れで時期が伸びた事態による初の犠牲者。いや任期が伸びたから得したのか…?
14スフォーイ(無所属)9月12日 - 9月24日帝王2回目の当選。ここを気に入ってくれたようだ。
15伊吹文明氏(無所属)9月24日 - 10月7日いぶき2回目の当選。彼が自由を掲げると確実に当選する可能性がある。
16シュペーア(無所属)10月7日 - 10月10日悲しみの首相。Twitter上で死んだThunfisch・Karl氏の押えていた反乱勢力を抑えきれず。3日任期となる。
-不在10月10日 - 12月10日Twitter大インドシナ帝国の崩壊による
17ほのりん(公明党)12月10日 - 2023年2月18日12月10日、12月24日、1月6日、1月21日、2月4日の選挙で勝利。流石に皆のやる気が無さすぎた。
18Thunfisch・Karl(国家社会主義GIR労働者党)2月18日 - 3月2日流石に長期政権過ぎたから妨害に(3月3日の不在分は副首相が代行)
19ほのりん(公明党)3月4日 -3月17日オーストララシア侵攻にて過疎対策をしようとしたが、いつまで経っても作戦が提出されないお陰で逆に過疎が深まった。
20伊吹文明氏(自民党)3月17日 -3月31日ほのりんの長期政権を破るため、出馬した。当選したが、彼のスマホが親に取り上げられた為、ほぼほぼ仕事が出来なかった。
21ほのりん(公明党)3月31日 -何も出来なかった伊吹政権から本格的に始まった架空国家大戦(本国に影響する)が更に荒れた。
22ルティス(保守党)4月14日 -4月28日保守党初の当選者。ルティス政権で10人以上の人を入れたため、沢山の政党が誕生する事になる。就任して僅か1日でモン安倍氏を帰還させた事が有名。
23モンストを楽しむ安倍晋三(保守党)4月28日 -5月14日特に何も無い中間、過疎期の首相だったが首相の任期を削るなど保守党の政権を磐石にさせた。
24ヒカキンはチョコラータ(国家社会主義インドシナ労働者党)5月14日 -5月20日任期が短いため、独裁はせずに憲法を制定した。大インドシナ帝国の一億一心関連グルへの接近による国民流入で人口が5人くらい増えた。
25スフォーイ(無所属)5月20日 -5月27日3回目の当選。長らく対立構図にあったソ狂との外交関係改善が任期中に行われる。
26アバターアダプター(無所属)5月27日 -6月5日政策の真面目さから5票も獲得し、見事勝利した。
27ヒカキンはチョコラータ(国家社会主義インドシナ労働者党)6月5日 -7月9日着々と一億一心関連グルから集めた国民によって圧倒的大勝利した。3週間へと首相任期を伸ばした。
28大日本帝国代表?(国家社会主義インドシナ労働者党)7月9日 -7月14日ヒカキンはチョコラータ首相の一億一心での業務多忙により、臨時首相に任命された。
29メッサーたん(無所属)7月14日 -8月7日一億一心長期政権の不在の空白期間において就任。議会の開設と萎え抜けの禁止等を定めた。
30伊吹文明氏(橋本龍太郎)(保守党)8月7日 -8月26日初の議会選挙にて当選。変更をなるべくしない政策を取り、変更したのは議員の任期を3週間にしたことのみだった。
31メッサーたん(無所属)8月26日 -9月22日首相就任と同時に入国したMistmouse氏を即座に教育大臣に起用。大印学校を間接的に建設する。任期中に新大日本帝国との戦争が開始され、全ての攻撃を防ぎ切って新大日本帝国を疲弊させ、崩壊させる。
32モンストを楽しむ安倍晋三(保守党)9月22日 -10月29日国土開発計画と議会政治初の2期目当選。様々な法案を通そうとするも野党に猛反発され、諦める。内戦勃発時の首相
33keepメモ?(無所属)10月29日 -11月20日いるぶる信仰党と協力して入国直後に勝利。内戦開始時の首相。
34モンストを楽しむ安倍晋三(保守党)11月20日 -12月9日再度当選。内戦中から内戦終結、その戦後処理と残存軍閥の容認を行った。
35スフォーイ12月9日 -12月30日いるぶる信仰党と協力して勝利するもののほぼ何もせず辞任。
36Thunfisch・Karl(保守党)12月30 -1月20日保守党として再度与党に返り咲き24人国民を増やす。
37MACONA?(国民連合)1月20日 -2月10日管理人の政治代行で保守党の支持を得て勝利。様々な法律と企業振興を成功させる。
38日議?(無所属)2月10日 -3月4日同盟国出身で保守党の支持を得て勝利。
39メッサーたんFNPP3月4日 -3月24日保守党から改名したFNPPの党員として2度目の首相に。ストライヒとの友好や架空国家要素の推進に務めた。
40日議?(無所属)3月25日 -4月15日FNPPへ対抗した野党連合が妥協して日議に投票し、当選。何故か日議の代は過疎りがち
41セレツェ・カーマ?FNPP4月16日 -5月2日社会法をいくつか通すものの、受験で辞任。
42モンストを楽しむ安倍晋三FNPP5月2日 -5月6日セレツェ・カーマ?首相の残り任期の代行役として赴任。
43メッサーたんFNPP5月7日 -5月25日FNPPとして勝利。政策を全く行わず、メッサーたん氏の領土は法律違反で没収となった。
44ヒカキンはチョコラータ(国家社会主義インドシナ労働者党)5月26日 -6月7日FNPPと連立して勝利したが、内戦により都合の悪くなったFNPPに裏切られ初の不信任案により退陣した。
45大日本帝国代表?FNPP6月9日 -FNPPの総裁として勝利。様々な法律を可決させ、広州を頂き貴族になる。

宰相(初期体制の完成にて廃止)

1カール・デーニッツ2022年2月20日 - 3月20日初の建国と国防軍の統治からの民主的統治による安定への以降のために独裁をする。
2Thunfisch・Karl2022年3月20日 - 4月8日インペリの真似をしてアカウント名を完全に変えて別人として就任をする。民主的統治が完成したと思われるため、宰相職を解体した。

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この帝国の界隈の領土について

マレーシアとシンガポールとブルネイとインドネシアとフィリピンとパプアニューギニア、タイ、ラオス、ベトナム、ミャンマー、ソロモン諸島、ナウル、ミクロネシア、パラオ、広州、海南島、クック諸島、ニューカレドニアを足した感じ 約480万km²

この国の人口

8億5783万人 通常動員法で8,578,300人が従軍

この国家との外交関係

・新ソビエトとの友好協定
・OHTO加盟国
・TwitterDMソ狂との友好条約
・TwitterDMストライヒ連合共和国との友好条約
・AMNC加盟国
・CRPP加盟国
・新フィンランド国交締結国
・バイカル人民共和国国交締結国
・菊水帝国との同盟

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