企業名 | 東南商業 |
トップ名 | Thunfisch・Karl |
副社長 | ルティス |
守備範囲 | 鉄道、貿易、航空 |
本店 | 海口 |
支店等位置 | 各駅のある都市(人口1000人越え)の街全てに存在。 |
財閥総店員数 | 約1000万人 |
商品梱包工場 | 帝都チャーチル地下2階層 |
主要販売製品 | 東南商業の商品値段票を要参照 |
デーニッツ公国の産業を牛耳っている |
各会社の技術 | デーニッツ家、デーニッツ公国、東南商業の所有する乗り物と技術 |
子会社名 | 東南航空 |
発着空港 | スフォーイ国際空港(帝都チャーチル)、クアラルンプール国際空港、バンコク国際空港、デーニッツ国際空港等我が国の東南アジアの構成国の首都空港と世界中の国際空港 |
価格設定|州移動の飛行機一律(自治国、BVB帝国含む)2.67GI$国際線アジア圏内は6GI$一律15GI$ |
子会社名 | 東南農商 |
主にインドシナ半島、カンボジア、海南島の1部で穀物を栽培、販売。帝国の食料供給会社である。 |
子会社名 | 東南装備 |
主に東南商業でかき集めた資源を使って歩兵装備、補給物資を製作。防衛軍に支給する。 | |
価格設定 | 原価×0・01(配送料別個扱い) |
子会社名 | 東南鉄道 |
駅の形式 | 首都駅(帝都チャーチル(地下1階層)、クアラルンプール、バンコク、ネーピード、プノンペン、ハノイ、ホーチミン、澳門、香港、ジャカルタ、バンダルスリブガワン)は地下駅、それ以外は全て高架駅 |
駅構内 | 改札はICカードで防犯カメラと柵で防犯対策をしている。必ずコンビニ等の店が1件以上は構内に存在。全駅ホームドア完備 |
線路 | レール幅1435mm。主に高架を走り、1部地上区間でも柵が設けられている。 |
有事の対応 | 必要やむ無しとなった場合は海底トンネルの爆破の許可。優先的な軍事物資、車両の輸送。 |
東南商業鉄道部、鉄道開発部発行
路線図
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/0/great-indochina-0220/0a2dfb7fec819f7e.jpeg)
チャーチル(地下1階層)、チャーチル(シンガポール)、ジョホールバル、コタティンギ、メルシン、パダンエンダウ、クアラロンピン、ペカン、クアンタン、チュカイ、パカ、ドゥングン。クアラトレンガヌ、コタバル、ナラーティーワート、ヤラ、パタニ、ソンクラ、ナコーンシタマラート、スラタニー、ラノン、コータウン、チュムポン、プラチュアプキリカン、フアヒン、ペトフリー、ナコンパトム、トンブリー、バンコク
チャーチル地下1階層(シンガポール)、チャーチル(シンガポール)、ジョホールバル、クルアン、ラビス、セガマト、ゲマス、スレンバン、プトラジャヤ、クアラルンプール、クアラクブバル、イポー、クアラカンサル、タイピン、プライ、バターワース、アロールスター、カンガー、ハジャイ、カンタン、トラン、クラビ、バンガ、スラタニー、ラノン、コータウン、チュムポン、プラチュアプキリカン、フアヒン、ペトフリー、ナコンパトム、トンブリー、バンコク
バンコク、サムットプラカン、プラチンプリ、アランヤプラテート、シソポン、バッタンバン、プジサット、コンポンチナン、プノンペン、タケオ、チャウドク、ロンスエン、コーチシナ、ヴィンロン、ミートー、ホーチミン
ホーチミン、ファンティエット、ファンランタップチャム、カムラン、ニャチャン、トゥイホア、クイニョン、アンニョン、クアンガイ、タムキ、ホイアン、ダナン、フエ、クアンチ、ドンホイ、ハティン、ヴィン、ダインホア、ニンピン、ナムディン、ハノイ
チャーチル地下1階層(シンガポール)、チャーチル(シンガポール)、ジョホールバル、クルアン、バトゥーパハト、ムアル、マラッカ、ドゥマイ、ドゥリ、ペカンバル、レンガト、テンビラハン、ジャンビ、パレンバン、メンガラ、バンダルランプン、チレゴン、セラン、ジャカルタ、ブカシ、カラワン、プルワカルタ、バンドン、スメダン、チルボン、ババカン、ブレベス、テガル、ペマラン、ペカロンガン、スマラン、ウンガラン、サラティーガ、スラカルタ、スラゲン、ガウィ、マディウン、ヌガンジュク、モジョケルト、スラバヤ、ラワン、マラン
スラバヤ、カンダンガン、バンジャルバル、バンジャルマシン、クアラカプアス、パランカラヤ、サンピト、クマイ、パンカランブーン、クアラジェライ、ケンダワンカン、ケタパン、スカダナ、テルクバタン、ポンティアナ、メンパワ、シンカワン、サンバス、リク、スタマン、ルンドゥ、クチン、プサ、サリケイ、シブ、ダラト、ムカー、タタウ、ビントゥル、ミリ、クアラ・ブライト、バンダルスリブガワン、ムアラ|
チャーチル地下1階層(シンガポール)、チャーチル(シンガポール)、クアラルンプール、バンコク、ヤンゴン、ネーピード、マンダレー
かつては大量の子会社を抱えたが、産業法可決により子会社吸収と解体をし、鉄道と鉄道を活かした貿易企業に落ち着き、マレー鉄道を買収した。 |
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