架空国家界隈、LINEに本部を置く大帝国。大インドシナ帝国です。

国籍大インドシナ帝国 ビルマ・テリトリー
役職無限重工と軍事技術研究所の合弁会社トップ及び会社の各長官
http://twitter.com/vz770_jp
異次元に移動した囚われの戦狼(フェンリル)氏の指定した後任。全員兄弟である。需品供給系の会社を作っていて、軍事系が得意な人、囚われの戦狼(フェンリル)は転生後もフォロワーを順調に増やした。無限重工と軍事技術研究所の合弁会社トップであった囚われの戦狼(フェンリル)が軍事技術研究所の資料と建物の設備以外の資産を異次元に転送したが囚われの戦狼(フェンリル)氏が権限を移転し、十六夜総帥技師が資産を異次元から移送した後に軍事研究所と無限重工の復活を宣言した。上記リンクは管理垢。以後、設定。基本的にインドシナ帝国にしか忠誠を誓っていない。他国に近づくのは貿易と情報収集のみで基本的にはインドシナ帝国以外の国には排他的な態度で接する(貿易時と情報収集時を除く)十六夜そもそも囚われの戦狼が残した軍事遺産が大きい為6人で軍事侵攻できる…との噂が経っているが本人たちは「軍事遺産はあるけど無理」と否定。新大日本帝国に対抗しようと統一戦線に加わろうとしたが弾かれたため基本的に統一戦線国家を嫌う。(ちなみに中の人の判断ででメンバー増やしただけです)なお、新しい物が見たいという全員の理由で国内の軍事、芸術、商業、科学全般、工業の分野での税率は0である。

各メンバーの身長及びプロフィール
名前プロフィール
十六夜陸源次男でありかなりのやんちゃ。身長は1.7mくらい。ドイツと旧ソ連のハーフ。陸軍担当。常駐はマンダレー。勲章蒐集者。
十六夜海煌長女でしっかりもの。身長は1.8mイギリスと日本のハーフ。海軍担当。常駐はヤンゴン付近の海軍基地司令部。実はビルマ・テリトリーの図書館の総書記(某赤い国の役職とは違い全権は無い)で、書物の蒐集者
十六夜闇空次女で熱血。身長は1.75mドイツと日本のハーフ。空軍担当。常駐はネオ・インフィニティの空軍地下管制室。実は空撮写真家でありビルマ・テリトリーでは「蒼天」という名前で写真集を不定期で出している。
十六夜宇朝三女で冷血。身長は1.65m旧ソ連とアメリカのハーフ。ミサイル及び衛星兵器担当。常駐はパアン研究所地下研究室。新型ネットワークシステムの研究で博士号を取った女傑。なお、若い研究者と年を重ねた研究者で評価が変わる。
十六夜情昼長男で優しい。身長は1.9mと高い。日本とイギリスのハーフ。常駐はネオ・インフィニティ。ショートスリーパーであり、1日4時間寝ればいいのだがネオ・インフィニティ内の職員からはあまりにも眠る時間が少なく働くため何か怪しい薬でもやってるのでは?と疑われつつある。実はプラモ愛好家。
十六夜夜核末っ子(男)でのんびり。仕事等がないときは大体寝てる。常に会議では棄権をし、さっさと寝てる。ただしネオ・インフィニティの総管理人との全員会合のときは慎重に考えて投票する。身長は1.6mアメリカとイスラエルのハーフ。核爆撃及び核搭載ミサイル担当。常駐はピエの国会議事堂地下の自室。核という超強力戦力を扱うため集中力が核を扱った直後に切れるため長く寝ている。
 
財閥名無限バイオ重工
トップ名十六夜六人衆
守備範囲大インドシナ帝国軍需民需産業
本店の位置ビルマ・テリトリーのネピドー
支店等位置スマトラ島、ボルネオ島、パプアニューギニア、プノンペン、ネピドー、バンコク、クアラルンプール
内戦時の緊急避難予定地ビルマ・テリトリー奥地及び要塞プロジェクトで建造された要塞
労働者及び構成員1500万人
仕入先自給自足
主要販売品目主要産業用部品及び機械、資源全般
(現実の)設立日2023/1/8?
(架空の)設立日1965/4/10
販売先主に国内だが大口顧客になりそうなら反政府組織すら相手に

会社一覧
本社ビルマ・テリトリーのネピドー
支社(各地域のトップ社)ジャカルタ(ジャワ島)、ポートモレスビー(ニューギニア島)、クアラルンプール(マレー半島)、ハノイ(ベトナム)、パレンバン(スマトラ島)、マニラ(フィリピン)、シンガポール(シンガポール)、プノンペン(カンボジア)、バンコク(タイ)、パロポ(スラウェシ島)ヴィエンチャン(ラオス)、クチン(カリマンタン島)、昆明(中国云南)、ディリ(ティモール島)
工場ほぼ帝国全域に分散
主要石油タンク位置ヤンゴン、メダン、スラバヤ、マカッサル、ナビエ、ラエ、マナド、ラブハ、アンボン、ダパオ、バウカウ、リンバン、シアヌークビル、モーラミャイン、ランカウイ、ニャチャン、スラートターニー、ビマ、ジャヤプラ

食料生産から兵器まであらゆる産業に精通する企業で大インドシナ帝国軍の標準装備等はここから購入されている。いざとなれば転移装置でビルマ・テリトリー本部に物資や器具を撤収させることも出来る(侵攻されたとき用)一時帝国崩壊時は自身の技術をフル動員し、異次元に全ての資産(株式は売却し株主に利益を分配)を運び出し様々な世界を渡り歩く多国籍企業ならぬ多次元企業となったが囚われの戦狼(フェンリル)に後任として指定された十六夜総帥技士、十六夜6人集たちにより復活宣言をされた。また、法律からの規制により子会社を非公式含め全て合併した。

軍事技術研究所との合弁企業のため株式会社ではないので買収は不可

また、不正や敵対した会社は取引が停止されほとんどの原料が手に入らなくなったり工業用機械の購入が不可能になる。
第一産業にも過去には手を出していたため社名を変えた
また、子会社を吸収し、民需及び軍需用物品の製造、及び兵站系統と交通の建設などに対応する企業になった。また、自社で使うエネルギーや資源は自前で採掘している。
なお、この企業の買収を目論んだかつて存在した大企業は社長を含めた買収賛成派社員をライジングサン、惰眠、レアメタル、弓張、親切罪以外の現在のネオ・インフィニティの管理人メンバー全員によって全員暗殺された。

実は半国営にもかかわらず品質の向上のためという目的で故意の施設破壊を黙認している企業である。しかも意図的な改造(ただしプラス方面に限る)を企業が公式に認めている。さらに紫のバッチをしている職員は警備部門の職員のため紫と赤バッチをしている職員を除いて(50代以上等の理由により体力低下、もしくは休暇、体調不良のため)突然の危害を加えることが訓練として帝国民には推奨されているため警備部門に入ってくる社員は曲者しかいない。しかし腕だけは一流である。主要施設(本社除く)が11棟以上同時に爆破等されるまではテロと認定されないため結構頻繁に改修工事が行われる。そのため仏の顔も銃撃(10撃)までと言われている。11棟爆破した時点でビルマ・テリトリーから犯人特定のために軍が招集される。ちなみに10棟爆破までは犯人起訴すらしないが11棟爆破した瞬間死刑認定が問答無用で裁判所すら通さずにされる両極端な対応である。

部門一覧 元の子会社
農業 ラオス農業
漁業 アンコールワット漁師組合
林業 ヤンゴン植林
畜産 ソロモン畜産
大型機械 マラッカ工業
加工 ハノイ物産
採掘 マラヤ鉱業
調査 ケソンサーチ
商業 シンガポール証券
法務 なし
労働環境 なし
玩具 ボルネオ玩具商店
ゲーム モルッカ遊戯
小型機械 ホーチミン工房
自動車製造 ビルマ自動車
電車製造 マレー鉄道
造船 半島造船
総務 なし
人事 なし
財務 なし
精密機械 ジャワエレクトロ
IT系 スラウェシネット
研究 軍事研究所
修理 なし
改良 なし
兵器生産 ジャワ軍需
警備 マンダレーウォール
サイバーセキュリティ メダンシールド
諜報 零

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この帝国の界隈の領土について

マレーシアとシンガポールとブルネイとインドネシアとフィリピンとパプアニューギニア、タイ、ラオス、ベトナム、ミャンマー、ソロモン諸島、ナウル、ミクロネシア、パラオ、広州、海南島、クック諸島、ニューカレドニアを足した感じ 約480万km²

この国の人口

8億5783万人 通常動員法で8,578,300人が従軍

この国家との外交関係

・新ソビエトとの友好協定
・OHTO加盟国
・TwitterDMソ狂との友好条約
・TwitterDMストライヒ連合共和国との友好条約
・AMNC加盟国
・CRPP加盟国
・新フィンランド国交締結国
・バイカル人民共和国国交締結国
・菊水帝国との同盟

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