架空国家界隈、LINEに本部を置く大帝国。大インドシナ帝国です。

ルール1/2

◯初期配分
合計1000
各項目100以上
・総数兵(×100)
・攻撃力
・経済力
・精度 
・資源 
・研究力

◯勝利条件(終了条件)
◉他陣営兵が尽きる
◉他陣営の降伏
◉全領土の獲得
◉運営の強制終了

◯領土の獲得条件
そこの領土に攻め入り、
出兵数=自分>相手1>相手2
(加算前の数)
帰還数は自分-自分以外
(歩兵, 戦車,精鋭隊,無人飛行機,攻撃機,爆撃機,護衛艦,航空母艦,潜水艦)
領土は、1つにつき歩兵100人増える

◯戦闘
戦闘毎時起きる
基本:自分兵-相手兵合計
少数は切り捨て
ルーレットは各戦場で、
100~各項目の最大値が範囲となる
・攻擊力
 陸空海1増加
(歩兵, 戦車,精鋭隊)
自分兵+ルーレット
・経済力
 陸空海2増加
(無人飛行機, 攻撃機,爆撃機)
ルーレット×0.3
・精度
 陸空海3増加
(護衛艦, 航空母艦,潜水艦)
ルーレット×0.1
・資源
 経済力加算
経済力+資源-50
・研究力
 攻撃力加算
自分兵+(研究力x1.5)

陸空海1⇒歩兵1人分
陸空海2⇒歩兵1.5人分
陸空海3⇒歩兵3人分
陸空海1 ÷1 陸1 (2,3も同様)
陸空海1 ÷2 空1 (2,3も同様)
陸空海1 ÷3 海1 (2,3も同様)
第一戦力の空×0.1を
第二,第三の海に攻撃できる
このときの空の戦力はいずれも1とする(第二,第三も同様)
第一戦力の海×0.2を
第二,第三の空に攻撃できる
このときの海の戦力はいずれも1とする(第二,第三も同様)
※陸空海2,陸空海3、共に出兵すると戻らない

◯詳細
・実際総兵数
前回のターン結果
・総数兵
加算合計
・兵増減
加算抜き兵数
・同盟を結んでも構わない
・同盟を結んだ場合、互いに兵力を譲渡し合うことが可能である
・運営が居ない場合、プレーヤーが出兵数を同時に公表することもある
・本国外であると占領地であっても、出兵数の0.65倍となる
・戦車,精鋭隊共に相手が出兵しなくとも他陣営の歩兵から引かれる
・片方の軍しか出兵してない戦場では加算しない
・戦時中、3日以上プレーヤーからの連絡が途絶えた場合、そのプレーヤーは敗北とする。
・先勝陣営には特権が授与される
・敗北陣営には罰則が与えられる
・罰則においては、運営と先勝陣営の相談により、決する
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ルール2/2

◯陸空海1
・歩兵のみ出兵すると帰ってくることができる
・無人飛行機と護衛艦は帰ってくることができない
・戦力1
陸1   空1    海1
歩兵  無人飛行機  護衛艦

◯陸空海2
・出兵したら帰ってくることができない
・戦力1.5
・最小で毎リソース分の0.15%しか
存在しない
陸2   空2    海2
戦車   攻撃機  航空母艦

◯陸空海3
・出兵したら帰ってくることができない
・戦力3
・最小で毎リソース分の0.09%しか
存在しない
陸3    空3   海3
精鋭隊  爆撃機  潜水艦

●その他
・空は海と歩兵に
 海は空と歩兵に
 攻撃可能
・海空が歩兵以外に攻撃する場合
 その戦力は1となる
・空1,海1は歩兵に干渉できない
運営Mistmouseの計測機関

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この帝国の界隈の領土について

マレーシアとシンガポールとブルネイとインドネシアとフィリピンとパプアニューギニア、タイ、ラオス、ベトナム、ミャンマー、ソロモン諸島、ナウル、ミクロネシア、パラオ、広州、海南島、クック諸島、ニューカレドニアを足した感じ 約480万km²

この国の人口

8億5783万人 通常動員法で8,578,300人が従軍

この国家との外交関係

・新ソビエトとの友好協定
・OHTO加盟国
・TwitterDMソ狂との友好条約
・TwitterDMストライヒ連合共和国との友好条約
・AMNC加盟国
・CRPP加盟国
・新フィンランド国交締結国
・バイカル人民共和国国交締結国
・菊水帝国との同盟

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