スマートフォン向けアプリ『グリモア〜私立グリモワール魔法学園〜』の攻略wikiです。

『グリモア〜私立グリモワール魔法学園〜』のストーリー内容や出てくる用語などのまとめ考察など載せています。
※現在作成中です。
※ページの編集、またはコメントでの情報提供や訂正を頂けると幸いですm(_ _)m

ここから先ネタバレが多くありますので閲覧にはご注意を
※ストーリーのあらすじはこちら
(作成予定)

ストーリーで出た用語のまとめなど

魔法学園

魔法使いを養成する学校。
世界で日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、中露合同の全部で6ヶ所にある。
互いに協力・連携し、生徒の行き来も盛ん。(日本ではイギリスからエミリア、中露から小蓮と明鈴が留学生として在籍)
日本だけが私立で、ほかは国立。

私立グリモワール魔法学園

日本にある魔法使い育成専門の教育機関。
魔法使いに覚醒した人は、必ずここで最低六年の教育を受ける。
日本では個人で経営しているが執行部や国軍のサポートも受け、JGJインダストリーとも協力体制をとっている。
輩出される魔法使いの実力が高いエリート校。
コロシアムの地下に何か隠されている。
先輩・後輩の関係
学園では転入してくる年齢が皆バラバラで先輩後輩の区別がつきにくいので、主に年上の人を先輩と呼ぶ。
年齢が低めの娘はお兄さんと呼ぶことが多い。
任務
討伐対象となる魔物は主に最低限の強さの魔物になる。
街には魔物と戦う人のために施設を休憩所として利用させてくれるところがある。ステッカーが目印(カフェなど)
非常事態宣言が発令されると、少なくと3日間全ての学業が停止され、クエストに専念する。
制服と戦闘服
制服と戦闘服は見た目は異なるが、性質など中身は同じもの。破れても勝手に直る。
デバイスへの命令に応じて形・色が変化。戦闘服のデザインは個人の趣味。
変身する理由は制服では動きにくいということと、それ以上に本人のやる気をださせるため。
本人のモチベーションを上げるということが重要。
目ん玉が飛び出るほど高いので絶対になくしてはいけない。
ミストファイバー
約100年前に見つかった不思議な素材で、霧の魔物の性質によく似た特殊な繊維質となっている。
主に学園生の制服・戦闘服の材料となっている。
見た目は普通の繊維だが特殊な加工を施すことで魔法攻撃の耐性や魔法の威力増強など特殊な性能を持つ。
原理としては薄いバリアを張るような感じだが詳細は不明。
魔物の攻撃は物理攻撃に見えるが実際は魔法っぽい力なので、鎧で頑丈に固めるより薄くてもミストファイバーを使った方が防御力が高くなる。
なので肌が出てても心配なし。
ほかにも繊維が使用者の好みを判別し、戦闘服を形成するなどの性質があるが、なぜ好みを理解できるかは不明。
まだ解明できていない点が数多いものだが、便利だから使用している。

執行部

日本の魔法学園の最上位運営組織で最終的な決議を行う組織。最高責任者は学園長で政府の役人なども所属している。
基本的に執行部が学園生と会う機会はなく、必要な場合のみ生徒会の代表が会議に出席、あるいは稟議を提出する。
傘下には幾つかの部署が存在(魔導兵器開発局・精鋭部隊など)

御三家

野薔薇・冷泉・神宮寺の三家。令嬢が学園に在籍している。(野薔薇 姫冷泉 葵神宮寺 初音
それぞれ野薔薇は軍事、冷泉は政治、神宮寺は軍需要業の最高責任者で、学園や政府と密接につながっている。
『戦の野薔薇』『?の冷泉』『?の神宮寺』の異名を持つ。

JSJインダストリー

魔道機器メーカー。学園のデバイスもここのもの。社長は神宮寺初音の父。

始祖十家

同時期に世界中で最初に生まれた魔法使い。
日本我妻
イギリスデラー
ロシアイエヴレフ
アメリカはこの時国がなかったので正式記録としてはないが、先住民族には魔法使いが存在していた。
(正式記録では【十家】には数えられないが、イギリスが渡った時にはすでに魔物と戦っている人たちを確認)
※9/22から我妻家の我妻浅梨が私立魔法学園に入学

ヒーロー

民間企業の支援を受けて活動する魔法使い。アメリカの魔法学園卒業するとなりやすく、また男の魔法使いがなる傾向が高い。
そのため世界中の少年はアメリカの魔法学校を希望するが非ネイティブが目指すには厳しい。
アメリカでは商売にも利用されている
代表:コズミックシューター、ソニックバット
コズミックシューター
ヒーロー。デラーの子孫。

霧の魔物(ミスティック)

人々に襲い掛かる怪物。体が霧でできているので、生物であって生物ではない。ある場所の霧が一定以上の濃度になると実態を持ち、人を襲う。姿・形は様々。なぜ誕生し、人々を襲うのかは謎。
※誕生に関しては1つの予想がある
→ミノタウロスを例にあげると、元々ミノタウロスは人が生み出した空想上の生き物である。なので魔物は人間が作り出している可能性がある。しかし300年前の科学力でそれ可能なのかという疑問が残る
魔物の霧とは形式上「霧」と呼んでいるだけで、普通の霧とは異なるものである。
倒しても霧はなくならず、また霧に戻り、濃くなると実体化してしまうので全滅させることができない。
魔物を一時的に倒すことを【霧を払う】と言う。
生まれてからの経過日数により強さが変化する(?)。
●出現場所
主に山や森の中、洞窟や、特級危険区域と呼ばれる場所
●出現法則
1.魔物は郊外に出現する
2.街に出現する魔物は弱い
どちらも人里は霧が薄いという理由からきている。
これが崩れる(街中に強大な魔物が現れる)とき大規模侵攻が起こる。
●名称
主に姿を模したものから名前が付けられる。(スライムやミノタウロスなど)

イギリスでは人間が魔物になったと考えられている(イギリスではミスティック人類根源説が主流)
ミスティックは死んだ人間が霧に飲み込まれたものという考え方。

魔物は知力がないというのが定説だが、少なくとも指揮官はいると思われる。(アイラは指揮官がムサシと予想)
ゲート
魔物が出現する穴みたいなところ。
タイコンデロガ
魔物の強さを表す階級。一定の強さを越えるとタイコンデロガに分類される。(例:タイコンデロガ級のスライム)
100年前、最初に出現したアメリカの地名が由来となっている。
当時の一般的な魔物の強さと比べて段違いの強さで、制度を始めたばかりとはいえ、軍に匹敵するほどの一大勢力であったヒーローが全滅しかけた。
今後タイコンデロガを越える魔物が現れないかと恐れられている。
大きな霧の塊が出現の予兆となる。

西部の大垣峰に当たり前のように出現し、軍以外は立ち入り禁止となっている。
大垣峰は政府によってまだ人がいると工作されている。
ムサシ
魔物の強さを表す階級。
最初に日本に現れたとき江戸城くらいの大きさもあった、伝説の魔物。
なぜエド級ではないのか?

大規模侵攻

一定期間の魔物の総出現数が通常の30倍となったら呼ばれる
魔物が初めて現れたのが300年前。その間に6回起こった。

モンマスの悲劇

一般人なかには魔法使いを「化け物」扱いし、「魔物と変わらない」とまで言う人もいる。
魔法使いと一般人とで軋轢が生じ、イギリスのモンマスで隔離政策が行われた。
結果、魔法使いは「選ばれし者」、一般人は「まともな人類」と選民意識を強めることになり、人間同士の争いに発展してしまった。

魔導科学研究所

通称『科研』。その名の通り魔導科学の研究をしている。基本的に魔導科学発展のためなら人権は無視。
宍戸 結希が魔法使いに覚醒する前に3ヶ月所属していた。

魔導兵器開発局

学園の執行部傘下。
魔物と戦うための兵器に関する基礎技術の研究、可能であれば兵器自体も考察し、必要があれば軍やJSJなど外部にその技術を提供する。また、魔物のデータを回収し、それを元とした研究も行っている。
JSJのような民間企業への提供は学園が私立だからできる。
グリモアの開発局はJSJのサポートを受けている、宍戸 結希が在籍していることもあり、他の魔法学園より数年進んでいるといってもよいくらいである。
開発局は変わり者が多く、主人公との接触を望む者も多いが、今のところ接触は生徒会の要望で宍戸 結希だけに制限されている。

第6次侵攻

日本全国に現れた魔物が北海道に集中するという初めての事態で国軍も対処しきれず、日本で初めて魔物に北海道が占拠された大規模侵攻。
現在防ぐ戦力は十分あるのだが、年々魔物が強くなっているうえ、第7次侵攻の対策もあるので「取り返す」ということに戦力をさけず、北海道は占拠されたまま。
主な流れ:魔物の増加→近郊に出現→学園に出現→タイコンデロガの近郊出現→侵攻発生

第7次侵攻

未明に全世界で大規模な魔物の発生が確認され、午前2時、学園の北西の小鯛山で大規模な魔物の発生が確認。そこから南下し風飛を通って東京に向かっていた(東京を目指しているという自覚があったのかはわからない)。
事前の予想以上に魔物の数が多く、規模は通常の42倍で過去最大規模。政府からの要請で学園生も出動することとなった。
風飛は歴史的に魔物の対応に慣れている地域で、進路上に風飛があるのは不幸中の幸いだった。
9年前の第6次侵攻のときとは比較にならないほど人類の戦力は上がり、グリモアでも過去にないほどの強力な魔法使いが集まったこともあり(アイラ曰く『超貴重な時代』)、奇跡的なまでに大きな痛手がなく魔物に勝利した。

ヴィアンネ教司会

ジャン=マリー・ヴィアンネ。
魔法という奇蹟は神から賜ったものであり、神の御業である。魔法が科学の一分野に指定された今、この考えは薄れてきている。
日本では存在があまり知られていないが、世界で最初の魔法使い育成機関であり、グリモアの親とも呼べる。
近年になって各学園に使徒を派遣している。(理由は謎)

その他気になることなど

キャラクターに関することで紹介やプロフィールにのっていない情報をまとめています。
プロフィールや紹介に関してはキャラ名をクリックして個別ページにまとめてあります。
キャラ一覧はこちらから
年間討伐数上位の実力を持つが、心身共にまだ幼い部分があり、同じ精鋭部隊のメアリーとよく衝突する。
誕生日をごまかしていたりと何かと秘密が多い。
報道部部長
生まれてすぐ捨てられて狼に育てられたため言葉が話せなかったが、花梨香ノ葉が面倒をみてあげて少しずつ話せるようになってきている。
戦闘においてチームワークを重視し、他の生徒にも押し付ける。(特にイヴ
『自分に敵意を向けさせることで、反感を持つ生徒同士が手を組む可能性がある』という、かつてメアリーを育てたバスター大佐がとった方法をイヴにもやろうとしている(本人は否定)。
学園支給のデバイスではなく、JGJブランドのデバイスを使用(本文はJSGとなっていたが誤植か?)。
学園支給のデバイスもJSJ製なのでロゴが違うだけ。
全部で8人兄弟、そのなかでも1番自由奔放。
吸血鬼は現代イギリスでは『死者が霧を纏って苦しんでいる』姿という考えられているので、自分を『吸血鬼』というアイラが死者を冒涜してるようにみえる。
しかしアイラが語学に堪能なことから、転校したきたばかりのエミリアの助けとなっていたので、アイラのことを嫌いなワケではなく、むしろ良い人だと思っている。
だからこそ他人に誤解をまねくようなことを言わないで欲しいと思っている。
報道部ゴシップネタ班の副班長。3種の神器は『あんぱん』・『取材用のメモ』・『ペン』。
あんぱんは新聞記者だったお父さんが好きだったもので水曜・木曜はこれをたべて「これで今週、まだイケる!」と言っていた。
父のモットーは『みんなに伝えることがある限り、取材し続ける』。
霧の魔物にも興味を持っていたが、事故であっさり死んでしまった。
今でも持ち歩いている80年代ものの古いカメラは父の愛用していたもので、父の意思を継ぐためにも、大スクープにしか使用しない。
腹話術で人形を喋らしてるみたいなのだが、どうも違和感がある。
魔法の力で喋らしているのか?

→魔法の力で喋らせている。楠木ありすのエピソード「クレイジープリンセスより」([完遂]楠木 ありすのエピソード)
いつもの性格とは違い冷静な別人格が存在している。
コンピューター技術に特化していて、 宍戸はこのことを知っている様子。
新デバイスは発売日に複数台購入。(iPhone6の発売に合わせていた)
常にUVカットの障壁を張っている。
機械音痴。
聖職者であるシャルロットが苦手?
ほかにも兄弟がいて、二人の間に男がいる。名前は『夏向』。
ある事件(?)で秋穂が重症を負い、そのとき覚醒した春乃と共に学園にきた。
この影響で春乃秋穂に対して過保護になった。(第3回討伐強化週間より?)
かなりの石頭で武田 虎千代のことになると頑と聞かない。
魔法使いの覚醒を監視している政府が長い間気づかなかった、ごく稀なケース。本人はずっと戦っていたみたいだが、場所は秘密にしている(執行部にもわかっていない?)。
主人公(転校生)自身、またはその能力に関することを知っている様子(主人公の名前が本当の名前なのかを確認しているなど)。
遊佐曰く「僕なんかと違って…もっと根本的に【違う】んだ…」。
結希曰く「彼女は普通じゃないわ…(中略)例えば、学園にいる全員の秘密を合わせても、彼女の秘密に及ばない。(中略)彼女は【すでに】…すでに、あなたに興味を示している。」
好きなゲームは「ベオウルフオンライン」。最初はカスゲーだったが、なんとか盛り返した。ゲーセンにもあり、カードを使う対戦SLG。
現場の俯瞰図とエリアの分け方がゲームに似ていたので第7次侵攻では指揮役として活躍。魔物の知能が低く、そう言った相手の行動パターンを解析する速さは才能がある。
自分のことを女子だと思っているわけではなく、代々女系の我妻家の家族の影響で「魔法少女」になりたいという願望が強いだけ。
浅利の中では「魔法少女」は「女」であるといことがわかっていないらしいが、制服が女子用に変化しているからそのケはありそう。
姉の名前は「梅」。(アイラと知り合い?)
噂では来日した日に横浜から食物が消えうせた。今では来店をあてにあらゆる店が入荷を増やしているとか。今のところ彼女を満足させられるのは里中花梨だけ。
国の老子から武田虎千代のサインを貰ってくるよう頼まれた。
エミリア曰く「あやせさんの戦い方が…予想と違って…その…」。
兎ノ助ずっとSっ気があると思っている。
コタツはだらけてしまうので置いていないが、勧められれば入る。しかし一応「雪女キャラ」なので皆の期待を裏切ってしまわないか心配している。
人間と同じ組織・成分で作られた人造生命体。体内の魔力が尽きない限り死なない。例えば腹部から両断されても死なないし、実際にその状態で発見されすぐに【繋がった】。
逆に魔力が枯渇したら死ぬ(本人はそう申告)。なので魔力を切らしてはいけないし、万が一に備えて頻繁に補給する。これを作る科学力は今の時代にはない。
一緒に発見された魔力充電装置を使っているが、壊れたら宍戸にも直せない(仕組みは調べているが現状は不可)。
魔法でさえ2つになった人間をもとに戻す力はないし、魔力を補給する手段も主人公以外にはない。卯衣という存在は魔導科学永遠の2大テーマ【死なない人間】【魔力を他人に移動する方法】を実現している。
実現した科学者はの名前は明らかになっておらず、卯衣もロストしている。わずかに残っていたデータによるとマスターはメロンパンを好んでいる。
放電体質であり、そのつもりがなくとも雷の魔法が発動してしまう。しかしそれは龍季と雷属性の相性が良いということであり、龍季自身ごく簡単な命令式で強大な雷を発生させることが可能。ただ本人は魔法の力を嫌っている。
ジャン=マリー・ヴィアンネの使徒。彼女たち(教司会)にとって魔法は神の御業。
「生徒の方々と協力し、魔物に立ち向かうよう」とだけ言われ、グリモアに転校してきた。
兎ノ助
多分第3次侵攻の時に死んでいるので第7次侵攻で4回目。
両親もグリモアの卒業生。父親は怜に優等生だと話しているらしいが、実は成績が悪く下から数えた方が早いくらいだった。長く学園にいた兎ノ助によって明かされてしまった。

キャラの関係

ストーリーやミッションで明かされた関係をまとめています。
※予想の部分もあります。
もも・つく→仲良し(?)
さら・たつき→飼い犬シローのことがあるのでさらはたつきを気遣う
ありす・怜→怜はアリスを気遣っており、ありすも怜を慕っている。クレプリ曰く「魔法使いに覚醒してから、神凪に頼りっぱなし」【30話】

その他メモ

※後日まとめる予定
主人公が攫われる前に虎千代と宍戸が手回しして学園に入学(生徒は自治のもと保護される)

円卓の騎士(天文部)→【マインド・シーカー】双美心

エレン→将棋も強い

花梨→兎を飼育、名前はソウタ。食用ではありません。

混ぜるなキケン
萌木+心

ネタバレあり

このページへのコメント

JSJじゃなくて、JGJですよ。

0
Posted by モブ 2020年05月06日(水) 13:22:56 返信

↓一応メニューのその他にある本編ストーリーのところの順番道理に本編ストーリーとイベントストーリーを見ていけばある程度把握できますぞ。
多ければ、戦闘イベントに限ってみるとか…

1
Posted by 通りすがり 2017年08月08日(火) 21:34:41 返信

最近始めてストーリー追ってるけど、なんか途中におきてる大事そうな出来事が飛ばされてるのか、内容を掴めなくなってきた。
なんか知らん間に裏世界でいろいろあったようだけど、それはもう知ってる前提で話が進んだりとか、急に人死んでるけどその一連の流れは一段落したとこからストーリー始まってるっぽいとか・・・
たぶん、過去のイベントとかで詳しくやってるんだろうけど、どれを見れば良いのかの導線がないからきつい。

0
Posted by 名無しで叶える物語 2017年07月30日(日) 12:18:27 返信

裏世界にチトセ(アイラ)がいないのは表にチトセがきたからかと....
第八次侵攻のときに主人公一人で飛んだときチトセ(アイラ)はどこかにいたはず

2
Posted by 椎奈 2017年06月10日(土) 00:56:53 返信

こちらはカテゴリごとの考察ページにして、項目ごとのまとめは「用語まとめ」ページにまとめようと思っているのですが、どうでしょうか?

1
Posted by gri 2016年12月30日(金) 21:12:58 返信

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