最終更新: ka_ki_ku_ke_ko 2023年04月06日(木) 00:45:36履歴
More@一覧
こんにちは! ちゃんと送れてるかな? 送れてるよね? | ||
人違いだったらゴメンね! | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
誰宛かわからないと人違いかもわからないよ。 | 誰かから教えてもらったの? | ちゃんと送れてるよ。 |
なるほど! でもおかげで人違いじゃないってわかったよ〜。 | あ、通じてる! そうだよ、南さんに! あ、南さんって紛らわしいな。 | よかった! 文明の利器って苦手でさー。でも覚えなきゃだからね。 |
この、デバイスだっけ? 便利だね。すっごい便利! | 智花姉さんに教えてもらったんだ! これスゴイね! | 智花姉さんに教えてもらったんだ! これスゴイね! |
テレビも見れるんだって! こんな小さいのに! | ||
選択肢 | ||
携帯電話、見たことない? | あんまり見てると電池なくなっちゃうよ。 | 中に人がいるんだっけ? |
ううん、あるよ。すっごくゴツイの。パパがたま〜に、連絡取ってた。 | だいじょーぶ。あのね、ダイナモがあれば簡単… | えっとね、忘れてもらっていいかな。転校したときは知らなかったの! |
アタシ、ずっと中に人がいるんだと思ってたよ。ちゃんと教えてほしいよね、まったく。 | うーん、充電できないね。なんでだろ。やり方が悪いのかな? | 魔物の知識なら誰にも負けないんだから! |
あ、さすがにデバイスの中に兄さんがいるなんて思ってないよ。 | ||
遠くの人と連絡とってるって、ちゃんと理解したしね。 | ||
とにかく新鮮だから、理解するだけで精いっぱいだけど。 | ||
選択肢 | ||
他にはどんなことを知ったの? | 南には人が全然住んでないって聞いた。 | ご両親は教えてくれなかったんだ… |
あのね、こんなに人がいっぱいいて、安全に暮らしてるってこと。 | そうだよ。ゼロってわけじゃないけど、ほとんどいないね。 | 確かに南にいる間は必要ないからさ、そういうの。でも意地悪だよねー。 |
アタシってずっと、パパとママしかいなかったからさ。 | ||
他の人って本当にたまーに、軍人さんと会うくらいだったし。 | ||
だからパパやママから教えてもらってないことは知らないんだよ。勉強中! | ||
選択肢 | ||
似たような子を知ってるよ。 | その割には日本語が上手だね。 | 教えてもらったってどんなこと? |
ホント? なんか親近感わくな〜。今度紹介してねん。 | ママが日本人なんだよー。英語と日本語はガッツリ教えられたなー。 | 魔物の知識とか、地図の見方とか、霧の見分け方とか…サバイバル技術だね! |
そんじゃ、これからヨロシク。もし魔物のことでわからないことがあったら、アタシに相談してね♪ |
ねーねー、街に行きたいなー。 | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
なにか買い物? | 行ってらっしゃい。 | ちょうどよかった。 |
そゆわけじゃないけど、遊びに? まだ知らないことがいっぱいあるからさー。 | 連れてってよ! 人がいっぱいいてカラフルで楽しいんだ! | お。用事あるの? んじゃ一緒に行こうよ。 |
特にね、お砂糖! あんな甘いスイーツ? だっけ? この前生まれて初めて食べたよー! | ||
選択肢 | ||
砂糖ってなかったの? | 南って主に何を食べてるの? | 購買部にたくさん売ってるよ。 |
糖分なら果物とかから取ってたけどね―。 | 野生の動物や野草だねー。霧に汚染されてないものを探すんだ。 | それホント? バナナより甘いのたくさんある? |
生きてきた中で一番甘いのはバナナだったの。野生の。 | ||
日本のバナナって薄味なんだけど甘いよね。不思議! | ||
選択肢 | ||
南にバナナってあるんだ? | 南のバナナってどんな味なの? | 薄味だけど甘い…? |
バナナの発祥は東南アジアなんだよ? ってパパが言ってた。今は魔物だらけだけどね。 | えっとね、いろいろあるんだけど、酸っぱいのが多いかな。タネがめんどくさいんだよね | 自分でも変だと思うけど、味が濃くないのに糖分が凄いっていうね… |
バナナの話はいいの。甘いの食べたいから一緒に行こうよ。 | ||
選択肢 | ||
甘いのに詳しい人を誘おう。 | ジャンボデラックスパフェって知ってる? | ちょっと持ち合わせが。 |
そうだね!えーと、誰が詳しいんだっけ…橋渡しお願いだよ! | 知らない! パフェって砂糖いっぱいのやつでしょ!? 食べたいなー。 | だいじょーぶだいじょーぶ。パパからお金もらってるから、アタシに任せて! |
じゃ後で校門前に集合ねー! |
南のこと知りたいって人、多いねー。 | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
自分も気になる。 | 授業だと少ししか習わないから。 | 南っていうより、そこで生きている人かな。 |
そうなんだ? そんなに大袈裟な半紙はないんだけどね… | ふうん。少し…ってどのくらいなんだろ? | あー、そういうの聞きたいっぽいぽい。なるほどー…アタシのことか! |
えっとね、南半球にも人はいることはいるんだよ。みんな誤解してるけど。 | ||
軍の人やジャーナリストの人、あと大避難の時に逃げ遅れた人。 | ||
軍人さんはすぐ帰るし、ジャーナリストの人はたいてい死んじゃうんだけど… | ||
選択肢 | ||
逃げ遅れた人たちは何十年も生きてるの? | 軍人は何しに来るの? | ジャーナリスト…死ぬの? |
珍しいんだけどね、たまーに集落を作ってるんだよね。 | 南半球の調査。っていうか調査してるパパの資料を受けとりに、かな。 | やっぱりね、北からの人たちってなかなか適応てきないんだ。 |
やっぱり魔物の中で生きる人たちって、ある程度魔物から逃げる方法を知っているから。 | たまに攻めようとしてるけど、苦戦してるみたいだねー。 | ジャーナリストも魔法使いの人なんだけど、戦っちゃうんだよね。 |
北から来た人たちよりは長生きできるかな。 | なんか南と北じゃ、魔物の質が一回り違うって話だよ。 | 魔物の量が多いから、そうすると呼び寄せちゃうだけなんだ。 |
まぁ…実際に行かない限り、わからないことだと思うよ。 | ||
アタシも北のこと、パパたちから聞いてたけど実際見るのとは大違いだったもん。 | ||
選択肢 | ||
どんな風に違ったの? | どんな風に聞いてたの? | 一番びっくりしたものは? |
考えてた以上に平和で、文明的だったね。 | 天国みたいなところって聞いてたんだけど、それで想像してたよりもずっと天国だよ。 | 物陰に魔物がいるって心配しなくていいとこ! 思ってたより平和だった。 |
だから逆にさ。 | ||
たぶん南って、君たちが想像してるより酷い所だと思う。 | ||
選択肢 | ||
いまでも地獄みたいなイメージなのに… | なんとかなりそう。 | やるしかない。 |
まあ、もし行くときはアタシが道案内してあげるからさ! | その意気だよ! 今度行ってみる? 許可取れたら。 | もともと人間の場所だったしね。がんばんなきゃ。 |
パパにさ、君のこと話したの。 | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
どう言う流れで? | ふーん。 | 畏れ多い... |
えっとね、ナンパされたかって。ナンパってなんだっけ?調べたのに忘れちゃった... | 興味なさそうだけど構わないでつづけるからね。 | そんなたいそうな人じゃないよー。ただのオッサンだよ。 |
ほら、えーと、初日にクエストにいっしょして... | ||
こうやってもあっともして、でしょ? | ||
仲がいい男子でって、君のこと話したんだー。 | ||
選択肢 | ||
それでどうだった・ | 誤解されてない? | カッコイイ感じに話してくれた? |
いろんなこと聞かれてね、気にいった?みたいだよ? | 誤解ってどういうことだろ? 友達ができたこと喜んでくれたよ。 | えっとね、ちゃんとアタシが感じたままを話したよ? |
今度南まで連れて来いって。許可はパパが取ってくれるってさ! | ||
選択肢 | ||
それは怒ってるんじゃ... | 魔物だらけの南に...? | 望むところだ。 |
どして? | ちょっと前までは日本にいたんだけどね。もう帰っちゃったから。 | やった! アタシもたまには帰らないとなまっちゃうしね! |
他の子は危ないから招待しちゃダメだってさ。ちぇー。 | ||
選択肢 | ||
他の子は招待しないのに自分は招待するんだ... | 2人で守ってあげよう。 | こっちに来てもらおう。 |
信頼されてるんじゃない?でも会ったことないのか。なんだろうね、パパ。 | まあ、軍人でも死んじゃうかもだから、みんな守るってのは無理があるんだよね、確かに。 | たぶん来れるの3年後くらいかな…こっちから会いに行った方がいいと思うよ。 |
じゃ、今度パパと接触できる日を調べるから、いつでも行けるように準備しといてねん。 |
兄さん、今時間ある? |
ちょうど用事もあるし、またお話しよ! |
いくよ〜! |
〜文明の匂いがする場所〜 |
デクを近くで見られるんだって。 |
あ、2人じゃないね。 |
3人? 4人? 楽しみ〜! |
ふっふっふ。 |
博物館で買ったのが完成したよ。 |
覚えてる? アタシが買ったもの。 |
とにかく電話するから出てね! お誘い! |
〜鉱石ラジオ〜 |
兄さんの部屋! アルミサッシある? |
アルミサッシってなに? |
アルミサッシー! |
More@一覧
このページへのコメント
情報ありがとうございます!
しかし今日実際に親密度を上げて調べてみたところその選択肢は4つ目にありました
修正して新たにわかったところを追記しました
[情報提供]
親愛度20の3つ目の選択肢
教えてもらったってどんなこと?
魔物の知識とか、地図の見方とか、霧の見分け方とか…サバイバル技術だね!