最終更新:ID:9UanQLqARA 2018年03月28日(水) 22:15:26履歴
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クックックッ...よく来たなサーヴァントよ、この陰謀渦巻く電子の海へ。 | ||
選択肢 | ||
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陰謀? | 電子の海? | また妄想設定? |
その通り! 電子の海は藍視社会を作るためのツールなのだ! | その通り!電子の海は監視社会を作るためのツールなのだ! | 妄想ではないッ!! |
ここは組織の諜報網に見張られている。 | ||
重要な情報を話す際には気をつけるのだぞ! | ||
選択肢 | ||
話しているだけで筒抜けなんじゃないの? | だったら使わなければいいのに... | 重要な情報って? |
うむ、恐らくは組織も我が動向を察知するだろう。しかし... | 煩いっ!7回線という回線は全て組織の目に晒されている! 故に仕方ないのだ! | それはあれだ。我々の居場所とか...あー、ここでは言えないようなことだ。 |
このMore@を介して組織の監視に意図的に引っかかり、奴らをおびき寄せる... | ||
それが我が目的なのだ! | ||
選択肢 | ||
たぶん一生来ないと思う | 魔物なら日常的に沸いてるけど | 勇気あるなあ |
なぜそう言い切れる!? | あれは雑兵に過ぎん。いずれ最強たる我に匹敵する【最強の刺客】が送り込まれてくるだろう! | 他人事ではないぞ。来る聖戦の暁には円卓の騎士一同、奴らとの決戦に往くのだ! |
我がウィンドスピアの力を示し、この闇に包まれた世界に風穴を開けてやる! | ||
選択肢 | ||
了解! | じゃあもっと強くならないと | ウィンドスピアなだけに風穴ね |
よい返事だ! 今後とも頼りにしているぞ! フハハハハハハハ! | 我は最強の魔法使い!右目の封印を解けば何者にも負けぬ! | うるさい! |
時にサーヴァントよ、【霧の魔物の真実】という本を知っているか? | ||
選択肢 | ||
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どこかで聞いた気がする | 胡散臭いタイトル… | なにそれ? |
ほう、これも運命の巡り合わせということか・・・なら教えてやろう。 | いかんぞサーヴァント。そんな凡庸の眼で物事を見ては。 | クックックッ、やはり知らぬか... |
この本は、魔物の恐るべき正体について書かれた本なのだ! | ||
その内容は余りにも危険で、世のメディアが一切取り上げないほど苛烈な内容でな・・・ | ||
なんと! 霧の魔物は某国の組織によって作り出されたバイオ兵器だというのだ! | ||
選択肢 | ||
すごい! | なんで公表されていないの? | それ、前にも聞いたよ |
驚くのも無理はない。組織のオーバーテクノロジー・・・それは未来の技術によるものだからだ! | 決まっているだろう、組織が圧力をかけて秘密を守り続けているのだ! | なんだよ、冷たいな!ばーか! |
連中は、世界の裏から虎視眈々とその魔の手を伸ばしつつある! | ||
止まった針が再び時を刻む時、黙示録の獣が唸りを上げ、世界の終わりが始まりを告げるだろう! | ||
だが恐れるな! | ||
我ら円卓の騎士が力を合わせれば、邪悪な野望など一網打尽だ! | ||
選択肢 | ||
その設定たまに忘れたりしない? | それ本の内容じゃないよね | ゲーム化しよう |
そうだな、割と複雑だから・・・ | クックックッ、分かったか。これは我の【眼】が見通した未来のビジョンなのだ。 | それ、面白そうだな! |
安心しろ。聖戦までまだしばしの猶予は残されている。 | ||
その時までしばし英気を養い、秘められし力が覚醒するのを待つのだ。 | ||
選択肢 | ||
秘められし力って? | 素直に特訓しようよ | つまり遊ぶってことね |
それは我にも分からん! | やだ。 | どう受け取ったらそういう解釈になるのだ! |
恋とケンカしてしまった... | ||
選択肢 | ||
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早く仲直りしようよ | また? | つらいなぁ |
できたらとっくにしている! | またとはなんだ、またとは! | つらい。 |
寝不足でイライラしているところで恋に何か注意されたんだが... | ||
うるさいと言ったら、ひどく不機嫌になって... | ||
謝っても返事してくれないし、どうすればいいんだか... | ||
選択肢 | ||
うるさいはひどいなぁ | 寝不足ってちゃんと伝えた? | すぐには許せないものだよ |
分かってる...そのことはちゃんと謝った。でも許してもらえないのだ。 | いや、伝えてないな...やはり伝えた方が良かったろうか? | 確かに、そうかもしれないな... |
このままでは口を利くこともできない... | ||
助けてくれ! どうすれば恋と仲直りできるんだ!? | ||
選択肢 | ||
自分で考えないと意味ないよ | 謝るポイントをもっと具体的に伝える | 少し待ってからもう一度謝る |
...そういえば似たようなことを言われたことがあるな。ちゃんと考えろ、って... | えーと...寝不足だった部分かな... | 待つのか...その間なにも話せないのか。つらいな... |
分かった。アドバイスに従ってなんとか仲直りできるように頑張ってみる。 | ||
選択肢 | ||
恋も内心では仲直りしたいはずだよ | この先、失言には気を付けよう | また何かあったら相談してよ |
そうだろうか...そうならいいんだが。 | はい… | ありがとう。かなりほっとした。 |
時にサーヴァントよ。お前は自分の前世がなんだったか覚えているか? | ||
選択肢 | ||
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また急なことを言うね | 前世って迷信じゃないかなぁ | ぼんやり考えることもあるよ |
唐突なのも無理はない。我とて驚きを隠せないのだからな。 | 前世を忘れている者は皆そう言う。しかし、真理を知ればそれが誤りだと気づくことだろう! | それでこそ我がサーヴァント。真理に辿り着く【眼】を持っているようだな。 |
実は昨晩、夢枕に前世の我を名乗る者が降臨してな… | ||
前世でも我は【敵】と戦っていたということを告げて行ったのだ。 | ||
選択肢 | ||
ありがちな話… | いつの時代? | 自分と自分で喋ってる…? |
嘘ではないッ! | よく分からん…だが、我は我だった、という印象だ。なぜならば… | 我が魂の内奥に秘められた前世の記憶が語りかけてきたのだ!たぶん! |
我は、前世でもウィンドスピアの名を誇る最強の魔法使いだった。 | ||
円卓の騎士と共に戦い、この世にはびこる邪悪な陰謀を打ち砕くべく日々奮闘していたのだ。 | ||
選択肢 | ||
前世でも円卓の騎士がいたんだ | 奮闘というか遊びというか | その陰謀って【組織】の? |
その通り。現世でも再び相見えた奇跡...否。運命を喜ばねばならんな。 | 遊んでなどいないッ! | その通り。奴らは遥かな昔から世界の歴史に干渉し続けているのだ... |
だが、我の話を聞いても実感が湧かないのは無理もない。 | ||
我が前世戦っていた時、サーヴァントの姿はどこにもなかった。 | ||
我は思うのだ。お前は円卓の騎士の運命を変えるべく遣わされた【特異点】なのではないかと… | ||
選択肢 | ||
運命って…なんだか恥ずかしいな | 特異点? | 運命より意志の力だよ |
何が恥ずかしいのだ?運命を同じくして世界のために戦う仲間同士なのに。 | …意味は知らん!特異点は特異点だ! | その通り。最後にものを言うのは運命を覆す意志の力。我らの魂が勝利を掴み取るのだ! |
まだか? 遅いぞサーヴァント! |
いったい何をしているのだ! |
我の準備はもうできているのだぞ! 後は貴様だけだサーヴァントよ |
既読なのはわかっているんだぞ! |
もういい。返信しないなら我にも考えがある! |
〜召喚の儀〜 |
15分後に召喚するからな!その間に準備だぞ!遅れるなよサーヴァント! |
クックックッ |
15分後だからな! |
我が言葉は力。 |
深い闇の底へ一筋の力となって汝を迎えにゆくだろう。 |
時は来たぞサーヴァントよ!我の元へ来たれ! |
誓約に従い、この声に応えるのだ! |
サーヴァント! 何してるんだ! |
〜召喚の合図〜 |
ごめんなさい。 |
これは我とサーヴァントの誓約なのに! |
だから今度は、なるべく早く来るのだぞ! あんまり遅いとダメだからな! |
出でよ! サーヴァント! |
これより円卓会議だ! |
我の思惑通り、全ては今動き出そうとしているのだ! |
〜我が永遠の敵〜 |
もう、全然言っていることがわかんないから早くだぞ! |
部室だからな! |
最終聖戦のときは近いぞ! |
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抜けてた部分を少し埋めておきました
抜けてた部分を少し埋めておきました
親愛度100&300通話 更新
親愛度250トーク選択肢
ミナ「恋とケンカしてしまった...」
転校生「つらいなぁ」(選択肢02or03)
ミナ「つらい。」
〜略〜
ミナ「謝っても返事してくれないし、どうすればいいんだか...」
転校生「すぐには許せないものだよ」(選択肢02or03)
ミナ「確かに、そうかもしれないな...」
ミナ「このままでは口を利くこともできない...」
ミナ「助けてくれ! どうすれば恋と仲直りできるんだ!?」
転校生「少し待ってからもう一度謝る」(選択肢02or03)
ミナ「待つのか...その間なにも話せないのか。つらいな...」
選択肢順番不明なため未編集。
親愛度100トーク選択肢
ミナ「時にサーヴァントよ、【霧の魔物の真実】という本を知っているか?」
転校生「なんで公表されていないの?」(選択肢02or03)
ミナ「決まっているだろう、組織が圧力をかけて秘密を守り続けているのだ!」
〜略〜
ミナ「我ら円卓の騎士が力を合わせれば、邪悪な野望など一網打尽だ!」
転校生「それ本の内容じゃないよね」(選択肢02or03)
ミナ「クックックッ、分かったか。これは我の【眼】が見通した未来のビジョンなのだ。」