最終更新:ID:GI1UMTptkw 2023年04月05日(水) 22:40:24履歴
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妹に手を出したら<censored>。 | ||
選択肢 | ||
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手を出さないと約束します。 | 検閲されてるけど、怖いのでやめてほしい。 | 手を出すって例えば? |
何度も近づいている。信用できない。 | 妹の視界に入らなければなにもしない。 | 頭の中で秋穂のことを思い浮かべること。 |
しばらく観察してあたしが判断する。 | ||
アンタの動きは怪しい。 | ||
選択肢 | ||
怪しい動きをした覚えはありませんが… | その動きを指摘してくれたら改善できます。 | 実はあなたが… |
自覚がないなら悪質だから、<censored>。それか<censored>。 | <censored>。 | <censored><censored>。 |
妹をあたしの前から連れ去るな。それだけ。 | ||
選択肢 | ||
そんなつもりはありません! | 見張られてるからそんなことできません。 | 連れ去るって例えば? |
確かに伝えたから。 | 誰に?ずっと見てるけどそんなヤツいない。嘘をつくな。 | あたしの見えないところに連れて行くこと。 |
話すくらいは許す。 | ||
選択肢 | ||
前に比べたら優しくなりました? | 話すって例えば… | でも向こうに誘われちゃったらどうしようも… |
調子に乗るな。 | 挨拶。 | そこを動くな。今から行く。 |
秋穂のことを真剣に考えているか? | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
可愛い友達です。 | どうしてそんなに過保護なんですか? | 真剣だったら近づいても許してくれますか? |
それ以上になるな。 | 過保護じゃない。あたしができる精一杯。 | <censored>。本気かどうか試してやってもいい。 |
秋穂はあたしがいないと生きていけない。他の人間には任せられない。 | ||
選択肢 | ||
さすがにそれは過保護すぎでは… | そんなに好きなんですか? | 事情はわからないけど、信念はわかりました。 |
関係ないんだから口を出すな。 | 好き。 | 信念なんてものじゃない。 |
そもそもそういう問題じゃない。 | ||
現実的に秋穂にはあたしが必要なの。あたしにとっても秋穂が必要。 | ||
選択肢 | ||
それはよくわかりました。 | 現実的に? | 自分にも2人が必要。 |
わかったならいい。 | そう。互いが必要。もう少しアンタのこと見てから言うか決める。 | あたしには必要じゃない。 |
秋穂がアンタに心を許したとしても、あたしは許さない。 | ||
選択肢 | ||
本人の意思は? | 彼女は心を許している? | そんなに信用できない? |
あたしが勝手にやってること。これからも秋穂に近づいたら見てる。 | 仮の話。調子に乗るな。 | 別にアンタだけじゃない。誰も信用してない。 |
秋穂の側にいるときはいつも見ている。油断するな。 |
秋穂はお前に親しみを抱いている。それは見てる。 | ||
選択肢 | ||
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<censored>さないでください。 | 仲良くさせてもらってます。 | 努力の結果です。 |
アンタに手を出したら秋穂が悲しむ。そうなった。 | なんでアンタなんかに優しくするのか知らないけどしょうがない。 | その努力の原因によっては<censored>する。 |
秋穂を傷つけないならある程度はいい。節度をもって接しろ。 | ||
選択肢 | ||
傷つけたりしません。 | 楽しく会話できていると思う。 | 節度とはどのあたりまで…? |
当然だ。 | そうでなければ<censored>す。 | 自分で考えろ。 |
優しくしろ。それだけ。 | ||
選択肢 | ||
認めてくれたってことでいいですか? | 常に心がけてます。 | 優しくとはどんな…? |
調子に乗るな。秋穂のためにならないと思ったらすぐ<censored>す。 | 怠るな。 | 崇めろ。 |
わかったら、もういい。しばらく連絡は控える。 | ||
選択肢 | ||
たまにはあなたの話も聞きたい。 | 過保護になったのは最近と聞いてますが。 | 寂しい。 |
聞いてどうする。話すようなことはない。 | 関係ない。秋穂を傷つけないことだけ考えてろ。 | アンタの気持ちを考慮するつもりはない。 |
やっぱり聞け。房総半島襲撃事件のこと。 | ||
選択肢 | ||
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房総半島襲撃事件? | ニュースで見た。 | 5年前の? |
自分で調べろ。あたしたちはあれの被害者だった。 | 5年前に大規模進攻かと思われたあれ。 | 他に房総が襲撃されたことはない。 |
秋穂はあれで死にかけた。 | ||
選択肢 | ||
助かってよかった。 | 大げさじゃなくて本当に? | 覚醒したのはそのとき? |
よくない。死にかけたこと自体、あたしは死んでも悔やみきれない。 | 秋穂のことで嘘なんかつかない。秋穂は一度、死にかけた。 | そう。先に秋穂が覚醒して、その影響であたしも覚醒した。 |
もう二度と秋穂をあんな目に遭わせない。母さんに約束した。 | ||
選択肢 | ||
だからがんばって強くなった? | やっと少し理解できた。 | だからといって生徒すら近づけないというのは… |
強くなる以外に秋穂を守る方法はない。それだけ。 | 理解しなくても余計なことをしなければそれでいい。 | 散歩部は信頼している。それ以外はしていない。魔物と同じ。 |
あたしが強くなるのも全部、当然のこと。 | ||
選択肢 | ||
例えば自分が強くなったら秋穂を任せる? | タイコンデロガが相手でも負けない? | 苦労したりしなかったんですか? |
無理。人は他人のためにそこまでできない。 | 当然。何が相手でも絶対に。 | 苦労に感じるなんて秋穂への愛が足りない証拠。幸福。 |
クエストについて話がある。 |
秋穂と行ったクエスト。 |
時間あるわよね。出て。 |
〜看過できない〜 |
秋穂から止められた。 |
約束は守ったから、命までは奪わない。 |
怪我しなかったのはアンタのおかげだから。 |
ありがとう。 |
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このページへのコメント
コメントありがとうございます。情報反映しました。
秋穂のことを真剣に考えているか?
可愛い友達です
それ以上になるな
親愛度100トーク選択肢更新。