小説家になろうにてココナッツ野山(たぴ岡)先生が連載中の小説「ギスギスオンライン」についてまとめるwikiです

GGOにおいて、時折出現する奇妙なアナウンス。プレイヤーが一定の条件を満たす状況にいることで発生するようで、ジャムジェムが初めて魔法を用いてプライベートルームを作成した時に「魔法の誕生」が、ウッディ謎の発光物体が言葉を交わした時に「ギルドの発症」が、ジャムジェムがトレーニングモード外で初めてエンドフレーム(?)を披露した時に「使徒の誕生」がアナウンスされた。
アナウンス条件から恐らく全体・エリアチャットで流される【ちびナイ劇場】や各種戦績報告とは異なり、個人にのみ表示されるものと思われる。
章分けされてはいるものの順番に登場するわけではない。
アナウンスは一貫してαテスターや彼女らとの関連が疑われている発光物体に関わる場面で行われているが……?

以下はこれまでに登場したテキストの一覧。


【GunS Guilds Online】

【テキスト】
【第五章】
【魔法の誕生】

【傲慢は罪である】
【天使の軍勢が空を埋め尽くし、かつての英雄たちが地上を支配していた】
【加護を浴びた信奉者たちは世代を重ねるごとに変異していく】
【奇跡の作用なのか?】
【答えるすべを持つものは居なかった】

【GunS Guilds Online】

【テキスト】
【第八章】
【ギルドの発症】

【それは当初、どこの国にも属さないハッカー集団だと思われていた】
【セキュリティを食い破り、侵入した痕跡だけを残す】
【目的は不明だったが、高度な技術を備えたハッカーたちが反社会的な自尊心を満たすために動くのはよくあることだった】
【実際にその通りだったのかもしれない】
【真相は誰にも分からない】
【ただ、それらを追跡することは誰にもできなかった】
【いつしかそれらはギルドメンバーと呼ばれるようになった】
【それらのシンボルになったのが、虫食い、もしくはバグ、ワームである】
【ひょっとしたら、それらに形を与えたのは我々なのかもしれない……】

【テキスト】
【第二章】
【使徒の誕生】

【新人類の登場により彼らは老いや病を克服した】
【しかしそれを快く思わないものたちも居た】
【のちに旧人類と呼ばれることになる彼ら】
【彼らの多くは善良な信徒だった】
【彼らにとって新人類の不老処置や身体機能の向上は神の冒涜に他ならなかった】
【しかしその考えを他者に押し付けるつもりはなかった】
【穏やかな日々】

【全ての始まりは一人の天才児だった】
【彼は美しかった】
【彼は賢く、素晴らしい人格者だった】
【新人類ですら彼には及ばない】
【信徒たちは大いに喜び、彼の将来に大きな期待を寄せた】
【最高の教育と祝福】
【彼は若くして教祖となり、火のように揺らめく羽衣と宝玉を受け継いだ】
【それらはしるしと呼ばれるものだった】

【誰もが羨む美貌】
【新人類をも上回る知性】
【しかし】
【今となっては永遠に分からない】
【彼は、本当に人だったのだろうか……?】

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