ロボテック・クロニクル - バトル・ウォーマー

子記事作成のお知らせ


バトルウオーマー『加粒子砲装備型グラブ』が生身の市民を砲撃。圧倒的な火力に人類は成す術も無く地球を占領、服従を余儀無くされる!





Meptoys社の「イーガー」

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  • ブースター付き ( Invid "SCOUT TROOPER" with Booster. クリックにて 720 pixel x 1008 pixel , PNG,736 KB 原寸を展開します。 )


  • 本体のみ ( 457 pixel x 640 pixel , PNG,350 KB . )


  • ブリスターパック〔「ブースター付き」の豪華版〕台紙の裏 ( Invid "SCOUT TROOPER" with Booster. クリックにて 720 pixel x 1008 pixel , PNG,824 KB 原寸を展開します。 )

ロボテック II:センチネルズ より




バトル・ウォーマー、プラズマ加粒子砲付き「グラブ」と下僕に墜ちたメルトラン

  • メルトラーティ 【Me'eltraeti】とクリックにて原寸 1,025 pixel x 712 pixel に復帰します。

南米の女性描画家 【 リネット・ウィリアムズ 嬢 】 Ms.Lynette Williams

新作漫画から 侵略 (漫画版)

目次【Index】

  • 新作漫画から 侵略 (漫画版)
  • 目次【Index】
  • 恐怖と死者と・・・
  • 全高と体積の比較表
  • 日本版原設定
  • 戦いは数量で決まる
  • マークハミル死す
  • RPGのイメージ画
  • 前世紀(西暦1986年)のコミコ社の漫画より
  • ファイドのゴース
  • 初期の段階のインビッド用装甲騎『イーガー』
  • ロボテック II:センチネルズセル画より
  • トルーパー(騎馬巡査)の異名を持つ装甲騎『グラブ』
  • 非ヒューマノイド型インビッド用としては最大火力の装甲騎『ガーモ』
  • グラップラー(格闘者)
  • エンフォーサー
  • ソルジー型インビッド(人類と同等の筐体《きょうたい》)が搭乗するゴース
  • ミサイルを一斉射撃するファイドの量産騎「ゴース」
  • 三形態可変デバイス「ゴーサム」記事移行告知
  • アンドロメダ銀河の別群体
    •  
  • 番犬バトルウォーマー「ケロッガ」


  • 恐怖と死者と・・・

    全高と体積の比較表

    日本版原設定

    詳細は機甲創世記モスピーダ と 故アニメックをお読み下さい。

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    戦いは数量で決まる

    • インビッドは、性能的に劣っていても「恐れ」の感情を持たない為、数を頼みに攻め込む傾向があった。

    マークハミル死す

    RPGのイメージ画

    歩兵火器で撃破可能なのは、グラブ(更に「プラズマ・イオン砲」無しに限る)まで ! それ以上は退却せよ。

    前世紀(西暦1986年)のコミコ社の漫画より

    • シ・ラ(日本版の「ソルジー」或いは「ソルジィ」)のゴース

    ファイドのゴース


    初期の段階のインビッド用装甲騎『イーガー』

    第1段階が着用。ロボテック世界では「スカウト(偵察・警戒)騎」と呼称される。

    ガルフォースの「パラノイド」?

    • 作画時代が1988年、「ガルフォース・シリーズ」に登場する敵対不定形液体種族「パラノイド」の着用する環境服に類似している。



     

    ブースター付

    ゼントラーディ人の運用するリガードデル・リガードと同様に空間戦闘が主な活動空間であった為、ブースターが用意されている。


    直射砲兵型

    • ゼントラーディ人の運用する短射程及び、中・長射程(歩兵用としては)ミサイルポッド搭載型リガードに倣(なら)い、プラズマ加粒子銃(軽プラズマ加粒子砲)を装備した。
    • これも全て彼らの兵器の後追いであるが、「科学」を持たないインビッドは全て女王リージスの御意のままに動くので、遠征艦隊軍の兵士の揶揄(やゆ)発言「ゼントラーディの猿真似*1は、その敵対感情的には理解出来るにせよ、正確な表現とはいえない。


     

    曲射砲兵型

    • 迫撃砲による面制圧を目的とした型。出典は上記に同じ。



    VR-041 セーバー を CVR-3F 着用の上で装着した指揮官の「オリヴィア・スタール」【Olivia Stahl】少佐(右端のバトロイド形態)に注意!

    一般民間人からは女性専用とされるVR-038L バートレイ ですが、体格や体力的に軽量モデルが好まれただけであって、オリヴィア少佐位の体格であれば、普通に着用可能でした。



    第10火星分遣団・指揮官「オリヴィア・スタール 少佐【 Olivia Stahl 】

    トルーパー(騎馬巡査)の異名を持つ装甲騎『グラブ』

    第2段階が着用。 地上の重力圏での戦闘を主な目的として、女王によって「変成」された。

    かろうじてサイクロン(一般名称)でも、主力火器が健在ならば、急所を狙えば正面からでも撃破可能。

    引用出典: 木星衛星基地*3 師団【Division】 第36騎兵大隊・報道班所属
    スー・グラハムインビッド第二次地球降下群・戦域調査報告書【遺稿】より。




    ショック・トルーパー(突撃騎兵)の異名を持つイオン・プラズマ加粒子砲付

    主にミサイル兵装によって火力を増強したリガードと異なり、これらを誘導可能な知能を持つ『兵インビッド』がいない以上、ミサイルを仮に女王が『生成』したとしても、完全に撃ち放し式で無ければ運用不可能であった為、専らイオン・プラズマ加粒子砲による砲兵任務に頼った。文章の出典は上に同じ。

    非ヒューマノイド型インビッド用としては最大火力の装甲騎『ガーモ』



    VR-038L『バートレイ』と交戦中

    第4段階が着用

    遠征艦隊軍からは エンフォーサー(死刑執行者)のコードネームで呼ばれる。
    その名の通りサイクロン(一般名称)では一対一では全く歯が立たず、可変戦闘機や対抗可能なベリテック地上車輌の支援が無い場合の歩兵の交戦は禁止された。

    ゴースが登場するまでは最も高性能な『騎体』で、インビッドが変成した(彼らは科学を持たず、全てが女王の錬金術的な超自然力によってその兵力を産出する)これまでの機動兵器中で、ゴースに対して機動力では唯一劣るものの、それ以外の能力、つまり火力と装甲に限っては現在でも劣る事が無い。

    グラップラー(格闘者)

    第4段階が着用


    格闘者は、女王 リージスによる実験でした。これらのメカは眼光の射撃によって人間の歩兵を殺傷可能なだけですが、他のどのような歩兵火器の射撃も跳弾して損傷を与えられません、しかしその代償として目は追跡の別の形式が使用されるまで、目標を追跡するためだけに使用されます。

    この厄介な『目』をうまくやりすごす方法は、アクティブ光学迷彩を使うか、これらに探知される前にその『目』を狙撃することです。
    (アクティブ迷彩により容易な対処法。)

    彼らはその体色に濃い真鍮製色を持ちます。 それらは実用兵器であるにも関わらず、突進攻撃を欠いています。

    Grappler (Stage 4): Grapplers were an experiment by the Regis. These mecha can only be killed by eye shots, any other shot will just bounce off and do no damage, but in return, the eye is only used to track a target until another form of tracking is used.

    The only way to coax the eye out is to use active camouflage or snipe them without them knowing.(easier with active camouflage.)

    They have a dark brass color to them. they lack real weapons but a lunge attack.

    エンフォーサー

    本当に恐ろしいのは、あのデカイ奴じゃない、ちっこい甲冑を被った虫どもと、蟲(むし)どもに組する人間だ!


    (2052年、第一次地球奪還作戦を北東アジアの某自治領で歴史再現したというキャッチコピーのテレビドラマ・シリーズ『機甲創世記モスピーダ

    (第一部:全25話、第二部:全13話の計38話+メイキング1本の全39話のシリーズ)


    の第二部放映前のメイキング番組の取材に応じた、火星基地師団の徴兵に応じた元兵士(当時)のインタビューより)






    武装は両腕にビームガン。オプションとして光弾バズーカと円形楯を装備する。



    第4段階が着用。

    名称

    エンフォーサー【Enforcer】:1 法律(法律などの)執行者。/ 2 *4用心棒;殺し屋;強制者。

    別名 :メイラー(頬骨)【aka. Malar 発音 [ máylər ]】

    解説

    Hive Guard、つまり『巣の衛兵』とも呼ばれ、大きさ的には2m弱と、ほぼ人類と等身大。いわゆる強化服の範疇に含まれ、これまでの騎兵的目的で生成されたものとは明らかに構成が異なる。

    専用スピーダー・バイクと詳細設定

    詳細はインビッド・ホバー・スピーダー の記事を参照ください!





    主に占領地のマイクローン規模の征服した種族との交渉や直接の命令を執行している。対ゼントラーディ人(但し生身)用に2倍体、つまり4m弱に拡大した【Red Enforcer】も存在するが、それでも1対1では体格的に劣る為、物量で圧すか、センチネルズ編などでは、他の大型バトル・ウォーマーの支援を受ける場面がみられる。



    それ以下の進化形態たちの指揮官クラスで、特に『卵巣』内に多く見られ、また協力的な人間との接触の場にも現れる。

    小型であるため戦闘力は比較的低い。

    装甲も薄く、対人用のビームガンでも上手く狙えば撃ち抜かれてしまう。

    生身で1対1ではさすがに分が悪いが、サイクロン(一般名称)着用時なら2〜3体であれば、油断しない限り1度に倒す事も可能。

    ソルジー型インビッド(人類と同等の筐体《きょうたい》)が搭乗するゴース


    第五段階。つまりソルジー型インビッドの個体が搭乗するゴース。


    『ロイヤル・コマンド・バトロイド』【 Royal Command Battroid 】、翻訳すれば、『インビッド・女王親衛隊・指揮官用・重バトロイド』と遠征艦隊軍からは 定義される。


    (引用出典:スー・グラハムインビッド第二次地球降下群・戦域調査報告書【遺稿】より)




    ミサイルを一斉射撃するファイドの量産騎「ゴース」

    初めてミサイルを搭載、その為遠征艦隊軍からはインビッドバトロイドと呼ばれる。

    シーソ・ブランコ式の操縦席(量産騎)

    操縦室(量産騎)

    被弾直前

    レジスタンスの民間人レイ・ランドの操る可変戦闘爆撃機 VFB-9 トレッドの加粒子砲による被弾直前。


    ソルジー型インビッドのファイドは、ミサイル攻撃への対策に執心するあまり油断し、ビーム砲による狙撃を受け、この後スー・グラハムにその緑色の体液の噴出をM312SC 軍用記録カメラによって撮影されながら死亡する。


    三形態可変デバイス「ゴーサム」記事移行告知

    次世代型バトル・ウォーマー:三形態可変デバイス「ゴーサム」記事は文章や画像の量が膨大な為、リンク先記事に移行させました。

    アンドロメダ銀河の別群体

    アンドロメダ銀河近傍を航行中のモルデカイ(モーデカイ)教団フォールド通信による報告書では、インビッドと同一起源と推定される未知の異種生物の群れが確認されたとのこと。

    非公開主義の同船団の姿勢もあって、詳細は一切不明である。
    バトルウォーマーとして認定するならば、その形態は「ガーモ」以前、より具体的には第二世代「グラブ」の初期のものに近似している。


     


     
    番犬バトルウォーマー「ケロッガ」
     

    • クリックで原寸 698 pixel X 1,056 pixel に復帰します。