らいなーのーつ？

種族　：ニンフィア♀
人種　：擬人類

年齢　：14
誕生日：10/4
身長　：
体重　：
血液型：
出身地：ジェイディス地帯(テイネコタン?とは別の集落)
性格　：寂しがり
個性　：--
特性　：--

趣味　：
特技　：
好　　：ウェンマキリ、穏やかな環境
嫌　　：大人、不毛な啀み合い
利き手：左

キーワード：開祖の過去、大人への反発

一人称：ボク
二人称：呼び捨て、年上なら一部を除きさん付け
三人称：

　「」

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【家族構成】
両親(彼女の家出時は存命)


画像まとめフォルダ(Dropbox)：まだ

他所の集落から来た少女。
大人を嫌う節があったが、ウェンマキリ?の事はマキリと呼んで懐いていた。

後のラウトノーティヴの村開祖であるニンフィアの聖女・パウラその人。

彼女の集落では権利や縄張りを争うことがしばしであり、
幼い彼女はそういった光景に辟易してしまい、集落から失踪。

しかしながら衝動的に集落を飛び出してしまい、
770年前の過去である当時の環境は幼子が一人歩きするにはより劣悪であり、
危うく命の危機に瀕したところを、ウェンマキリに保護され、
以後、彼女と共に暮らす様になった。


尚、翡翠組としての宇の神・宙の神との一件の後、
数年後にウェンマキリがこの世を去る形で離別。

彼女なりに旅を続け、後に処女懐胎した七つ子と共に、
彼女が34になった時に興した村がラウトノーティヴの村であった。

　友好性　　：C+　　純粋戦闘力：E
　精神安定性：B　　思想安全性：B

まだまだ子供である為、危険性はそんなに強くなく、
それは大人になって村を興した「聖女」としての彼女においても大きく変わらなかった。

彼女の強みはどちらかというと(将来的に)誰かを幸せにし、救いたいという
考えを実現に持っていこうとする意志の力や、
彼女自身の運の良さに由来するものと思われる。

• 翡翠組とは旅を共にした仲。
• 特にウェンマキリは姉や親代わりとも言える存在。
• レナやHALOらラウトノーティヴ出身者は彼女の子孫に該当