インスタント架空国家

アフリカとアラブの全域を領有する世界有数の大国
構成国は建国以来増加し続けていた

1925年：設立
1945年：イギリス、フランス等の諸国がアフリカにおける統一国家建設に関する議定書を批准
1948年：アフリカ統一国家建設準備委員会が国連総会の補助機関として設立される
1950年：エジプトやリベリア、南西アフリカ、エチオピアを除くアフリカ全域(コモロやマダガスカル等を含む)が国連を施政権者とする信託統治下に置かれる
1951年：アフリカ制憲議会が直接選挙により選出されジュネーブで活動開始
1952年：アフリカ連邦憲法制定、同年大統領選挙と議会選挙が実施され、活動を開始する　議院内閣制が採られる　
1953年：信託統治終了、国連加盟国となる
1965年：アフリカ･アラブ連邦に改称

議院内閣制を採る

イスラエルと対立関係にある　イスラエルが領有を主張するガザ地区、ヨルダン川西岸地区はアフリカ･アラブ連邦が実効支配している　

世界トップ10に入るレベルの軍事力を持つ
軍隊は陸軍、海軍、空軍、警察軍、沿岸警備隊からなる
核兵器の不保持と侵略の禁止を憲法に明記している