(0)下準備
最終更新：
oga_1bjt2225 2014年11月20日(木) 00:44:45履歴
公式に用意されているjThreeエディタを用いてタグの演習を行います。 
上記リンクはjThreeエディタの初期ひな形へのリンクになります。
改変して何かおかしくなったとしてもこのリンクで最初までリセット出来ます。
改変して何かおかしくなったとしてもこのリンクで最初までリセット出来ます。
構成
- HTML：ページの構造情報を記述
- GOML：jThree専用のXMLファイル
- Javascript：ページ内部のオブジェクトへの動作を記述
- CSS：ページ要素のデザインを記述
ファイルを分けた方が冗長なHTMLファイルとならないので構造が理解しやすいです。
エディタのページは大きく3画面に分かれ、
右半分がプレビュー画面
左上段がコードエディタ
左下段でコードの解説の閲覧と挿入が出来ます。
初期モデルの撤去
GOMLファイル内、<head>から以下を撤去
<geo id="geo0" type="Cube" param="3 3 3" /> <geo id="geo1" type="Icosahedron" param="2.5" /> <mtl id="mtl1" type="MeshLambert" param="color: #00f;" />
GOMLファイル内、<body>から以下を撤去
<mesh geo="#geo0" mtl="#mtl1" /> <mesh geo="#geo0" mtl="#mtl1" style="positionX: 7;" /> <mesh geo="#geo0" mtl="#mtl1" style="positionX: -7;" /> <mesh geo="#geo0" mtl="#mtl1" style="positionY: 7;" /> <mesh geo="#geo0" mtl="#mtl1" style="position: 7 7 0;" /> <mesh geo="#geo0" mtl="#mtl1" style="position: -7 7 0;" /> <obj style="positionY: 14;"> <mesh geo="#geo0" mtl="#mtl1" /> <mesh geo="#geo0" mtl="#mtl1" style="positionX: 7;" /> <mesh geo="#geo0" mtl="#mtl1" style="positionX: -7;" /> </obj>
ここまでの変更で初期モデルが撤去出来ます。変更後の状態は以下です。
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