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解法について
3.Holithy☆ - 11/05/03 11:06:09 - ID:B3gnAxZZdA
~続き~
そういえば1番のアレンジとしてこんな解法があるみたいですよ。
上で散々述べた最速を目指すうえでは非常に興味深いものです。
1手目
配置:勲勲勲勲
回答:正しいa 間違い0 見当たらないb
ここまでで解ること→勲章はa個必要である
2手目
配置:勲をa個 書をb個(おき方は適当)
回答:正しい? 間違い? 見当たらないc
ここまでで解ること→書はd=4-a-c個必要である
3手目
配置:勲をa個 書をd個 酒をc個(同じくおき方は適当。)
回答:正しい? 間違い? 見当たらないe
ここまでで解ること→食はe個必要である 酒はc-e個必要である→構成決定!
利点:置き換える数が非常に少ない,思考量もそんなに増えない(ハズ),忍耐で取ってくる必要があるものの個数最小。
→現実での速度UP要素をふんだんに持っている
→ちなみに2手目は書書書書でもいいです。単純な引き算の思考量とごく僅かな置き換え時間のどっちを優先するかというだけの話。
→ただし上に書いた様に置いたほうが後述するRTC併用との相性はいいです。
欠点:構成先決めすると4手以降必ず見当たらない数が0になる→データ密度小さい→手数は多い(次郎法v1と同じ。)
手数を下げたければ3手目以降パターン分類逐次演算機(昔公開してたRTCC)を併用するとよいと思います。
逆に手数が上がってもいいから速度が欲しいなら2手目の後忍耐が終わるまで勲章と書の配置を色々換えて間違い0になるまで試すのもアリです。
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