(こちら側に載っていない因縁キャラは
あちら側参照。
ディエティになる事で記述・応対が変わる者のみ記述)
ロキ
同じくトリックスター仲間。流石にマジモンの神性の顕現には目を見開く。
この場合は、彼自身も神霊として顕現しているため人(神)の事言えないが。
「この姿なら………やり合えなくもないけど?どう?やる?
…………まぁ、流石にどっちも無事じゃ済まないし?いっか」
アガサ・クリスティ
メタ発言仲間。二人が揃うとひどい会話になる。
第四の壁スキルを持ったが故に、更にメタが加速する。
「あっはっはっ!やっぱりすり抜けだとそうなるかぁ!
でもスマホ投げるとか酷いなぁ!誰にだって使い道はあるのに!
願望機になっちゃった僕が言うのもなんだけど………。ああ、刑部姫とはよくやってるよ
あと項目名ミスってごめんねぇ……。真名看破出来る身であるながら真名間違えるとか!
僕は恥ずかしい!!」
メアリー・スー
同じ、いや………正確には似たような権能を持つ者同士。
彼もやろうと思えば物語を乗っ取って全ての主人公を自分に出来ると豪語する。
しかし、彼は"全てを独占する"事の虚しさを体感しているため、そうはしない。
「いよぉニュービー。なんか随分、好き勝手やってくれたんだって?
物語は乗っ取るもんじゃあない。読むもんなんだよ、馬鹿が」
カール・エルンスト・クラフト
一緒にいて飽きない、非常に面白い人間。
彼と一緒ならどこにでも行けそうな気がする。だから一緒にいる。
だが逆に言えば、止まったらその瞬間に"そこまでだった"と切り捨てる。
オドマンコマ・ニャンコポン
「止めてみるってんなら止めてみせろよ、オニャンコポン(くそおやじ)。」
アサシン他、クラスとして一面を切り取った彼の場合は、父に対する感情は
「苦手ではあるけど、明確に嫌って程じゃあない」程度の物である。
しかし、神霊そのものたるディエティの彼は父に対し明確に敵意を示す。
とは言っても第二次反抗期の子が父に示す敵意程度の物だが、
神霊ともなるとそれだけで厄介な力となる。