SSR ★★★★★ | No.- | ||||
---|---|---|---|---|---|
クラス | ルーラー | ||||
属性 | 秩序・善 | ||||
真名 | ゴドフロワ・ド・ブイヨン【オルタ】 | ||||
時代 | 11世紀 | ||||
地域 | ベルギー | ||||
筋力 | █████ A | 耐久 | █████ B | ||
敏捷 | █████ C | 魔力 | █████ A | ||
幸運 | █████ B | 宝具 | █████ B | ||
能力値(初期値/最大値) | |||||
HP | 1980/13500 | ||||
ATK | 1916/12402 | ||||
COST | 16 | ||||
コマンドカード | Quick×1 | Arts×1 | Buster×3 | ||
特性 | |||||
サーヴァント、人型、人属性、キリスト教圏の者 | |||||
保有スキル | 効果 | 継続 | CT | 取得条件 | |
信仰の加護[A+++] | 自身の弱体耐性をアップ[Lv.1〜] | 3 | 7 | 初期スキル | |
自身のHPを大回復[Lv.1〜] | - | ||||
自身の防御力をアップ[Lv.1〜] | 1 | ||||
自身の攻撃力をアップ[Lv.1〜] | 3 | ||||
十字軍旗[A+] | 味方全体の〔キリスト教圏の者〕のBusterカード性能をアップ*1[Lv.1〜] | 3 | 7 | 霊基再臨×1突破 | |
自身のスター集中度をアップ*2[Lv.1〜] | - | ||||
異端殺し[EX] | 自身に〔異端〕特攻状態を付与*3[Lv.1〜] | 3 | 8 | 霊基再臨×3突破 | |
クリティカル威力をアップ*4[Lv.1〜] | |||||
クラススキル | 効果 | ||||
対魔力[A++] | 自身の弱体耐性をアップ | ||||
アペンドスキル | 効果 | ||||
追撃技巧向上 | 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1〜] | ||||
魔力装填 | 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1〜] | ||||
対フィクサー/ディセイバー攻撃適性 | 自身の〔フィクサー/ディセイバー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1〜] | ||||
宝具名 | 種類 | ランク | 種別 | ||
Buster | A++ | 対聖遺物宝具 | |||
効果 | |||||
自身の宝具威力をアップ(1ターン) +敵単体に〔異端〕状態を付与(1ターン) +敵単体に超強力な〔異端〕特攻攻撃[Lv.1〜]<OC> |
SR ★★★★ | No.- | ||||
---|---|---|---|---|---|
能力値(初期値/最大値) | |||||
LV | 80/80 | ||||
HP | 100/100 | ||||
ATK | 100/100 | ||||
COST | 9 | ||||
詳細情報 | |||||
ILLUST | 黄昏を背後に背負い、紅蓮に染まる十字軍旗を背負い、幾万の屍の上に立つゴドフロワ | ||||
解説 | 怨嗟の声が木霊する。憎悪の叫びが残響する。何故殺した、何故支配したという嘆きの悲鳴が。 理由は単純だ。俺が正義として立ち、お前たちを殺し続けた。輝かしき英雄を気取り、聖地を奪還するべく凱旋をした。 だがそこにいたのは、紛れもない人であった。異端を殺した? 化け物を殺した? 違う。俺が殺したのは、疑う余地なく、人であった。 異端などと、異教徒などと、異分子などと、それらは全て扇動の為の虚構でしかない。そこにあるのは、醜い人間同士の生存競争。掛け値なしの殺し合い。 ただ「己と違う、故に排除する」という、原初の獣性に他ならない。そこに正義などなく、あるのはただ慚愧のみ。此処に聖地など、救いなど有り得るはずもない。 ならば俺は、俺の誓いの為に歩み続けよう。 例え血塗られた聖旗を掲げ続けようと、慚愧にこの魂を焦がそうとも、俺は墳墓を守り続けよう。 この誓いと共に、聖遺物ある限り、神の子の墓に1人立つ。それが俺の唯一見出した、疑う余地の無い"正義"であった。 | ||||
礼装名 | 限界突破 | 効果 | |||
血塗られし慚愧の聖旗 | ×4 | ゴドフロワ・ド・ブイヨン【オルタ】(ルーラー)装備時のみ、攻撃時、ダメージ前に確率で敵に〔異端〕状態を付与(1ターン) &自身がフィールドにいる間、味方全体に〔異端〕特攻状態をを15%付与 |