最終更新: kkhz_library 2014年06月10日(火) 23:16:10履歴
研究所で出現するウロボロス・ウィルスを投与された実験体が怪物化したもの。
ウロボロスよりも感染者の適合性が高かったため、より強靭で巨大な肉体となっている。
"ムコノ"とはスワヒリ語で"腕"を意味し、ウィルス嚢胞で編み上げられた腕は伸縮自在かつ、切り離して自律行動させることでより遠くの標的を攻撃可能。
弱点は両腕と背中にある4つのコアだが、本体となる背中の2つは体内に隠されており、火炎放射機などの強力な炎を浴びせることで初めて姿を現す。
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